今回から数回に分けて、過去半年間で使用したタイコスメをブランド別に紹介していきます。まずは2020年にローンチしたSkinoxy(スキンオキシー)から。
※バンコクへ行くたびにご当地コスメを買い込み、あれこれ試すのが私の密かな趣味。当ブログではこれまでにもタイコスメに関する記事を不定期にアップしてきました。こちらをクリックしていただくと、関連ページの一覧が出てきます。ご興味のある方は併せてぜひ。
Skinoxyとは?

Skinoxyの親会社は、2013年創業のKiss of Beauty Co., Ltd.,(キス・オブ・ビューティー株式会社)。保湿やバリア機能に焦点を当てたアルコールフリーの香水で名を馳せるKiss My Body (キス・マイ・ボディ)と母体は一緒です。
Kiss My Bodyではスキンケア発想の香水を主力商品に据えつつ、香りの良いボディーケア用品を開発してきましたが、その知見を活かし、次は本格的にスキンケア市場へ参入すべく立ち上げたのがSkinoxy。
ブランド・サイトには「臨床試験に基づいて、肌タイプを問わず、特に敏感肌の方でも安心して使える製品作りを実践している」といった文言が大きく掲げられていました。
とは言っても、いきなり顔に使うのが怖い方はボディー用の美容液やスーシングジェルやから試し、Skinoxyの実力を見てみるのも手でしょう。
私はこれを買いました
Booster Serum
かねてよりSkinoxyがSNSで積極的にプッシュしているブースター。30ml入りのフルサイズが定価399THBで、写真下の9ml入りミニサイズが定価99THBです。
私が購入したタイミングでは、パケがオレンジのAdvanced Vit C Peptide Booster Serumと、ブルーのAdvanced 4D Hyaluron Booster Serumの2種類展開でした。
現在はリニューアルし、商品名もAdvanced~からPro~にプチ変更。そのリニューアルのタイミングでレチノール配合の紫パケも仲間入りしています。

従来品のVit C Peptideにはスーパーフルーツとして注目を集めるカムカム由来のビタミンCエキスが15%も配合。かなりの高濃度です。
効能はくすみ防止とシミ軽減。さらっとしたテクスチャーで肌にグングン浸透します。シミが消えてトーンアップしたという確固たる実感は得られなかったものの、使用感は抜群に良し。心なしか、肌が柔らかくなりました。
ちなみに、改良版のPro Vit C Booster Serumはナイアシンアミドを増量し、バリア機能がアップしているらしいです。
Overnight Mask

私のイチオシはスリーピングマスクです。定価は99THB(※頻繁に39THBまで値下げされています)。サイズはパウチ式の25g入りのみ。
スパチュラ不要でラクチンですし、何より清潔なまま使い切れるので、私はこの形状の少量入りスリーピングマスクが大好きです。
現時点でのラインナップは下記の5種類。このうち写真上のBright Glowと、写真下のSleep & Rechargeを買いました。
- Bright & Glow(ピンク):透明感、トーンアップ
- Sleep & Recharge(ネイビー):ダメージ修復、ターンオーバー促進
- Lift Renew(パープル):シワ軽減、アンチエイジング
- Acne Calm Clear(グリーン):ニキビ予防
- Hydrate Barrier Boost(ライトブルー):保湿、バリア機能強化

Bright & Glowは、よく伸びて、みずみずしいけど、肌に乗せた直後にピタッと密着。しっかりフタをしてくれている感覚があり、保湿効果も申し分なし。
ただし、若干薬草っぽい匂いがする点に好みは分かれそうです(※私は嫌いじゃなかったです。ツボクサ系のハーブ香が平気な人は、おそらく大して気にならないはず?)。
もう1つのSleep & Rechargeは、Bright & Glowに比べると保湿力が抑えめ。ノーマル肌やオイリー肌の方は、こっちのほうが合うかもしれません。ベタベタ感が弱くて香りも無臭に近く、男性にもオススメです。
なお、Watsons(ワトソンズ)のオンラインで一番人気だったのはBright & Glow。続けてAcne Calm Clearが追随。この2つの売上数が飛び抜けていました。
【補足】パウチ式の洗い流すパック
スリーピングマスクに加え、Skinoxyでは洗い流すタイプのピーリングマスクとクレイマスクとスクラブマスクも25g入りのパウチ式で販売。
洗い流すパックは週1~2回の使用頻度となるため、こうやって少ない量で買えるのは、毎日使うスリーピングマスクよりもありがたみが増しますよね。
どこで売っているの?

タイ最大手のコスメ専門店であるEveandboy(イヴアンドボーイ)やBeautrium(ビュートリアム)は、オンラインでも品数が少なめ(実店舗はさらに在庫薄)。
また、Big C(ビッグC)やBoots(ブーツ)では販売していないっぽく、セブンイレブンではたまにセラムを見かける程度です(※セブンにはまだそこまで進出していません)。
もっとも品物が揃っていたのはWatsonsの大型店舗。値引き率も高く、なかにはOnly at Watsonsシールが貼られている商品もあって、Skinoxyを買うなら目下のところ、Watsons一択です。
最後に

Skinoxyの商品パケには、配合している主な美容成分とその濃度が大きく表示され、自分の肌悩みに沿ってアイテムが選びやすいです。信用度も増します。
しかも、あえて少量サイズを多く展開し、価格を下げることで、手に取りやすくしてくれている点が最高に魅力的。仮に自分の肌と合わなくても、懐のダメージは最小限で済みます。
Watsonsでのヒットを足掛かりに、今後はコンビニでの販売にも力を入れていくみたいですし、Skinoxyの伸びしろはまだまだ十二分。皆さんも店頭で見かけた際に、チェックしてみてはいかがでしょうか。
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