高校生の娘が半年生理が来ないというので、先日一緒に婦人科に行きました。
ゲスターゲンテスト(黄体ホルモン剤を服用)と血液検査の結果「多嚢胞性卵巣症候群」という病気(というか体質?)と分かりました。
「多嚢胞性卵巣症候群」のはっきりとした原因は解明されていないけれど、何らかの要因でホルモンバランスが崩れているため、卵胞はできるけれど大きく育たず排卵しないので生理(消退出血)も生じない病気です。
若年女性の性成熟期(20代〜45歳) の女性の5~8%にみられ、不妊や子宮内膜の変化(子宮内膜増殖症等)、希に悪性化(子宮体がん)を生じる場合もあるとされている。
ネットで色々調べた結果、妊娠を希望しない場合は上記の二次被害?のリスクを低下させるために低用量ピルを服用するのが標準治療(対処療法だけど)である。と納得しました(私が)。
ということで、娘も毎日低用量ピルを服用することにしました。妊娠を希望する時期がくるまで毎日1回、同じ時間帯に飲み続ける必要があります。
今はまだ私が声掛けできるけれど、高校を卒業して活動範囲が広がったり、生活リズムが変わったりする中できちんとお薬飲み続けられるのか少し心配です。
今のところ娘はこの病気の事も良く理解できてないみたいなのですが、そこは徐々に自覚してもらうしかないですね。
娘の場合は治療なので健康保険の適用があって、低用量ピルは先発医薬品だと月3000円ぐらい、後発品だと月1000円ぐらいだそうです。お医者は先発品を進めてきましたが、後発品を選びました。
後発品は効き目が良くないと言う話もきくけど、後発品で生理がくるようなら問題ないかなと思います。学生のうちは親が支払うけれど、卒業したら自分で支払ってもらおうと思うので、安い方が良いかなと思って。
しばらくはひと月ごとに診察して薬の効き目など確かめ、安定するようなら数か月分まとめてお薬を出してもらえるそうです。
多嚢胞性卵巣症候群は不妊にもなりやすいとのことで少し心配ですが、人によっては30歳ぐらいになると自然と治る人もいるらしいので、あまり心配しないようにします。