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タイのヘアオイルはどう選ぶ? 日本人の髪に合う商品は?

タイ産ヘアオイルを買っては失敗を繰り返してきた私。そこで、今回は自分の経験を踏まえ、日本人がタイでヘアオイル/ヘアセラムを購入する際に気をつけたいポイントを書いていきます。

 

まずは髪質の違いを知ろう

同じ黄色人種でもタイ人日本人の髪質はけっこう異なります。もちろん個人差はありつつ、まずはそれぞれの大まかな特徴を見ていきましょう。

 

タイ人の髪質

タイ人の髪質傾向は、キューティクルの層が厚くて硬め。頑丈なキューティクルがさまざまなダメージ要因の内部侵入を防ぎ、ハリとコシのある直毛を守ってくれるんですって。タイ人女性にサラツヤ髪の多いのも納得。

なお、「タイの美容院でカラーを入れたら薬剤が強すぎて髪が傷んだ」みたいな駐妻のクチコミをたまに見かけますが、「タイの技術開発が遅れている」とか、「やっぱり日本製が凄い」とか、そういう話でもなくて、単純に強い薬剤を使わないとローカルの髪は染まりにくいっぽいです。

 

日本人の髪質

一方、日本人の髪も世界的に見ればキューティクルの層が厚いと言われているものの、タイ人に比べると脆くて繊細。にもかかわらず、私たち日本人は何だかんだ毎日洗髪していませんか?

これは大切なキューティクルをみずから破壊しにいっているような行為。濡れた状態の髪はキューティクルが開き、摩擦ダメージを受けやすくなります。

本来、遺伝的には直毛の多い民族のはず。しかし、加齢と共にクセ毛率が急増するのは、カラーリングやパーマ、ヘアアイロンの多用に加え、ついつい髪の毛を洗いすぎてしまうからなのかもしれません。

ちなみに、タイ人のシャンプー頻度は平均2~3日に1回程度。もともと髪質のポテンシャルが高いのに、生活習慣でも差をつけられています。

 

私が失敗した理由は?

私の髪は柔らかくて少々猫っ毛。パーマもかかりやすくて、カラーも入りやすく、タイ人とは真逆です。担当美容師さんには「美容成分をよく吸着する」と言われました。

「美容成分をよく吸着する」って、パッと聞きは良さげに感じますけど、特にオイル系のヘアケアは髪の内側まで浸透しすぎてしまい、ドライヤー時間が異様に長引いたり、普段のシャンプーでは落としきれなかったり、それが蓄積されて水分を補えなくなったりしてダメージを誘発するらしいです。

タイのアウトバス・トリートメントは油分の多い濃密系が主流。タイ人の髪にはバッチリ合います。でも、私の髪との相性は最悪。

良かれと思って選んだ美容成分高配合のトロトロ系オイルやセラムも、美容師さんに即使用の中止を促され、いまは親水性の高いヘアミルクを主に使っています。

 

アウトバス・トリートメントは要注意

タイのオイルをスタイリングで使うぶんには問題ありません。ウェット感を出すのにも、ツヤを出すのにもピッタリ。本当に優秀です。

注意が必要なのは洗髪後のトリートメント。ローカルに人気の商品は、おそらく大半の日本人にとって重すぎると思います。

何が厄介って、販売員さんたちが重い系のオイルばかり薦めてくれるんですよ。なので、こういう声かけを上手にいなして、自分に合った商品を選ぶのが重要です。

 

例えばどんなオイルを選ぶ?

私の場合、Deep MoistExtra Damage Repairといった謳い文句のアイテムをタイでは避けています。しっとり加減がToo Much。高確率でベタつきます。無論、コーティング力に長けたシリコン入りなんてもってのほか。

次に、どの植物成分に由来しているかを確認します。ココナッツオイルアーモンドオイルオリーブオイルあたりが高純度で配合されているものは、だいたい保湿効果が強すぎてしまい、最近では手を出さなくなりました。

※ココナッツオイル系のヘアケア用品はタイ土産の定番。除外するとヘアオイルの選択肢がかなり狭まります。あくまでも私にはココナッツオイルが適さないだけで、髪の毛が太く広がりが気になる方であれば積極的に試す価値ありだという旨も補足させてください。

そして、最後はテクスチャーのチェック。参考までに、比較的さらっとしていて伸びが良く、日本人の髪にも幅広く合いそうだったのは以下の3つです。

  • Panpuri / Siamese Water -Body & Hair Nourishing Dry Oil-
  • Phutawan / Organic Moringa Oil
  • Scentio / Hair Professional Argan Oil Therapy Serum

 

旅行中のダメージ対策

私はタイでのヘアオイル探しを半ば諦めています。先述したPanpuri・Phutawan・Scentioも、自分用には買っていません(※プレゼント相手には軒並み好評でした)。

とはいえ、タイ滞在中はいつも以上に髪が傷むのも事実。紫外線PM2.5の影響もさることながら、カルシウムやマグネシウムを多く含んだタイの硬水で髪の毛はギシギシです。

そんな時は洗い流すトリートメントを現地購入しています。大抵のセブンイレブンでは少量入りを複数ラインナップしていて、とりわけGreen Bio Super Treatmentは日本人にもファンの多い名品。

パケに記載された放置時間を無視してすぐに洗い流しても、めちゃくちゃ指通りがスムースになります。むしろ規定通りに時間を置くと、ツヤが出すぎてペタッとしかねません。

 

最後に

美容大国タイは国産オーガニック・ハーブをふんだんに使った上質なパーソナルケア用品の宝庫。ヘアケア部門でも世界中で高評価を得ています。

ただし、どんなに評判が良くても、それが自分の髪に合うとは限らず、優れた保湿力や浸透力が、かえって私にはマイナス効果をもたらしました。

皆様におかれましては、ぜひご自身の髪質を知ったうえで、最適なヘアケア用品を見つけていただければと思っています。

概ねタイはアウトバス・トリートメントより洗い流すトリートメントのほうが失敗せず、どんな髪質の方でもマルチにオススメ。

それと、タイはスカルプ・ローションの種類が豊富で、最近ドはまり中です。そのへんの情報はまたいつかの機会に……。

 

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