以下の内容はhttps://el-snow.hatenablog.com/entry/2025/11/07/164141より取得しました。


試聴雑記:『 FIIO M27』Ti vs AL 聴き比べ 「解像度の怪物」誕生……(追記あり)

こんにちはー

ゆるふわオーディオしているすのーです

今回は本日販売開始となったM27について「名古屋ポタフェス」にてエミライブースで『FIIO M27 』のTiとAlを聴き比べ試聴させていただいたのでその時の試聴ファーストインプレッションのまとめです。f:id:el_snow:20251107164559j:image

  • ノーブランド品

追記分(最後にもあります)

予約完了です(*'▽')つ

ガハハ、もはや敵はいません(自分が欲しいので予約できるまであえて記事化してなかった人)

正直DX340も聴き比べて悩みましたが、ヘッドホンなどの使い勝手も踏まえるとM27に軍配があがるかなと(*'▽')つ

M17もそうだったんですが、単なるDAPとしての魅力もありますが、このシリーズはトランスポーターやヘッドホン用など幅広い利用が可能なのが魅力でなんですよね。

ちなみにTitanium Alloyを選びました

*だって解像度が高いんだもん・・・

👇Amazon

FIIO M27 【日本正規店より発送・シリアルナンバー付き】フィーオ FIO-M27 デジタル オーディオ プレーヤー プレイヤー DAP (Aluminum Alloy)

  • FiiO
Amazon
FIIO M27 【日本正規店より発送・シリアルナンバー付き】フィーオ FIO-M27 デジタル オーディオ プレーヤー プレイヤー DAP (Titanium Alloy)

  • FiiO
Amazon

eイヤホン

FIIO M27【~2026/1/14まで!期間限定セール!】 – e☆イヤホン

HiFiGO(300$オフクーポンあり、HGD11300)*技適なし

FiiO M27 Dual ESS Sabre Pro DACs Digital Audio Player DAP

Blog向けにXでのポストをGrokに要約

結構気持ち悪いですが、自分のポストなのでOKかなと(あと読んでて気持ち悪いので私は確認していません💦、AIが嫌いな人は↑のXのレポートを読んでください(多分それ以上の情報は無いです)

FiiO M27 イベント試聴レポート: M17の後継機の音質と特徴

みなさん、こんにちは。ゆるふわオーディオ日記のすのーです。今回は、ポタフェスみたいなイベントのエミライブースで、FiiOの新機種M27を試聴してきました。M17の後継機として期待されていたけど、聴いてみたら基本的な部分から変わっていて、SOCが変わり、アンプが変わり、DACが変わり…音色も全体的に変わっています。個性を抑えて、高解像度でスッキリしたドンシャリサウンドにシフト。この価格帯で解像度をここまで高めたのは、FiiOの回答のように感じます。それでは、詳しくレポートします。f:id:el_snow:20251107164553j:image

外観とスペック周り: 試聴機は本体だけ、付属品は検討中

イベントで触った試聴機は、本体だけが送られてきた状態。付属品はまだ検討中だそうです。国内販売は海外版と別パッケージで、技適シール対応になる予定。f:id:el_snow:20251107164546j:image筐体はチタン版が無垢で、アルミ版はM17みたいに塗装なので、傷で禿げやすいかも…。ジャックはPentaconnか不明ですが、低価格帯のものとは違って、プラグがスムーズに入るクオリティ。サイズはM17より一回り小さいです。背面は艶消しで指紋が目立たないし、パワースイッチがなくなって、ボリュームボタンを垂直に押す方式に変わりました。これでM17の操作ミスが改善されています。ボリュームは絶対値から相対の無限回転式に(おそらく)。微調整がしやすくなります。

熱くならないDCモード: 9039プロセスの影響か、画面表示も追加

本体はDCモードでも熱くならないです。9039のプロセスが新しくなって発熱が減った影響かと思います。充電アダプタがAnkerだったせいか、M17よりDCモードの音の差が少ない印象。画面でDCモードの有無が表示されるようになりました(96Kの左のマーク)。これで一目でわかります。M17で熱問題があった人には良い点です。

