
こんにちは、暖淡堂です。
雨が降って気温の低い日が続きましたね。
それも、週末には気温が少し上がるようで。
咲きかけた桜も、しょんぼりとしているように見えました。
この週末は、お花見に出かける人も多いのかな。
僕も、家族と一緒に、どこかに桜を見に行こうかな。
で、今朝も卦を立ててみました。
雷風恆が得られました。
易経と新井白蛾「易学小筌」の卦辞
易経の卦辞と新井白蛾の「易学小筌」の卦辞を比較したのが以下の記事になります。
周易の原文は以下。
この卦の過去記事は以下になります。
卦辞から今の暮らしを振り返る
雷風恆の卦辞は以下の通り。
震/巽
雷風恆
恆。亨。无咎。利貞。利有攸往。
恆は、亨る。咎なし。貞しきに利あり。往くところあるに利あり。
上卦が震(雷)で下卦が巽(風)。
心を柔軟(巽)にして、力強く動く(雷)。
そんな形です。
雷風恆の恆とは恒久普遍の恒です。
古い字ですね。
長く久しく変わらない。
一つの在り方をずっと守っていく。
そんな感じの意味です。
一つの在り方を守るというのは、難しいものですね。
自分で決まりをつくって、それをずっと守ったりする。
それって、ものによっては結構大変なこと。
何度も始めては途中でやめる。
そんなことを繰り返したりします。
いっそ変わり続けるという姿勢を守るというのがいいかというと、それも難しくて。
周囲の状況が変わると、それに合わせるということも、辛かったりします。
自分が慣れたことは、それを続けていきたいものです。
急に、誰かにやり方を変えろと言われると、抵抗したくなりますね。
一つの在り方を守るのも、変わり続けるのも、どちらも難しい。
ただ、その時その時に、自分が良いと思ったことをする、良くないと思ったことはしない、という在り方であれば、守れるかもしれません。
いつの間にか、続けていることは続ける。
なんとなくやめてしまったことは、そのままにする。
そんな生き方をしばらく続けてみるのもいいかもしれません。
のんびりと構えて暮らしているのがいい。
慌てて、変わったり、変わらなかったりを決める必要はありません。
何かを始めてみて、ダメだったら次をやってみる。
今日やる気がでなかったら、他のことをやってみる。
そもそも、やる気がでなかったら、遊んでみる。
そのうち、本当に続けたいこと、守りたい在り方が見つかるものです。
どうぞ好い一日を。
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