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【GBA後期シングル】カビグロスサンダー+オボンラティオス『2025年8~9月』使用構築

はじめに

8月10日(日)に開催された『第2回 関西4thGSオフ』と8月16日(土)に開催された『やすくにオフ サマースペシャル』と9月13日(土)に開催された『第一回 愛知(えち)モンフェスタ』にて行われた後期シングル大会で使用した構築と振り返りについてまとめた。『第2回 関西4thGSオフ』の結果は2勝3敗で予選落ち。『やすくにオフ サマースペシャル』の結果は2勝2敗で予選落ち。『第一回 愛知(えち)モンフェスタ』の結果は2勝2敗で予選落ち。フリー対戦の結果は2勝1敗。合計して8勝8敗。

カビゴン@食べ残し 免疫
意地 263-150-109-76-131-56
伸し掛かり/雷/カウンター/鈍い

メタグロス@先制の爪
意地 186-178-151-*-131-96
コメットパンチ/地震/岩雪崩/大爆発

サンダー@ヤタピの実
控え目 166-*-111-188-110-152
雷/めざ氷/威張る/身代わり

ラティオス@オボンの実
控え目 155-*-107-198-130-157
サイコキネシス/めざ炎/冷凍ビーム/リフレクター

ヘラクロス@拘り鉢巻 根性
意地 175-187-95-*-115-125
瓦割り/メガホーン/岩雪崩/気合パンチ

サマヨール@ラムの実
慎重 147-91-159-*-176-59
シャドーボール/鬼火/眠る/呪い
※愛知(えち)モンフェスタでは呪いを守るに変更

 

構築経緯・コンセプト

以前から使用しているカビハピサマヨ構築を解体し、カビグロスサンダーを軸にしたスタンダードな構築を組めないかと模索していた。今まで電磁波展開や受けループのような特殊な構築を好んで使っていたが、スタン構築は殆ど使ったことがなく、新しい挑戦をしたいという思いがあった。またカビハピサマヨ構築を約半年間使っていた中で、カビグロスサンダーへの理解が深まっているのを感じ、この感覚を忘れない内に形にしておきたいとも考えていた。

まず近年のカビグロスサンダー構築で特に印象的だったstoicさんのプテラサンダー構築の記事を見返すところから始めた。あの構築はプテラサマヨールと言った珍しいポケモンに目が行きがちだが、カウンターカビ+HDグロスの並びが特に強力で美しいと感じた。最近の環境では特殊火力の高い控え目ラティオスや金属音サンダー、いばみがサンダーなど、カビゴンを崩せるパワーを持った特殊ポケモンが増加傾向にあり*1カビゴン一匹に特殊受けを任せることがより難しくなっている。この並びはサンダーやラティオスと打ち合えるメタグロスを裏に控えさせることで、特殊ポケモンカビゴンから崩されるというカビグロスの弱点をカバーすることができている。またカビゴンをカウンターで使い捨てる動きが自然にできるのもこの並びの強みである。
カウンターカビ+HDグロスは私が以前に使っていたカビハピの並びと同じ性質を持っているが、カビゴンハピナスを組ませると言うことはそれだけ大きな弱点を作ってしまっているため、相性補完に優れたカビグロスで同じことができるのがとても魅力的であると感じ使ってみることにした。
昨年末の私のカビハピサマヨ構築から始まり、直近ではマインさんやまつまえさんのカビハピ構築が上位に入賞しているのは、このコンセプトが今のラティサンダー環境で扱いやすいからであると言えるだろう。


カビグロスサンダーは電気技の一貫があり、特に対サンダーにはより厚くしておく必要があるため、4体目にラティオスを対特殊補強枠として採用した。主にカビグロスサンダーが苦手とするサンダー、ゲンガー、炎、岩地面の対策として型決定をしたい。またカビグロスサンダーの4体目としてゲンガーが採用されることが多いが、上記の対策としては不十分な気がしたことや単純に私のゲンガーに対する理解度が低く扱える自信がなかったこともあり採用しなかった。

ここまでの4体を構築の軸とし、残りはヘラクロスサマヨールを採用した。詳しい採用理由については個別解説にて記述する。

またできる限りカビグロス+サンダーorラティオスの3体で選出ができるように型決定をしたい。ミラーになった際にも五分以上で戦えるよう意識する。

 

