勿体ないし有休使っとこ。
今日は適当に休みを取っていた1日だったのですが、ハロプロのイベントを探していたらなんとみっぷるのバーイベがあるじゃないですか。しかも、当日券もある!これは行くっきゃない!ということで、病院とかの諸々の予定を済ませた後、横浜に向かいました。

※写真は終演後(当日券は1部のみの発売だったので、2部は観られず…)
セトリ
1.選ばれし私達/Juice=Juice
2.エキストラ/KAN(譜久村聖)
3.ポツリと(Dance Performance)/Juice=juice
5.青春Say A-HA/モーニング娘。'17
7.如雨露/Juice=Juice
9.笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~/松浦亜弥
10.夜明けまでのララバイ/宮本佳林
Juice=Juice楽曲を主力に持ってきながらもハロプロ楽曲を幅広くカバーしているのと、比較的古めの楽曲が目立っていたように思います。私でもあまりちゃんと知らない曲が多いという…X等のポストを一部参考にさせていただきました。さすがに初見の曲はありませんでしたが、曲名がぱっと思いつかず、サビでやっと思い出すみたいなことが多かったですね。
みっぷるのお母さまがハロプロ好きだという話だったと思いますので、そこから色々と学んでいたという感じですかね。なんて言ったって、研修生時代に田中れいなさんと『大きな瞳』をやっているくらいですから。ヲタクとしての勘所がいいですよね。
個人的には、『エキストラ』と『青春SAY A-HA』が良かったですね。みっぷるの良さは肌の真っ白さ、お喋りなところに留まらず、やはりその輪郭が際立っていつつ滑らかな歌声にあると思うのですが、その声質の良さを存分に堪能できたのが『エキストラ』でした。バラードでこそ、この透明感あふれる歌声がダイレクトに心に響き渡る。それに普通に柔らかく歌うのも凄い上手でした。どうしてもグループのコンサートでは、迫力のある歌い方が求められることが多いですが、みっぷるにはこういったバラード曲も時折歌ってほしいし、みんなに聴いてほしいですね。
歌声というところで思ったのは、高音成分が多く、発声の良さ・明確さという意味では、いま一番Juice=Juiceのオリメンの要素を持っているのがみっぷるなのではないか、ということ。いずれ金朋や佳林ちゃん、さらには紗友希ちゃんといった伝説のオリメンたちを包括したようなアイドルになってくれるのではないかと感じさせてくれました。特に次の曲が『ポツリと』で、ダンスパフォーマンスのみだったのですが、音源にはオリメンたちの声が乗っているので、そこではっとさせられたんですよね。さっきの『エキストラ』で感じた心地よさは、あのオリメンの雰囲気があったからなのだと。
でも、そんな回顧的なだけではない。『青春Say A-HA』では、リズム感の良さと軽やかさを見せてくれました。この跳ねるような楽曲をしっかりと乗りこなせるのは、なかなか。オリメンでもそうそうできなかったという気がします。むしろここでは、みっぷる憧れの田中れいなさんっぽさを感じました。というか、私が『青春Say A-HA』を聴くと田中れいなさんを思い出すから、というだけかもしれませんが。なんか江戸っ子っぽい独特の節回しがある曲じゃないですか。それを完璧に表現できていたと思います。
総じてみっぷるは最高で、希望しか感じませんでした。
MCとか何やかや
関西弁がめっちゃ可愛い。そして、本当にお喋りなんだな、と感じる堂々としたソロトーク。上々軍団さんが出てきたりするのかな、と思ったんですが、一人でやり切っていたことに感服いたしました。まだ17歳だし、初めてのバーイベなのに凄い。
