こんにちはー🐈 ゆるふわオーディオしているすのーです(*'▽')
XでポストしてたHiFiMAN GoldenWave SERENADEの話が散らばっていたので、情報量を損なわないよう、Grokに纏めてもらいそれを加筆訂正しています。
ちなみに現在はADI2DAC、ADI2/4PRO SEと比べてSERENADEを使っています。
2025年7月の到着から2026年2月現在の追加試聴まで、DACモード・HPAモード・各種接続などを試した内容をまとめています〜😆
到着&開封レポート(2025年7月)
仕事終わー!!
そして待ちに待ったHIFIMAN GoldenWave Serenadeキターーーー😆
住所不明で戻ってたり色々あってやっと届きました(届かないかと思ったよ💦)

到着&開封写真(Xより引用)

出来立てホヤホヤの箱(Xより引用)
ちなみにHIMALAYA PROとやら聴かせてもらうかっ!!って思ってたけど、想像の3倍ぐらいデカいw
ADIのせいだな…(笑)
外観・サイズ感
重くてデカい!フットプリントも大きいので置き場所を考えないとですね。
本体発熱も結構あって熱々になります。電源スイッチが後ろにあるのも地味に面倒…。
DACモード試聴感想
DACモード(スピーカー出力)で一聴して「解像度高!すげーええやん!」となりました。
RME ADI-2/4 Pro SE(2/4)と比べてやや中高域寄りのバランスで、低域の解像度だけは低め、中高域は張り出し気味。曲によっては刺さる感じもあります。
音像はやや遠目で俯瞰的、前後は薄め。
分離は低めですが音は滑らかでリスニング向きです。
総じて10万円以下クラスでは強い印象を受けました。
あとDACモードのVolume回路が微妙で、小ボリューム時は解像度低下が酷いので12時付近で使うのが良さそうです。
内蔵アンプ部(HAMP)を通すと解像度が下がるため、純粋にDAC運用する場合は別途ボリューム調整ができるプリアンプを組み合わせる形になりそうです。
HPA(ヘッドホンアンプ)モード感想
HPAは滑らかでしっとり、解像感が高くて「ザ・リスニングサウンド」という美音系です。
大音量で聴く場合に向いた特性で、XLR4pinの方が4.4mmより解像度が高め&音場が広い印象です。
内蔵アンプ(HAMP)は19万円クラスとしては「まずまず」ですが、DACに比べて性能がやや足りない感じで、暖色系の柔らかい音色で生感を重視した音色です。
外部アンプ(例:TOPPING A90Dクラス)と組み合わせると解像度が上がります。
各種接続の特徴
LAN接続(DLNA)は全体的にレベルが高いですが、上流にかなり左右され、相性も気難しいです。
LANケーブル自体でも音が変わりやすく、良くも悪くも大きく変化するので「音が良い!」と感じる人が多いのも納得です。
USB接続はWindowsドライバを入れても他機種に比べて弱めで、Hi-X49で試したところM17にも遠く及びませんでした。
同軸に負けることも普通にあります。

Hi-X49で試聴中(Xより引用)
電源ケーブルも影響があり、特にアンプ部でガッツリ音色が変わります(DAC側はほどほど)。
AirPlay対応っぽいのも地味に便利です。

電源ケーブル交換試聴(Xより引用)

Serenade 本体(Xより引用)
2026年2月 まとめ(PROS / CONS)
110K(現在Amazonで11.7万円前後)としてのまとめです。
PROS
- HPA・DACともに使い方を間違えなければ音質面で良好
- HPA:滑らかしっとり美音系リスニングサウンド
- DAC性能は高い(バキバキ系高域寄り)
- LANは比較的安定して音が良い
- AirPlayに対応しているっぽい
- XLR4pin出力が特に良い
- 大音量で聴く場合に向いた特性
CONS
- 音量が大きすぎる(ボリューム5度回すだけで爆音。小音量派は注意)
- 電源スイッチが後ろ
- 本体発熱で熱い
- デジタル入力は上流影響を受けやすい
- DACモードVolume回路が微妙(小ボリューム時解像度低下)
- フットプリント大きい・重い
- 内蔵アンプは「悪くないけど良くもない」(PRELUDE併用前提?)
その他特徴
・電源ケーブル影響あり(特にアンプ部)
・ディスプレイ輝度調整可だがOFF不可

Volume回路補足画像(Xより引用)

追記:ADI2DAC、ADI2/4PRO SE、TOPPING E70 VELVETと比べて
ここからはXの内容に追記した内容です。
折角なので手持ち機種との比較
上流環境はFIIO M27、ONKODO 同軸
下流環境はTOPPING LA90D+A90D、THIEL CS2.3、イトゥケーブルXLR 2025~
結論としてSERENADEはHPA、純粋DACとして使うなら正直コスパ抜けて強い感じですね。ちなみにこれより下の価格帯のクラスのDACもいくつか持っていますが比較する気にならない感じです。
vs RME ADI2/4PRO SE
流石にこの中だと抜けて性能が高いです。ただ値段が3倍近いです。特に低音の表現力はこれらのどれらも到底及びません。階層度はややSERENADEが不利ですが、高域の伸びの表現は(若干やりすぎですが)SERENADEの独壇場かと
ただ、プリアンプは不要なのでその点を踏まえると機材の完成度は抜けて高いですね。音が固い、本体が熱くなる以外ではほぼ文句ないですし。
vs TOPPING E70 VELVET
価格なりですAK4499EXで期待していたのですが、これらの10万円オーバーのDACと比べてしまうと音が細く、比べて痩せた音になってしまいます。価格を考えると十分かと思いますが、上位クラスに迫ることは無かったですね。・・・っと思っていたんですが、どうやらこいつ、プリアンプ必須です。
最初はこいつDACで音量調整できるのでプリアンプいらないと思っていたんですが、絶対に必要ですね。A90Dのプリアンプを挟んで減衰させてやると一機に解像度が上がります。内部のデジタルVolumeの品質が悪いのかもしれません。
A90Dを追加で買わないときの音色で言うとSERENADEの方が圧勝なので(それぐらい酷いです)コスパ的にはSERENADEの方が良いかなという気がします
vs RME ADI2DAC fs
モニターで硬い音です。やや音場が狭いのと解像度で言うと悪くないですが20万近い値段を考えるとコスパは悪く、制作用途向けの側面が強いです
値段のライバルとしてはADI2DAC fsが価格としてもライバルになると思うのですが、ことリスニング用途での音質ではSERENADEが上手だと実感しますね。SERENADEは使いにくさはあるものの一段高い解像度はかなり魅力的だと思います。
こちらのプリアンプが不要だということを考えると悪くはないのかもしれませんが、プリアンプを付けたE70 VELVETとそれほど大きな差があるわけではないのは気になるところかもです。
vs M27 Al+ 4.4mm to XLR
こちらもA90Dのプリアンプを通した方が良くなります
この中でもM27は普通に健闘している感じで、解像度なども正直引けを取らない感じです、正直いって解像度の高い上流が欲しくて悩みたくないならM27だけで良いのでは?という気持ちはありますが、こいつ20万以上しますから、まぁオールマイティではありますが流石に一番にはなれなかった感じはあります。ただ、正直好みなら普通にありです。
購入情報
現在Amazon国内正規品が11万7000円前後で入手可能です。
リセールも比較的良い国内正規品です。
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最後に🐈
というわけで、到着から半年以上試したGoldenWave SERENADEのまとめです。
熱さや音量特性、上流との相性、接続による違いなど、システムに合わせて確認すると良いでしょう。
それではまた次回🐈😆
APPENDIX
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