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サイ洞窟はプラヤーナコーン洞窟に比べて存在感が薄いって? いやいや、こっちもけっこう凄いです!

ホアヒン郊外のカオ・サムローイ・ヨード国立公園(Khao Sam Roi Yot National Park/อุทยานแห่งชาติเขาสามร้อยยอด)にあるサイ洞窟(Sai Cave/ถ้ำไทร)を見学してきました。

カオ・サムローイ・ヨード国立公園に行く大多数のツーリストは、タイ屈指のパワースポットとして名高いプラヤーナコーン洞窟(Phraya Nakhon Cave/ถ้ำพระยานคร)が目当てのはず。

今回ご紹介するサイ洞窟は、どうしたってマイナー感が否めません。しかし、実際に足を踏み入れると、これが想像以上の素晴らしさで……。

 

カオ・サムローイ・ヨード国立公園とは?

ホアヒン市街地から南に50~60km離れたカオ・サムローイ・ヨード国立公園。カオ・サムローイ・ヨードとは300の山頂を意味し、約98㎢を誇る広大な敷地にはジャングルからおびただしい数の山々が突き出ています。

バードウォッチングに適したカオデーン・ヴューポイントや、キャンプ場を併設しているレーム・サラ・ビーチ※写真上)をはじめ、観光名所も多数。

とりわけ知名度が高いのは、およそ200年前に発見されたプラヤーナコーン洞窟です(※写真下)。ラーマ5世も来訪し、それを記念して洞窟内部に宮殿を建設。宮殿に光りが差し込む神秘的な風景は一見の価値ありです。

強いてプラヤーナコーン洞窟の短所を挙げるなら、ゲートから洞窟入口まで遠く、道中の半分以上が悪路※標識は2kmとなっているものの、体感はもっと長いです)。ビーサンだとかなり厳しく、トレッキングシューズの着用が推奨されています。

その点、サイ洞窟はゲートから洞窟入口まで300m弱。傾斜は急ながら、そこまで体力を消耗しません。気軽に洞窟探検するにはうってつけです。

ちなみに、カオ・サムローイ・ヨード国立公園の入園料は、外国人が大人200THB/子ども100THB※タイ国民は大人40THB/子ども20THB)。料金は公園入口近くのヴィジター・センターに加え、各スポットでも支払え、1回払っておけば当日に限りいろいろ見て回れます。

したがって、プラヤーナコーン洞窟へ行った後も元気が余っていた場合は、サイ洞窟に寄るのも手でしょう。

 

懐中電灯はレンタルするべき?

サイ洞窟のチケット・ゲートで入園料を払った後、受付のスタッフさんに写真を撮られます。これは洞窟から無事に帰還したか確認するため。

5年前にカオ・サムローイ・ヨード国立公園へ訪れた時も、ケーオ洞窟(Kaeo Cave/ถ้ำแก้ว)で写真を撮られました。実際、ケーオ洞窟では過去にいくつもの事故が起きているんですって。

そんな恐怖話はさておき、チケット・ゲートではしきりに懐中電灯を勧められます。レンタル料は1本40THB。手ぶらで来た方は借りておくのが無難です。

ツレがヘッドライトを持参していたので、私は「何とかなるだろう」とスルー。けれども、洞窟の奥は真っ暗。スマホのライト機能じゃ到底追いつきません。考えが甘すぎました。

サイ洞窟では全体的に安全対策があまり取られておらず、平日は余計な照明もなし。そりゃ、入る前に写真を撮られるわけです。

なお、国立公園のオフィシャルHPによると、ハイシーズンの週末はライトアップするみたいです。とはいえ、手つかずの自然がサイ洞窟の魅力。ライトアップなしのほうが良いんじゃないかと私は思っています。

 

いざ、洞窟の内部へ!

それほど大きくはない洞窟入口を潜ったら、すぐに写真上の開けた空間へ出ます。画像ではまったく凄さが伝わりませんが、序盤からいきなり異世界へ飛び込んだかのような気分を味わえます。

そして、この先は光が遮断され、空気もひんやり。途方もなく長い年月を経て作られた鍾乳石石筍が、ライトの先に浮かび上がります。

静けさも相俟って暗闇にそのまま吸い込まれてしまいそう。自然への畏怖の念がふつふつと湧いてきました。圧巻!

ただし、誰彼構わずオススメできる場所ではなく、暗所恐怖症の方には過酷な環境である旨も書き添えておきます。

 

【おまけ】行き止まりの映えスポット?

Googleマップを見ると、サイ洞窟のチケット・カウンターの目と鼻の先にDead End Road@Kamnan Dam Roadなる景勝地が出てきます。

一応、チェックしたところ、案の定ただの行き止まりでした。いかつい石灰岩と海があるのみ。しかも、海が近すぎて満潮時や高波の日はほぼ確実に濡れます。

腕前次第では映え写真が撮れるのか? それにしたって、Googleマップに登録する意味ある?……と感じなくもなかったです。

 

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