ただ、なぜかソロトークのコーナーが15分か20分くらいあり、途中で「もういっか。怒られてもいいや」と3分残しくらいでいきなりトークコーナーを切り上げる奔放さも見せてくれました。おそらくですが、最初のMCパートで、チェキ抽選会があり、そこをあまりに巻いてしまったのではないかと推測しています。チェキ当選者4人をくじで決めるのですが、特に喋ることがなかったのか、1枚引いては「おめでとうございます。じゃあ、次は…」くらいのスピード感でどんどん引いていました。結構詰め詰めの構成なのかなと思ったほどでしたが、ただみっぷるがマイペース過ぎただけだったようです。
他にも最後の方で「言っていいんかな。ダメだと思うけど、でも、今日は大切な先輩とか親友が観に来てくれていて。あ、指さしちゃった」とまた掟破りの奔放さが飛び出し。私も期せずして、私服るるちゃんを拝めてしまいました。私の角度からは他の方は見えず…ちらっと見えた方も、本当にプライベートの親友なのか私には誰かわかりませんでした。泉羽ちゃんっぽくも見えましたが、違うような気もします。
途中の長~いトークコーナーでは主に松永里愛ちゃん、通称「りしゃん」のことについて色々語って聞かせてくれました。私は里愛ちゃん推しなのでありがたい。他愛もない仲良しエピソードではあるのですが、誕生日になる直前の23時58分頃から電話をして、秒数がわからなかったから適当なタイミングでジャンプしてみたけど、上手くいかなかったみたいな話から、電車で隣り合って座っていたら、りしゃんが自分との懐かしい写真を見ていたという話まで。
それから小さい頃からジャズダンスを習っていて、なかなか上達しない辛い時期もあったし、先生も厳しかった。でも、お父さんがいつも優しくて、辛い気持ちを聞いてくれた。みたいな話もされていましたね。『ポツリと』のダンスは昨日まで全くの白紙で、自分はギリギリになったときの方が良いものがひらめくというようなことも言っていました。そうなんです。『ポツリと』のダンスパフォーマンスの振り付けは、みっぷるの自作だったんですね。私は、みっぷるはどちらかと言えば「歌」の子なのかな、と思っていましたが、今日のトークコーナーを聞いて、意外と「ダンス」の子なんだと初めて知りました。
それから、ラストのMCで「お休みをしてたときに、沢山相談に乗ってくれた大好きな先輩の曲をやります」と紹介し、『夜明けまでのララバイ』(宮本佳林ちゃんの曲)をやってくれました。私は佳林ちゃん推しなので、これもまた嬉しい出来事でした。
って、あれ。田中れいなさん、佳林ちゃん、里愛ちゃんって、めちゃくちゃ私の推しに纏わってんじゃん。そんなみっぷるって、私が推さない理由がないんじゃないか。
みっぷるのことはもちろんデビュー前から好きですし、今もめちゃくちゃ期待をかけている有望な新人的なイメージで応援していますけど、たぶんもっと好きになるべきなんでしょう。たまたま取っていた有休。たまたま手に入れられた当日券。これは……運命……?
おわりに
みっぷる、いいわぁ。好きだわ。今日を境にぐっと好きになりました。ていうか、私が好きになる要素が本当に多いことに気づきました。ただ、私が本腰を入れて推してきた3人、田中れいなさん、佳林ちゃん、里愛ちゃんはみんなちょっとだけ孤高感があるんですよね。孤高感と言えば聞こえはいいですが、どちらかと言うとみんな独りの世界が好きなタイプかな、と。みっぷるは割とお喋りでかまってちゃんなイメージがあるので、そこだけがあまり経験のないタイプ。だからこそ、ちょっと新鮮な気持ちで推せそうです。
それはそうと、このみっぷるのバーイベが今年最後のライブになりそうです。Juice=Juiceのクリスマスイベントは、会社の忘年会が入ってしまい、参加できず。あぁ、くそう。ま、いいんですけど。たまには会社の人とも親交を深めることも社会で生き残るうえでは大切ですからね。
今年はハロプロファンクラブに入会したこともあって、とても楽しい1年になりました。たくさんブログで記事も書きましたね。誰の何の役にも立っていない私のブログですが、まぁ、私が満足しているのでこれはこれでいいでしょう。また、来年も色々なライブやイベントに行って、記録を残していきたいものです。