直近の投稿ではチュンポーンの市街地にあるグルメ・スポットをピックアップしてきましたが、今回は海沿いへ移動し、味はもちろん、ロケーションもナイスなNong Mai(ノンマイ)というレストランを取り上げます。
ちなみに、この店はローカルの方に教えてもらいました。ちょっとした記念日などで利用されるみたいで、地元でも名の通ったレストランらしいです。
お店のロケーション
お店の場所はサイリービーチの端っこ。市街地からは20km強離れていて、タクシーやレンタル・バイクで向かいます(※普段から載り慣れていれば自転車でも大丈夫。道路は舗装され、ほとんどが平坦です)。
せっかくなので、途中にあるKhao Matsee(カオマトゥリー/จุดชมวิวเขามัทรี)や、Krom Luang Chumphon Khet Udomsak Shrine(クロム・ルアン・チュンポーン・ケート・ウドムサック神社/พระตำหนักกรมหลวงชุมพรเขตอุดมศักดิ์)といった景勝地へ立ち寄りがてら、Nong Maiに向かうのがオススメ。このへんの観光スポットについては、別途、記事にする予定です。
なお、サイリービーチ自体も、オーシャンセラピーに適した場所と言われ、パワースポットにもなっているとか。

穏やかな海沿いに建つNong Maiでは、その素晴らしい景観を守ろうと、ビーチ清掃をメインに行うスタッフさんが常駐。
食事が来るのを待つ間、清掃の様子を眺めていると、明らかにNong Maiのお客さんが出したものではないゴミまで広範囲に渡って拾い集めていました。
店の周りをきれいに保つことって、日本では当たり前のように思えますけど、タイではけっこうレアな気がします。このスタッフさんの働きぶりを見て、Nong Maiの好感度が俄然上がりました。
どんなメニューがあるの?

Nong Maiはシーフードに定評のあるレストラン。1皿あたりの価格帯はだいたい100~250THBで、例外的にスズキをはじめとする大型魚をドーンと使ったデカ皿メニューが450THBでした。
ご参考程度に、私とツレが頼んだ料理を順に紹介していきます。1皿目は、写真上のイカのオイスター炒め(190THB)。朝漁れのイカは火を通しすぎず、半生具合が最高。スナップエンドウやタマネギの触感も良いアクセントに。
2皿目は、写真下のエビのガーリック揚げ(250THB)。チリソースにつけていただきます。上にどっさりと乗ったパクチーが油っこさを和らげてくれて、いくらでも食べられそう。写真では伝わりにくいものの、エビはかなり大振りです。

3皿目はカニのカオパッド(100THB)。想像以上にほぐし身がたくさん入っていたのに加え、角切りトマトの絶妙な酸味にも感動しました。
この3皿とビール大瓶2本とバケツ氷をオーダーし、お会計は740THB。海沿いの好ロケーションを考えると、なかなかリーズナブルだと思います。
補足として、ツレはそれなりの大食漢。普通の食事量の2人組は、カオパッドをやめて白米にしても十分満たされるはず。もしくは、メインを1品やめて、サラダに留めておくのが得策です。
平日ランチの利用を推奨!

Nong Maiを教えてくれた地元っ子曰く、週末の夕飯時は混雑し、海を望めるテラス席はすぐに埋まってしまうんですって。
その情報を踏まえ、平日のランチ時に訪店しました。これが大正解。そもそも夜にオーシャンヴューのレストランへ行っても、真っ暗で何も見えませんしね。
私たちが訪れたタイミングは人もまばらで、目の前のタイランド湾をほぼ独占状態。遠くに浮かぶ島まではっきり確認でき、波の音をBGMに食事を楽しめる幸福感ったらなかったです。
しかも、夜より日中のほうが圧倒的に魚介類は新鮮だと思われます。したがって、Nong Maiの魅力を余すところなく堪能するためにも、行かれる際はぜひ平日の昼間を狙ってみてください。
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