今回はホイクワン周辺の米類・麺類に定評のある食堂をまとめてみました。なお、以下で登場する店は、一部を除きアルコールを提供していません。
居酒屋感覚でゆっくり飲み食べできるオススメのホイクワン駅近スポットは、別途、こちらのページで投稿しています。併せてぜひ。
- ①Sirichai Khao Kha Moo(カオカームー)
- ②Joke Moo Thong(ジョーク)
- ③店名不明(カオマンガイ)
- ④Lung Luean Chicken Noodle(クイッティアオ)
- 【おまけ】次は必ず行きたい食堂
①Sirichai Khao Kha Moo(カオカームー)
1軒目はナイトマーケットの真ん中らへんにあるSirichai Khao Kha Moo(シリーチャイ・カオカームー/ข้าวขาหมูศิริชัย)。
Googleマップの営業時間は16時~翌朝6時となっていますが、日によっては昼営業もしていました(※Wongnaiでは24時間営業と表示されます)。
いずれにせよ、間違いないのは夕方から朝方にかけてです。夜職の子がたくさん住んでいるホイクワンらしく、とりわけ日没前後は出勤前の女性が目立ち、鏡張りの店内で化粧直しする人もチラホラ。

看板メニューのカオカームーは1皿80THB。テーブルに置かれたキュウリやインゲン、もやしなどは食べ放題で、これもSirichai Khao Kha Mooが女性ウケしている理由でしょうか。
この店のカオカームーは八角がやや強め。あとは、たまたまなのか、私もツレも豚足のコラーゲンぷるぷる部分が異様に多かったです。

カオカームーを日本語にすると豚足煮込みご飯。ただし、タイで言う豚足にはすね肉も含まれていて、豚足のぷるぷる控えめ/筋肉質なすね肉たっぷりが好みな私的には、そこがパイナス・ポイントでした。美肌効果は高そうですけどね。
ちなみに、この店ではお客さんの8~9割がカオカームーを頼んでいたものの、クイジャップやグリーンカレーもラインナップしています。
②Joke Moo Thong(ジョーク)
お次のJoke Moo Thong(ジョーク・ムートーン/โจ๊กหมูทอง)では、朝食の定番であるジョーク(お粥)が24時間いつでも食べられます。
ホイクワンは、夜型生活を送る水商売の子たちもいるし、早朝から市場で働く人たちもいるエリア。だからこそ、24時間営業のジョーク屋が成り立つのでしょう。

ジョーク=朝ごはんという固定概念のない日本人の私にしてみたら、酒を飲んだ後のシメでもアリ。実際、ここのジョークは一般的なジョークよりも若干塩分が濃く、けっこうシメ向きな気がします。
まったく映えない写真下の半熟卵と豚団子入りジョークが45THB。この半熟卵をピータンかカイケム(※塩漬け卵)に替えると50THB。

ほかにも豚もつ入りや、ニンジンとシイタケ入り、さらには、卵好きにはたまらない半熟卵・ピータン・カイケムの全盛りなんかもありました。
ショウガとネギは入れ放題。➀Sirichai Khao Kha Mooの生野菜食べ放題は少し躊躇してしまった私も、店内や食器に清潔感があるJoke Moo Thongのこのサービスには大喜び。ご厚意に甘えてどっさり入れさせていただきました。
③店名不明(カオマンガイ)
続いても24時間営業。➀Sirichai Khao Kha Mooのすぐ近くです。店名はわからず、Googleマップも未登録。
上掲の地図はお隣のカオゲーン(ぶっかけ飯)の店に設定しました。

この店で出しているのは、クイッティアオガイとカオマンガイ。私は50THBのカオマンガイを注文しました。
カオマンガイトード(※茹で鶏ではなくフライドチキンを乗せたもの)もあって、茹で鶏とフライドチキンのミックスにすると60THB。フライドチキンの見た目はザザクザクのクリスピー系です。

ツケダレが辛口(※青とうがらし大量)だった以外は、極普通のカオマンガイ。とはいえ、これを24時間食べられるのはありがたいです。
また、地図にセットしたカオゲーン屋も朝6時から深夜2時まで空いていて、ホイクワン駅周辺は本当にどの時間帯でも食事に困りません。
④Lung Luean Chicken Noodle(クイッティアオ)
4軒目は創業1957年の老舗、Lung Luean Chicken Noodle(ルンルアン・チキンヌードル/ลุงเลื่อนก๋วยเตี๋ยวไก่)。鶏ガラと野菜出汁の効いたクイッティアオはほっとする優しい味わいです。詳しくは下記のリンク先にて。
【おまけ】次は必ず行きたい食堂
これより先は、行きたい店候補にリストアップしつつも、今回の滞在で食べられなかった魅力的な米類・麺類メニューを揃える食堂。備忘録がてら付記しました。次の滞在で来店する気満々です。
ついでに書いておくと、駅前にはプーパッポンカリーの元祖、Somboon Seafood(ソンブーン・シーフード/สมบูรณ์โภชนา)の支店もあります。こちらは連日、中国人観光客で大行列だったため、たぶん次回も行きません。
1. Pornchai Rad Na(ラートナー)
Pornchai Rad Na(ポンチャイ・ラートナー/พรชัยราดหน้า)は、60THBのラートナー(※あんかけ麺)が人気の食堂。実は腹ペコの状態で目の前まで行ったんですよ。しかし、運悪く1週間休業していました。半泣きです。
2. Baibua Shop(カオソーイ、カレー他)
続いてのリヴェンジを狙っている店は、北タイ料理とミャンマーはシャン州の料理が食べられるBaibua Shop (ラーンバイブア/ร้านใบบัว)。
日本人のファンも多いカオソーイに加え、ゲーンケー(※タイ北部のカレー)も種類豊富で、カタツムリのゲーンケーもレコメンドされています。バンコクではちょっと珍しいかも。
ちなみに、私の目当てはシャン・ヌードル。シャン料理は何を食べても美味しかったイメージしかなく、もしあればラペソー(発酵茶葉)を使ったサイドディッシュも付けたいところです。
3. Lanzhou Noodles(蘭州ラーメン)
せっかくリトル・チャイナタウンの異名を取るホイクワン地区に宿泊したのに、直近の滞在では本場系の中華料理を食べ損ねました。
プラチャーラートバンペン通りには火鍋や点心のレストランがひしめき、どれも魅力的です。そんななか、麺類部門で気になったのが店名もズバリなLanzhou Noodles(蘭州拉麺/บะหมี่หลานโจว)。
カンボジアで食べてドはまりしたトマト入り蘭州式ラーメンもメニューに記載されていました。なぜスルーしたのか、いまとなっては悔やまれます。旅行中だけ3倍くらい大きな胃袋が欲しいです……。
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