
こんにちは、暖淡堂です。
定年時のリフレッシュ休暇取得中です。
日々、のんびりとしています。
家族で一泊の旅行に行ってきました。
道中、家族で色々なことを話し、笑い、初めての土地を歩いたりして、楽しく過ごせました。
来年も、再来年も、また行けるのかな。
そんなことを考えたりしています。
で、卦を立ててみました。
水天需が得られました。
易経の卦辞と新井白蛾の「易学小筌」の卦辞を比較したのが以下の記事になります。
周易の原文は以下。
この卦の過去記事は以下になります。
水天需の卦辞は以下の通り。
坎/乾
水天需
濡。有孚。光亨。貞吉。利渉大川。
濡は、孚あり。光(おお)いに亨る。貞なれば吉。大川を渉るに利あり。
上卦の坎は危難。
下卦の乾は健やかさ、力強さなど。
力のあるものが、危険な状況の手前で立ち止まっている形ですね。
立ち止まって、時を待っている。
時が来たならば、自分の力を発揮して、物事を進め成果を出す。
その少し前の状況ということ。
時機が到来すれば、願いは叶います。
それまではじっと待つこと。
じっと待てるようになるには、成熟していないといけないですね。
経験を積んで、状況の判断を的確にして。
それで、行動するための最適なタイミングを掴む。
自分にとっても、周囲の人たちにとっても、一番良い結果が得られるタイミングというのがあるもの。
その一番良い結果とは、自分の取り分が多く、他の人たちの取り分が少なく、全体としては小さな成果しか得られないというのではいけないと思います。
自分の取り分と、他の人たちの取り分とを合わせたものが、最大になるようなタイミングを図る。
少なくとも、自分の願いを叶えるために、他の人たちを犠牲にするような行動は控えるべき。
自由に、思いのままに生きていいのですが、他の人との利害関係が生じる場合は、成熟した大人の対応が必要です。
目の前にあるものしか見えないと、待つことができなくなるかもしれません。
今、目の前にないものの存在を知ることは、知識や経験がないとできませんね。
それで、子供は待つことが不得意。
成熟した大人であれば、状況を判断して、適切に待てます。
ジリジリ、ソワソワしてうろつくより、静かに待っている。
そんな姿に、大人を感じたりします。
どうぞ好い一日をお過ごしください。
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