10月末から入院している義伯母(95)、内臓の病気は治ったけれど1か月入院したことで脚が弱り自立歩行が難しいので「この状態では自宅には戻れないよね」という話になり、
一旦「老健」に移ってリハビリで脚を鍛えてから在宅復帰をめざすことになった。
「老健」は「介護老人保健施設」の略で「病院」と「在宅」の間をつなぐ施設(サービス)のことで、老健を利用できるのは入院治療の必要がなく要介護度1~5認定されている人で、在宅に向けてリハビリを必要とする人。
リハビリはやってくれるけれど治療はしないのでいわゆる病院ではないし、在宅復帰を前提としているので1か月~6か月で退所することを前提としている。いわゆる終の棲家の老人ホームとも異なる。
料金は「要介護度」と介護保険サービス利用者負担割合」(本人の所得に応じて1割負担~3割負担まである)に応じて決まる。
伯母の場合は要介護度は低くて「介護1」×厚生年金受給で利用者負担割合が「2割負担」。
本人が個室を希望しているため、従来型個室だと1か月356,000円、認知症個室だと196,000円でそれに色々加算料金が付く。
認知症の方が介護が大変そうなのに認知症個室の方が安いのはなぜだろう??認知症の方が部屋の設備グレードが低いのか??
とにかく認知症病室の方が安いし、認知症病室なら今空きがあるということで、急遽入院している病院で長谷川式の認知症検査をしてもらった。結果9点だった。
長谷川式は30点満点で採点されて20点以下は「認知症の疑い」と判断されるので完全に認知症だ。
因みに2年前に義母が検査した時は23点だった。あの頃は伯母の方がしっかりしていたと思うのになぁ。
認知症が酷かった義父を診てたから、伯母はマシな方だと思ってだけれど案外認知症が進んでいたんだなと驚いた。入院して認知症が進んだということもあるかもしれない。
とにかく認知症認定されたので老健の認知症病室に入所できることになり、来週転院する。
費用について、伯母はひと月で額面28万(手取24万円)ぐらい年金貰っているのでまぁその範囲+αでどうにかなりそうかな。と
しかし...超高齢者の年金額エグくないですか。伯母は結婚せず定年まで管理職でバリバリ働いたし、副業もしてたというのもありますが、私たちはこんなにもらえないでしょうよね。