前々回の『ホアヒン中心部でオススメの庶民派グルメ・スポット7選』と前回の『ホアヒン近郊の観光スポットまとめ』で、いい加減、ホアヒン関連の投稿をストップするつもりが、予定変更。
当ブログはなぜか大麻絡みの記事がよく閲覧されるため、一応、ホアヒンのマリファナ情報と、ついでに街の治安についてサクッと触れておきます。
なお、私自身は大麻を嗜みませんし、同ページも決して喫煙を推奨するものではありません。日本人を吸うのは、たとえ外国であっても禁じられています。
加えて、2025年6月にタイ国内の大麻に関する新規制が発令され、ルール上、大麻の購入や使用にあたっては医師の診断書が必要となりました。
そのへんの話は、改めて次回にアップするとして、いずれにしましても、ガンジャ目的で渡タイされる方はこれまで以上に十分お気をつけください。
ホアヒンの大麻事情
ディスペンサリーの数と場所

ホアヒンの街の規模や観光客の数を考えたら、ディスペンサリーは少ない印象を受けました。とはいえ、現時点で買う場所に困ることはありません。
特にバービア街のSoi BintabahtからSoi 64にかけての海側と、Soi 88からSoi 94にかけての内陸側には、比較的ディスペンサリーが集中。ただし、先の新規制により閉鎖を余儀なくされる店はポツポツ出はじめています。
※もう1点、文字を小さくして補足すると、いまはまだ診断書やIDチェックなしで売ってくれる店が多いです。つい10日前にも知人が確認してきてくれました。
相場と質

バッズの値段は高級ホテルの並ぶビーチ側ほど高く、メインの価格帯は平均して1gあたり500THB前後。一方、安価なゲストハウスの多いSoi 88/Soi 94はその半値程度で売られていました。
首都バンコクに比べてホアヒンの物価は概ね安いものの、ガンジャに関してはやや割高。けれども、品数やクオリティーはバンコクに劣ります。いや、たぶんバンコクが異常なんですよ。そもそも比較しちゃいけないですかね。
いずれにせよ、THCの強いマリファナはほとんど見当たらず、「バンコクでこの値段を払ったら、もっと凄いやつが買えるだろうな」と率直に感じました。
ディスペンサリーの客足

ホアヒンで私が一番よく目にした外国人旅行者層はベビーブーマー世代の欧米人。これは完全なる私の偏見ですが、ヒッピー・ムーヴメントを起こしたこの世代は、他のどの年代よりも大麻に慣れ親しんでいると思っていました。
しかし、ホアヒンにいる大多数のおじ様・おば様は吸っている様子がなく、さらに、ルール改正の煽りも受けて、ディスペンサリーの大多数が開店休業状態。
ふらっと見学させてもらったショップの1つで、栽培と卸売に力を入れていたSoi 88のDr Ted's Cafe 88 Hua Hin(ドクター・テッズ・カフェ・88ホアヒン)も今夏に閉業しました。けっこう目立つ店だったのでビックリです。
街で評判の店
そんななか、わりと賑わっていたのが、Soi 94のGanja Giant(ガンジャ・ジャイアント)。種類の多さと値段の安さが飛び抜けていて、店頭には50種くらい並んでいたでしょうか。
その多くが1gあたり100THB(高いバッズでも200THB)。また、ホアヒン周辺でハッシュやキーフまで売っているのは、私がパトロールした限りこの店だけでした。
ホアヒンの治安ってどうなの?
ご年配のツーリストが目立つホアヒン。おのずと夜は早いです。バービア街ですら22時前には客が引きはじめます。
その影響もあってか、治安は良好。バンコクだとそこそこ頻繁にすれ違うシャブ中も見かけませんでした。浮浪者は駅前に数人いた程度。かなり少ないです。
たまにベロベロの酔っ払いに遭遇しつつ、周りに迷惑をかけそうな危なっかしい酒クズがいたのはSoi 80やSoi 94の風俗ゾーンのみ。

そういう特殊なエリアや極端に人のいない場所へ女性1人で行かない限り、やばいトラブルに遭う確率は低いと思います。逆に言うと、血気盛んな若者には少し物足りないかもしれません。
ちなみに、ベビーブーマー世代の欧米人に次いで多い旅行者は子育てファミリー層。小さなお子様連れでも安心して滞在できる気がします。
以上、ホアヒンの大麻事情と治安のお話でした。これにてホアヒン関連の投稿は一旦おしまい。ラストがこんなネタで恐縮です。
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