
こんにちは、暖淡堂です。
年が明けて、もう3日目。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
のんびりされている方も多いかと思います。
今年の目標に向けて、動き始めている方もいるでしょうね。
皆様にとって、好い年になることをお祈りいたします。
で、卦を立ててみました。
山沢損が得られました。
たまたまですが、2024年1月3日も同じ山沢損でした。
易経と新井白蛾「易学小筌」の卦辞
易経の卦辞と新井白蛾の「易学小筌」の卦辞を比較したのが以下の記事になります。
周易の原文は以下になります。
過去記事は以下になります。
卦辞から今の暮らしを振り返る
山沢損の卦辞は以下の通りです。
艮/兌
山沢損
損。有孚。元吉。无咎。可貞。利有攸往。曷之用。二簋可用享。
損は、孚(まこと)あれば、元いに吉。咎なし。貞なるべし。往くところあるに利あり。曷(なに)をかこれ用いん。二簋(き)もって享すべし。
上卦の艮(山)は止まること、下卦の兌(沢)は喜び。
心に喜びをもって、止まるべきところに止まる。
そんな形です。
山沢損は、多いところのものを減らして少ないところを補う、そんな意味でもあります。
そうすることで大いに吉。
願い事が叶います。
何事も釣り合いがとれていることが大事ですね。
普段の生活の中でも、何かだけが過剰になっていて、他のものが足りない。
もしその足りなくなっているものが大切なものだったら。
生活自体が成り立たなくなってしまっているかもしれません。
自分の暮らし、自分の生涯、自分としての在り方。
それらを中心に置いて、現在過剰になっているもの、不足しているもの、それらを点検するべき時です。
お休みの方は、ゆっくりと時間をかけて、いろいろと考えてみるといいですね。
ちなみに、僕自身で言えば、「時間の配分」が偏ってしまっているかもしれません。
外で働く時間が自分の生活の大部分を占めてしまっています。
今の仕事や、やればやるほど仕事の量がそのまま増えていきます。
通勤時間も長いですね。
その辺りの調整を、今年の課題としていきたいと思います。
どうぞ好い一日をお過ごしください。
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