今回はNamu Life(ナム・ライフ)にフォーカス。大人の肌悩みを解決してくれることで名を上げたタイ発のスキンケア・ブランドです。
ブランドの成り立ちと特徴
Namu Lifeの母体であるDo Day Dream Public Company Limited(ドゥ・デイ・ドリーム株式会社)は、もともとコスメやサプリの輸入販売を行っていた企業。とりわけ韓国や日本との取引に力を入れていました。
その輸入販売で培ったコネと知見を活かし、世界中から質の高い原料を調達してOEM/ODM事業やオリジナル・アイテムの製造に着手。
ちなみに、ホワイトニング歯磨き粉の定番で、Dentiste(デンティス)と人気を二分するSparkle(スパークル)も同社が手掛けています。
そんなDo Day Dream 社の傘下に、「Beauty is Healthy(美しさは健康である)」をスローガンに掲げ、Namu Lifeが誕生したのは2013年。

このスローガンには、美しさは外見の飾りではなく、内側の健康的なケアによって生まれるとの考えが込められているらしいです。
で、設立と同時にカタツムリの粘液エキスをたっぷり配合したSnail Whiteとサケの卵巣エキスを主成分とするNamu sop100+を大々的にリリース。
このうちSnail Whiteは、いまもブランドを代表するシリーズとして君臨しています。というか、現在のNamu LifeはSnail White以外にパッと思い浮かぶ商品がありません。
気になって調べてみたところ、少し前までNamu Life Naturalsなる看板を付けて口臭スプレーなどを出していたようですが、タイでの販売はストップしています(※フィリピンではまだ売っている模様)。
私はこれを買いました
①Snail White Whitening Serum

まずは7ml入り25THBのホワイトニング美容液から。フルサイズの値段がわからなかったものの(※去年末あたりからずっと欠品中)、おそらく1000THBに届かないくらいの価格帯だと思われます。ご参考までに同ラインのブースターは80ml入りで定価890THBでした。
カタツムリ由来の保湿成分に、中央アルプス原産の7種の高山植物エキスを加え、シミや肝斑の軽減を打ち出している本品。
美容液にしては粘度が高いけど、まったくベタつかず、塗り心地は抜群に良いです。香りもほぼ無臭でした。
個人的にはホワイトニング効果よりも、肌の弾力性向上が見込めそうな美容液だな~と感じた次第。継続使用する価値ありです。
②Snail White Hydrating Cream

2つ目は、先ほどの①の美容液と併用するためにゲットしたクリーム。同じく7ml入りのミニサイズで25THBでした。
こちらはカタツムリのエキスにシアバターをプラス。保湿と抗酸化作用とターンオーバー促進の三つ巴で肌の老化を防止してくれる、ありがたい一品です。
クリームのテクスチャーはわりと軽めで、シアバター特有のねっとりしたペトペト感は希薄。浸透力もそれなりに高いんじゃないでしょうか。
美容液にフタをする目的で購入しつつも、これだったら美容液をすっ飛ばしてOKな気がしました。
どこで買えるの?

Namu Lifeは、セレクト系コスメ・ショップのEveandboy(イヴアンドボーイ)やBeautirium(ビュートリアム)、ドラッグストアのWatsons(ワトソンズ)やBoots(ブーツ)といったお馴染みの大手チェーン店で入手可能。
ただし、お試しサイズを多く取り扱っているのはBig C(ビッグC)です。私がチェックした限り、Big C以外でお試しサイズは見ませんでした。
ついでに、EveandboyやBeautiriumのサイアム旗艦店でさえ、サンプルは置いていません。やっぱり肌に直接つけるものなので、最初にお試しサイズで自分に合うか否かを確認し、フルサイズを購入するのがオススメです。
最後に

韓国コスメ業界でカタツムリ旋風が吹き荒れたのは、たしか2010年代初頭でしたっけ。当時、私もまんまとブームに踊らされました。カタツムリ系スキンケア使ったのは、それ以来。
そして、あの頃よりも年齢を重ねたからいまだからこそ、カタツムリ由来成分の潤い効果の高さに驚かされています。
Snail Whiteシリーズには、フェイスケア用品のみならず、ボディーソープやボディーセラムもラインナップ。乾燥に悩まされている方はぜひ手に取ってみてくだい。
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