オッス!オラ吐瀉夫!
今回は、2025年公開のマーベル新作『サンダーボルツ』を鑑賞し、その感想と評価をネタバレありでお届けします。
なお、公開後『ザ・ニュー・アベンジャーズ』にタイトルが変更されましたね(笑)
MCUらしからぬ人間ドラマに焦点を当てた本作は、賛否が分かれる内容となっていますが、個人的には深く共感し、心を揺さぶられました。
『サンダーボルツ』および『ザ・ニュー・アベンジャーズ』基本情報

- 公開日:2025年5月2日(Marvel公式)
- 監督:ジェイク・シュライアー(IMDb)
- 脚本:エリック・ピアソン(IMDb)
- キャスト:セバスチャン・スタン、フローレンス・ピュー、ワイアット・ラッセル、デヴィッド・ハーバー、ハンナ・ジョン=カーメン、ルイス・プルマン(キャスト一覧 - IMDb)
- 上映時間:134分(IMDb作品ページ)
- ジャンル:アクション/ドラマ/MCU
あらすじ(ネタバレあり)
アベンジャーズの解散後、政府主導で結成された新たなチーム「サンダーボルツ」。過去に問題を抱えたメンバーたちが集められ、危険な任務に挑む。しかし任務の裏ではヴァレンティーナの陰謀が進行しており、彼らは証拠隠滅の対象に。脱出を試みる中、謎の人物ボブが加わり、彼の中に潜む“ヴォイド”が暴走を始める――。
感想・レビュー

これまでのMCU作品とは一線を画し、一般の人間の孤独や弱さにフォーカスした本作。サンダーボルツの面々が抱える過去やトラウマに共感し、彼らの絆に心を打たれました。
特に、父を子供の頃に失った自分にとって、レッド・ガーディアンが娘エレーナに向ける言葉の数々には涙が止まりませんでした。
ちょっと重めなのでTwitterでこのあたりは独り言で零しておきます。
アクションやバトルの迫力は控えめで、そうした要素を期待していた方には物足りないと感じられるかもしれません。
実際、物語全体を通して“派手さ”はありませんが、その分キャラクターたちの内面にしっかり向き合った構成で、自分は強く共感し心揺れ動かされる内容でした。
キャラクター紹介
- バッキー(セバスチャン・スタン):元ウィンター・ソルジャー。静かなリーダーとしてチームを支える。
- エレーナ(フローレンス・ピュー):成長過程の不安と向き合う若きスパイ。父との関係性が本作のハイライト。
- ジョン・ウォーカー(ワイアット・ラッセル):元U.S.エージェント。過去の過ちを抱えながらも再起を図る。
- レッド・ガーディアン(デヴィッド・ハーバー):エレーナの父。不器用ながらも深い愛情を示す。
- ボブ/セントリー/ヴォイド(ルイス・プルマン):強大な存在“ヴォイド”を内に宿す謎の男。暴走の先に選んだ結末とは?
まとめ
『サンダーボルツ』は、MCUの中でも異色の作品でありながら、ヒーローの“人間らしさ”に深く迫った挑戦的な映画でした。
これまでのMCUにマンネリを感じていた方にこそ観てほしい一作です。
さらに彼らが今後アベンジャーズになるのか、ならないのか…こちらも楽しみ。
そして最後に……ボブの中のヴォイドって本当に消えたの?能力も失われるの?今後どうなるのか、気になって仕方ないぜ…!!
ちなみに過去作あんまり見てない人は少なくともブラックウィドウは見ておきましょう!