このページでは、いまタイのコスメ業界でセールスがウナギ上り中のCharmiss(チャーミス)について紹介していきます。
Charmissとは?

Charmissの歴史はまだ浅く、ローンチしたのは2020年10月。メインのターゲット層を10~20代の若者に絞り、例えばパワーパフガールズとコラボするなど、楽しくてキュートでプチプラな商品を展開しています。
タイ国内の競合メーカーは、4U2(フォー・ユー・トゥー)、Meilinda(メイリンダ)、So Glam(ソー・グラム)あたりでしょうか。
化粧崩れしづらく、多くのアイテムには「最大12時間メイクをキープ」的な説明がついていて、発色の良さと、優れた防水・防汗機能に定評があります。
どこで買えるの?

Charmiss を取り扱っている実店舗は、EVEANDBOY(イヴアンドボーイ)やBeautrium(ビュートリアム)、Multy Beauty(マルティー・ビューティー)といったコスメ専門店と、ドラッグストアのWatsons(ワトソンズ)。さらに、一部のセブンイレブンでも見かけました。
ちなみに、2大スーパーマーケットのBig C(ビッグC)とLotus's(ロータス)、ドラッグストアのBoots(ブーツ)は、現時点で販売していません。
私はこれを買いました
Crystal Cube PH Changing Blush Gel
一時は製造が追いつかず、入手困難になり、EVEANDBOYの売場には「見つけたら即買うべし」とのPOPまで貼られていた大ヒット商品。
ブランドがターゲットとする10~20代をとっくに過ぎた私も、このジェル状チークは是が非でも試してみたかったんです。定価は259THB(※EVEANDBOYやWatsonsでは頻繁に値下げしていて、私は169THBで購入)。

最大の特徴は、使う人のpH 値に応じて透明からピンクにカラーが変化する点。自然な色付きとローズヒップ由来の程良い油分で、頬に健康的なツヤを出してくれます。しかも、ビタミンEを配合し、毛穴詰まりまで防いでくれるんですって。
10~20代のピチピチ肌もさることながら、これは「パウダーチークは粉浮きしちゃうし、クリームチークはシミが目立つし……」と悩みの尽きないエイジング肌にこそ適しているのでは?
剥がれ難く、コンシーラーやルースパウダーの前に仕込んでもイイ感じでした。なお、リップとしても使え、ポーチの中身をちょっぴり減らせます。
Glow logram Eyeshadow Palette
Crystal Cubeと一緒についで買いしたアイシャドウの4色パレット。定価は229THBで、EVEANDBOYでは169THBにディスカウントされていました。
ヴァリエーションは上記の全5種類。私が買った写真下は02番のPeach Energyです。02番・03番・04番に大した色の差はなく、05番以外は良い意味で無難。
異彩を放っていた05番も、Frosted 90’s のネーミングに違わず、かつて一世を風靡したブルー系ギャルメイク(※安室ちゃんみたいなやつ)を思い出させ、これはこれでかなり可愛いです。

パレット内の丸い部分はシマー、四角い部分はマットと、2つの質感を楽しめるのがポイント。シマーを肌に乗せてみると、見た目以上にラメラメしていて、メイク落ちが心配になりつつ、夏場の使用でもラメが顔中に飛び散るという悲惨な状態は免れました。
流石は長時間キープを謳っているだけあります。長持ちする秘訣は、もっちりしていて柔らかいパウダーのテクスチャーでしょうか。
パウダー・アイシャドウにしては密着力が強く、さりげなくウェット感も出て、重ね塗りしてもくすまず、満足しています。
プラス、このパレットは手のひらサイズなんですよ。持ち運ぶのを想定して設計され、サイズのみならず、ブラシがなくても指でさっと塗れるっていう工夫もされているとか。
最後に
チークとアイシャドウを実際に使ってみて、なぜCharmissが急成長したのか理解できました。この値段でこのクオリティーは凄い。若者世代に独占されるのはもったいないです。
余談ですが、先述したCrystal Cubeには、アップグレード版のJelly Joyなる新商品もリリース済み(※写真下)。

Crystal Cubeとの違いは、冷感成分が追加されたのと、濃いめの赤やトーンの異なるピンクがラインナップされているのと、スティック状になったところです。
どうせスポンジか指で伸ばすからスティック状でもあまり意味がないだろうと思い、購入は見送っているものの、オレンジ系の色味が出たらゲットする予定。
とにもかくにも、目の離せないブランドがまた1つ増えてしまいました。タイコスメ沼にますますハマって抜け出せない今日この頃です。
ランキング参加中。ぜひ応援クリックお願いします。