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息子の大学から復学確認の手紙が届く

息子が在籍している大学から「来年度は 復学 or 退学 どっち?」の確認のお手紙が届きました。

 

約2年前、突然措置(強制)入院となった時は息子が精神疾患になったことを受け入れられず「絶望」も感じたし、2~3か月入院すれば治って、何もなかったかのように復学できるかもしれないと思い込みたい時もありました。

 

でも今は息子の病気も大学を退学することも受け入れています。息子と過ごす時間がそうさせたのだと思います。

 

この2年で徐々に回復に向かってきていますが、まだ遠方で一人暮らししながらの大学生活は無理だと感じますし、

 

向こうの家も引き払ってしまったし、今さら「復学する」といわれても困るけど念のため息子に確認しました。

 

本人は「退学する」と言いつつも「やっぱ(大学)行く」という言葉も聞かれ、大学に心残りがない訳でもないという印象。

 

通信制放送大学シラバスを取り寄せて「放送大学という選択肢もあるよ」と提示はしてみたものの、本人は「数学の勉強がしたい」とのことなので、カリキュラム的にアンマッチかな。

 

ネットで「大人の数学塾」と検索したら、通える範囲に数学専門塾があったので「見学に行ってみよう?」と誘いましたが「いい(NO)」。

 

「なんで?」と聞くと、精神科デイケア通所だけで十分忙しく自分の時間が減るから。やる気が出ないから。体力が無くてできない。勉強するのは疲れるんだ。との回答。

 

本人的の体感的にはあと1年間は様子見らしい。

 

最近はデイケアの行き渋りはなくなり、本を読める様になり、ピアノを弾くようになり、日中の活動量が増え、数ヶ月前に比べると格段に回復してきているため、

 

親としてはつい前のめりな気持ちになってしまうのですが、多分ここで焦ってはいけないのだろうと思います。

 

回復の希望は持ち続けつつも、焦りや過度な期待(プレッシャー)は持たないように気をつけたいです。




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