音質比較: M27 vs M17 – パワーと高解像度の組み合わせ

音質レビューです。試聴環境はnio 3.5mm dawn-x4.4mm SpiralDot++、DACモードでiPhone 15 Pro、両方Apple Musicで比較。f:id:el_snow:20251107164556j:imageM27の音はパワーと高解像度、高分離が特徴。この価格帯(200K前後)で解像度が高いです。M17から高解像度の方向をさらに進めた感じで、少し俯瞰的になり、音の厚みが減り、繊細さが加わっています。ドンシャリで、低音が深く、高域が伸びるバスタブ型。低音の解像度が上がって、細かな表情が鮮明。音の輪郭は鮮明で、グラデーションも自然。低音の量感バランスが曲によって変わるのもポイント。中域はM17がエネルギー感で優位ですが、解像度はM27が上。細やかに表現します。f:id:el_snow:20251107164611j:image音色はドライで無機質寄りですが、情緒的でFiiOらしさがあります。M17はアンプの個性を強く出してイヤホンを鳴らすタイプだったけど、M27は下流機材に寄り添う鳴らし方。N数が少ないのでもっと試したいですが、パワーが増えたせいか、L Gain同士でM17のボリューム40がM27の30くらいに。パワーが強いです。トランスポーターとしての評価は今回できなかったけど、アンプ段階でESSの特徴を活かした印象。期待できます。f:id:el_snow:20251107164549j:image

筐体素材の違い: アルミ vs チタン – 解像度と余韻の比較

アルミ(Al)とチタン(Ti)の聴き比べをしました。ESSらしい音色でTiが好み。解像度、分離感、音のタイトさはTiが優位ですが、リファレンスチックで味気ないかも。一方、余韻や空気感、楽曲への懐の深さはAlが上。聴き疲れしにくいです(比較で)。AlはTiに比べてややぼやけますが、選択肢として悩ましい。最初はAlでいいかなと思っていましたが、値段差の価値を感じました。FiiOの素材の違いが興味深いです。f:id:el_snow:20251107164605j:image

その他の情報と補遺: 光出力だけ、DC入力の変更

現行FWでは光出力だけで入力モードなし。DC入力はUSB-Cになりましたが、12Vの普通のDC電源が使えるかは不明。SOCはSONYとかと同じ組み込み向けで778レベルなので動作スムーズ、不満なし。ストリーミングは試せませんでした。エミライからのQA: アルミとチタンは素材違いだけで他は同じ、チタンが数g重い。今冬発売予定で年内に狙っていますが、量産直後なのでスケジュールが読めない。サンプルは量産前でエージングゼロなので、店頭試聴会で確認を。チタンとアルミの値差は400USD。MICとPSEのシールは中古買取店向け。バッテリー交換は簡単構造ですが、自分でやるのはNGで国内修理検討中。f:id:el_snow:20251107164608j:image

ハイエンド比較: M27 vs SP4000 – 解像度と情緒の違い

SP4000も聴きました(時間短くて内蔵音源のみなので参考程度)。先にM27聴いていたせいか、価格2倍の感動は低め。解像度は互角かM27がESSらしく優位で、音源に冷酷なモニター感。音色の情緒や艶、質感はSP4000が上。立体感もやや優位(記憶ベース)。サイズはSP4000が小さく、重量はM27が軽く感じました。M27がレンガならSP4000はインゴットみたいな密度感。1ドル150円の今、SP4000の評判を考えるとM27の個性と価格が競争力あります。SP4000はSP3000からパワー足したアップグレードでAKMらしさ。一方M27はM17のESSらしさを全開にした解像度重視で、後継じゃなく別物です。f:id:el_snow:20251107164602j:image

発売情報: HiFiGoで販売開始、在庫と価格の状況

HiFiGoでM27が販売開始しました(リンク: https://hifigo.com/products/fiio-m27?rfsn=6389709.9a2b87 #ad)。ポタフェス予定価格から300ドルアップですが、製造コストかと思います。問い合わせたら暫く入らないとページが消えました。ヨドバシ京都にはなかったですが、スタッフさん曰くグローバル価格変更なし。微博によると中国で25日発売、日本も似たタイミングで欲しいです。最大3万円オフキャンペーンもあります。f:id:el_snow:20251107164614j:image

アップデート: 日本発売は11月14日、キャンペーン実施中

最新情報として、日本では2025年11月14日に正式発売されます。 アルミとチタンの2モデルで、2026年1月14日まで最大30,000円オフのキャンペーンを実施中です。

まとめ: M27はFiiOの新境地、解像度重視の機種

総じて、M27は解像度が高い機種で、この価格帯の基準になりそうです。M17の個性を抑えてクリーンに進化しています。チタンかアルミかで悩むのもポタオデの醍醐味。イベントで100名以上試聴したエミライさん、ありがとう。みんなも店頭で聴いてみてください。ゆるふわオーディオライフ、続けていきましょう。質問あればコメント待っています。

