以下の内容はhttps://ekutajp.hatenablog.com/entry/2021/01/07/172724より取得しました。


読書記録: シャーロックホームズの推理学

今日から仕事(バイト)始めです。家に籠っているより、少し外で活動した方が気分が楽かもしれません。

さて、久々にお正月に本を読みましたので感想です。

シャーロックホームズの推理学 内井惣七(著)

どこかのブログで紹介されていたので借りて読んでみました。私はシャーロックホームズは何度も読んでいますが、読んだのはかなり以前になります。

作者は論理学の研究者で、論理学の観点からホームズの推理を解きほぐしています。表紙には「ホームズのめまぐるしく動く頭脳の内部へ誘い、真実解明への論理過程をあざやかに解きほぐす。」と書かれています。

論理学自体の知識はそこまで必要なくて、一般的な知識があれば十分読めると思います。

シャーロキアン向け

シャーロックホームズのファン(シャーロキアン)の中で行われたであろう議論が元になっていそうで、単にシャーロックホームズの本を読んでいるというだけではそこまで楽しめないように思えます。特に後半は、ダーウィンの進化論とホームズの推理の類似性みたいな話になるのですが、ぶっちゃけどうでもいいと思ってしまいました。

この本を読めばシャーロックホームズの小説がもっと楽しめるというよりは、シャーロックホームズを元にしたエッセイを読んで楽しむといった本と感じました。前者の方を期待して読むと、がっかりするかもしれません。




以上の内容はhttps://ekutajp.hatenablog.com/entry/2021/01/07/172724より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14