
こんにちは、暖淡堂です。
寒い日が続いていますね。
どうぞ風邪などひかれませんように。
暖かくしてお過ごしください。
師走ですね。
忙しい方も多いかと。
僕は相変わらずの調子で暮らしていますが、皆さんが忙しそうなので、ついついつられて忙しそうにしてしまっています。
「忙しそう」です、あくまでも。
やっていることは、いつもと変わりません。
で、卦を立ててみました。
山火賁が得られました。
艮/離
山火賁
賁。亨。小利有攸往。
賁は亨る。小しく往くところあるに利あり。
上卦が艮(山)で下卦が離(火)。
内側に明晰さを保って、外に対しては慎重に振る舞う形。
自分自身の知識や経験、明るさなどを発揮することで願いが叶いますが、それも程度を考えながら、という感じです。
「賁」の字は飾るという意味です。
姿を飾る、衣服を整える、他人に見える部分を調整して、不快な感じをさせないように気をつかう、など。
自分の姿は、自分のためのものではなくて、相手のためのもの。
誰かと一緒に過ごすのであれば、その相手に不快や不安を感じさせなように気をつけないといけないですね。
もし自分の姿、様子などで相手が不安を感じたならば、それは相手の姿に表れます。
それを見た自分も不安になりますね。
そうすると、その自分の姿を見た相手がさらに不安に感じたり。
それで、不安のフィードバックが起こって、二人の間では、どんどん不安が昂じてしまいます。
もし穏やかな様子をお互いが見せ合ったら。
その二人の間では、穏やかな様子が維持されるようになると思います。
世の中の紛争は、もしかしたらこんな簡単なことで、解決していくのかもしれません。
自分の表情、姿、それを、相手のためを考えて整える。
そんな簡単なことを実際に心がけるだけで、穏やかな世の中ができていくのかもしれません。
まあ、そんなことを週末に考えてみました。
どうぞ好い一日を。
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