 

 
ここまで要約
 

試聴後の現在のアップデート

いやー、思ったよりも早かったですねー、もっと焦らされるかと思ってましたw
 
ただ、M17とM27は音の方向性が大きく違い、アップグレードではなくM17の音はM17で孤高になったことや、M17で使えていた電源のDCプラグが使えなくなったことで今の電源環境は使えなくなってしまいました
このため、自分もそうなのですがM27が出たので買い替えようというよりは別のDAPを買うという感覚に近いですね、なので中古が溢れるのか、それとも変わらないのかはM17を2台持っている身としては気になる話だったりします(笑)
また、あの後DX340を再度聴いたりしていたのですがM27Alとかなり良い勝負をしているように思いました。その点で少し揺らいだところもあるのですが、アンプ切り替え構造というのがどうも私は好きではないので340は見送りにしました。(M27ほどモニター方向でもなく、適度なリスニングサウンドかつ高解像度を実現し、ウルトラハイエンド系とも戦える解像度を持っていると思います)
【VGP2025金賞】iBasso Audio DX340 アイバッソ ディスクリートPWM-DAC搭載フラッグシップオーディオプレーヤー DAP ポータブル音楽プレーヤー DC12V電源入力 AMP15 AMPカード交換対応 Android13 USB-DACモード Bluetooth送受信 WiFi 3.5mm 4.4mm バランス シングルエンドハイレゾ【国内正規品】

  • iBasso
Amazon
M27に対する現状の不満点が何かと聞かれたら間違いなく4pin XLRが付かなかったことです(過激派)
2.5mmを無くしたので付けられると思うんですよねー(アホ)
実際ヘッドホンを鳴らすとなると4pinXLRのプラグとしての品質は4.4mmバランスを遥かに凌ぐという感覚があります(実際特性的にも良いです)
4pinを指すだけならカバー削ればいけると思うのですが流石のFIIOも搭載はなくて残念でしたw
後は12VDCコネクタが無くなったのも個人的にはマイナスです
 
そこまでマイナス点があるのに何故と言われると、M27を聴き比べしてからずっとあの音が忘れられないからと言うのが答えです
50万円を超える様なDAPが多い中で30万前後であの音を出されたらもう感服という感じです
 
ちなみに結構フラットでモニター傾向ではあるものの、FIIO嫌いな人にはFIIOの音がすると感じられと思いますし、その当たりは逆に個性もしっかり残っていると思います
後は到着を待つばかりですが楽しみで仕方ありません🥳
 
M27は今後のリファレンスにする予定なので、使い倒しますので、また良い点悪い点などがまとまったら記事にしていこうと思います

とりあえず到着、発売日が楽しみです(*'▽')つ
ではまたー

追記2 何故M27なのか?

昨日、質問をいただいたので少し補遺しておきます

特に質問で多かったのはSP4000でもDX340でもRS8IIなどのウルトラハイエンドDAPでも無くFIIO M27 Tiのか?と言う話です

 

最近のDAP、新機種の発売早過ぎませんか?フラグシップと言っても1、2年で更新と言われると技術的にやり尽くして出したと言うより、その時出せる技術をタイミングで出した様な製品に思えてしまいます

また、サブスク時代のDAPでCPUが時代相応にアップデートされていないのは製品寿命のことを考えているとは思えないのです

実際サブスクが使えなければ非AndroidDAPの方が音が良いことが多いですし

↑例えばGT2

 

M27はその点最近のDAPの中で唯一ミドルクラススマホと同等のCPU性能を持ち、AndroidDAPとして長く使える可能性が長いハイエンドDAPになっています

逆に先程上げた競合製品はその点について何ら回答を持ってこなかったと思っています

もちろん長く使えるとは思うのですが、長く使わせたいとメーカーが考えて採用していること、そして実際にM17が4年の歳月フラグシップとしてFIIOの看板を背負ったDAPとして君臨し続けた実績も今回の決め手の一つになっています

そして次にFIIOやSONY、iBasso、AKなどのメーカーの色付けは置いて解像度と言う細かい音の情報をどれだけ引き出すことができるかという観点ではそれほど大きな差を感じませんでした

あったとて、自分の手持ちの機種では大きな差を感じるに至らなかったという感じですね

実際に手持ちの環境や楽曲で音の差の感じ易さは変わりますが、これらの中でもっとコスパが良いとなるとM27が選択肢として1番有力だと感じたということです。

また,M27は店頭で試し切れないトランスポーターとしての実力や、ヘッドホンアンプとしての実力というまたベールに包まれた魅力があることも強みです。

 

2台のM17どう使ってるの?

