前回と前々回に続いてロンクルア市場周辺のネタです。今回は大事なごはん事情。腹が減っては戦ができぬ、ですからね。では、さっそく始めましょう。
場内のレストランは高い

初日のランチ。とりあえず買い付けに時間を割きたいのと土地勘もないのとで、手っ取り早く市場内で済ませました。私たちが選んだお店はSTAR GRILLです(※ゴールデンゲート市場の入口を直進したところにあるSiam Commercial Bankの左隣)。
それなりにテーブルも埋まっていたし、「まあ、大丈夫だろう」と。メジャーなタイ料理はひと通り揃っています。
オーダーしたのは、ガパオ、トムヤムクン、ミネラルウォーター。これで330THB(約1170円)。思ったより高い……。それなりにちゃんとした店構えなら納得できるものの、あきらかに安食堂風情だっただけに一瞬動きが止まりました。
予め値段を見なかったことに後悔です。味は不味からず、美味からず。立地を考えるとこの料金も仕方ないのかな。

そういえば、ゴールデン市場の隣にあるロンクルア市場のCafé Amazonは、場外のAmazonよりも20THB上乗せしていました。
それに対してSTAR GRILLの正面にあるフライドチキン・チェーン店のFIVE STARは、他の店舗と同価格です(好感度がますますアップ)。
2日目以降のランチは……
STAR GRILLの失敗を活かし、2日目以降のランチは場外へ。向かった先は市場から1kmほど離れたBIG C。タイ好きにはお馴染みのスーパーマーケットです。
ここのフードコートで昼食を取りました。お昼時は気温が上昇して体力を激しく奪われるため、冷房の効いた屋内でひと休みできるという利点もあり。

フードコートの利用方法は、タイでよくあるやつです。まずプリペイドカードを購入。係の人に希望の額を渡せばそれをカードにチャージしてくれます。
あとは各カウンターで食べたいものをオーダーし、そのカードで支払うだけ。帰りにカードを返すと余ったお金も戻ってきます。

補足として、ロンクルア市場周辺はほとんど英語が通じません。したがって、払い戻しの際に「Refund Please」なんて言っても「は?」と言われて終了です。ここは黙ってカードのみ差し出しましょう。あとは相手が察してくれます。
気になる値段はカオマンガイや麺類が40THB(約140円)、牛丼みたいなものが50THB(約175円)でした。これくらいが適正価格だと思います。
その他のオススメごはん屋さん

タイ語で書かれていたために店名が読めなかったのですが、ゴールデンゲートを出て向かい側にあるお店も、安くて美味くて重宝させてもらいました。
場所はセブンイレブンとmini BIG Cのちょうど間くらい。比較的遅くまで開いています(といっても21時過ぎには閉店?)。

麺類が40THB(約140円)、カオマンガイやガパオが50THB(約175円)、トムヤムクンが80THB(280円)。BIG Cのフードコートとほぼ同じ値段です。
オススメは何と言ってもカオトム(スープライス)。連日の暑さと買い物疲れによって著しく食欲が低下していた私には、とってもありがたい一品でした。
豚のカオトムが40THB(約140円)、海老のカオトムが50THB(約175円)。なお、火曜日は定休日なのでご注意を。
夕方になると現れる場内の屋台

場内ではなるべく食べないようにしていた私たちも、夕方になるとゴールデンゲート市場に出てくる屋台へはかなり頻繁に通っていました。この屋台の主なお客さんは市場で働く人たち。つまり完全に地元価格なんです。
とにかくガイヤーンが絶品で……。ぼんじりや砂肝などが1本10THB(約35円)。その場で2度揚げしてくれるフライドチキン(写真上)も美味しかったです。
以上、ロンクルア市場周辺のごはん事情でした。少しでも安く商品を仕入れるためにロンクルア市場まで来たのですから、ちょっとした食事に無駄なお金は使いたくないと思いつつも、実際に記事化すると、自分がめちゃくちゃセコい人間に思えてきて恥ずかしいです(笑)。
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