書斎と寝室に2台置いてます

拠点に,二つ使っており、一台はオーディオイベントにも持ち出ししたりしてます

DCモードの方が良いので流石に本気の時はトリガーケーブルとモバイルバッテリーを持ち出します(つよねこケーブルですが、断線しやすいのでおすすめしません😭)

 

M17の音の個性無くなってない?

DCモードのM17の個性、音場感はM27でも超えられてませんね

ただ単体での完成度は明らかに向上し、DTモード無しでもイヤホンでは大きく違いはありませんでした(ヘッドホンでは不明)

 

コスパ良いです?

M17の売り出しは22万程度でしたのでその当時の50万クラスのDAP技術と比べて正直コスパ的にはかなり素晴らしかったです(特にパワー面)

その後円安が進み27万程度になりましたがM27のアルミについては同じ価格で、その上で現在の50万クラスよDAPと比べても遜色無いレベルまで上げてきており、解像度だけなら超えてるまでありますね

なので個人的な感覚ですがコスパは良いと思います(終わり)

 

結局ALとTiどっちがいいんです?

結論から言えば好みですが、予価よりTiの価格が上がったので解像度基準ではややALの方がコスパが良い様に思います

設計としてはTiと同じらしく、フレームグランドの材質の違いが(仮想アース)音に影響を与えてくれていることになるかと思います

音色の傾向としては同じ素材のAlの方がM17の系統に近いかも知れませんがそもそもTHXアンプをやめたので全く別物になっていると思います

自分は解像度が高い方が好みであって、上流にシビアなTiの方がよりレビューなどに良いと思ったのでTiにしました

ちなみにTiは限定では無い様なのですが、生産数は絞るというかそれほど量産予定では無いとの話もありますので好きな方を買った方が幸せになれると思っています

 

据え置きに勝てますか?

わかりません、買って確かめましょう

 

ADI2/4より良いです?

わかりません

確かにM17と比べると遥かに似た傾向だと思いますし、解像度だけならM27の方が高い可能性もありそうです

トランスポーター性能としてはXLR出力ができるADIの方が分がありそうな気はします

 

DX340の方が良く無い?

勿論そう言う人もいると思います

特に金色のやつとかもとても良かったですf:id:el_snow:20251108231441j:image
f:id:el_snow:20251108231444j:image

自分も悩みましたがアンプ交換式があまり好みでは無いことと(使いこなしてた訳では無いのですが)少しだけ解像度はM27に分がある様に思いました

厚みは少し薄いですが重さも大きさも結構似ているので後は音色の好みとかもあると思います

まぁ,でも選んだのはM27 Tiです、後悔はしてません(楽しみすぎる)

 

M17のアップデート先は?

自分は持っていませんが基本的に同じアンプ系統のK19になると思います

ただ標準の電源からはアップグレードした方が良さそうなので折角なら電源もセットで追加した方が良いと思います

 

いや、と言うことでほんとM17をほぼ4年使いましたがコスパは最高に良かったと思ってます😆😆😆

APPENDIX

購入リンク、製品リンク等

⇩応援いただける方はクリックいただけると励みになります(*'▽')つ

 

FIIO M27 【日本正規店より発送・シリアルナンバー付き】フィーオ FIO-M27 デジタル オーディオ プレーヤー プレイヤー DAP (Aluminum Alloy)

  • FiiO
Amazon
FIIO M27 【日本正規店より発送・シリアルナンバー付き】フィーオ FIO-M27 デジタル オーディオ プレーヤー プレイヤー DAP (Titanium Alloy)

  • FiiO
Amazon

 

レビューポリシー

el-snow.hatenablog.com

質問

t.co

↑匿名なので良かったら気軽に質問ください~(結構時間かかります)

紹介

el-snow.hatenablog.com

↑リルタイム更新版です

↑ランキングが確認できます。*オーディオランキングは復活しないので日記カテゴリになっていますが、クリック頂けると励みになります。よろしくお願いします。

はてなスターいただけると励みになります。よろしくお願いします。




以上の内容はhttps://el-snow.hatenablog.com/entry/2025/11/07/164141より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14