個別解説

カビゴン@食べ残し

意地 免疫
263-150-109-76-131-56 (220-52-188-0-4-44)
伸し掛かり/カウンター/鈍い/雷

クリックで調整・ダメージ計算を表示

■火力
・155-96ヘラクロスを伸し掛かりで97.1%で2発
・161-85プテラの身代わりを伸し掛かりで確定で破壊(43~51ダメ)
■耐久
・194ヘラクロスの鉢巻瓦割りを13/16で耐える
・205グロスの鉢巻コメット+194サンダーの10万を残飯込み98.2%で耐える
・194サンダーの10万を残飯込み3発耐える
・200ラティオスのプンキネを93.8%で3発耐える
■素早さ
・4振りソーナンス+2

 

カビグロスサンダーでの選出を基本とする以上ゲンガーへの打点が欲しいため、シャドーボールか特殊技の採用から検討を始めた。シャドーボールは対ゲンガーへの最高打点となるもののゲンガー以外のポケモンに対して使用することが少なく、対応範囲が狭まってしまうことが難点である。炎技はゲンガーと鋼に一貫しており、対応範囲が広がる印象だが、ゲンガーを3発で倒すための特攻を維持するためには素早さに下降補正を掛ける必要があり、対ミラー、対ソーナンス、対プテラ*2等を考えるとデメリットが大きい。今回は雷を採用することにして、麻痺とダメージを入れつつ裏のグロスサンダーで処理しやすい状況を作る形でゲンガーを対策することにした。

ノーマル技+雷+カウンターまで決まっており最後の技次第でカビゴンの扱い方は大きく変わる印象だが、今回はミラーで隙を見せず環境上位のポケモンを満遍なく見れるように鈍いを採用することにした。鈍い+カウンターカビゴンは鈍いカビミラーにおける積み合い、対物理性能、対みがまもスイクンなど、カビゴンの強みを最大限引き上げた上で自身がエースとして複数体を倒す立ち回りが狙えるため非常に強力な型だと言える。別の選択肢として『地割れ』『自爆』『眠る』が考えられたが以下の理由から採用を見送った。
・地割れ+カウンター型
ミラーにおいて最も強い組み合わせであり、地割れは処理の難しいソーナンスサマヨールへの崩しとして使える点が強みであるが、ヘラクロスを採用することでサマヨナンスには充分厚い対策ができていると考え、地割れの必要性は薄いと判断した。
・カウンター+自爆型
ミラーにおいて鈍いカビには手も足も出ず、自爆で一対一交換、、、すらもできない可能性がある。それ以外に強みはあるもののミラー性能を考えて採用せず。
・カウンター+眠る型
自爆型以上にミラーには弱く、鈍いカビには一方的に積まれてしまう。また眠るが活きる場面が想定できなかったこともあり採用せず。

ノーマル技は恩返しにする理由が見当たらなかったため伸し掛かり。配分はヘラクロスの鉢巻瓦耐えをベースに物理耐久に振り、対特殊をメタグロスラティオスと分担するため特殊耐久を薄めにし、その分攻撃を高めた。
(選出回数 13回/16戦)


メタグロス@先制の爪

意地 クリアボディ 
186-178-151-*-131-96 (244-52-4-*-164-44)
コメットパンチ/地震/岩雪崩/大爆発

クリックで調整・ダメージ計算を表示

■火力
・187-151メタグロス地震で87.5%で2発
・155-90バシャーモ地震で13/16で1発
■耐久
・194サンダーの10万を99%で2発耐える
・199ラティオスのめざ炎を92.2%で2発耐える
・131バシャーモのオバヒを14/16で耐える

 

攻撃技はサンダーと打ち合うために岩雪崩を採用した。持ち物は先制の爪を持たせ、身代わり持ちのプテラやサンダー、バシャーモの対策とした。
HD爪グロスはサンダーやラティオスに打ち勝てることが強みであるが、同時にバシャーモの対策にも成り得る。そのため対面から一回目の攻撃で先制の爪が発動しても良いようにできるだけ攻撃を高めた。
A185→16/16(確定)
A182→15/16
A180→14/16
A178→13/16
A176→12/16
A175→11/16
A173→10/16
素早さは93近辺のハピナスや同系統のグロスを抜きたいため可能な限り高めた。
(選出回数 11回/16戦)


サンダー@ヤタピの実

控え目 プレッシャー
166-*-111-188-110-152 (4-0-48-204-0-252)
雷/めざ氷/威張る/身代わり
個体値:31-6-30-31-31-31

クリックで調整・ダメージ計算を表示

■火力
・155-115ヘラクロスの身代わりをめざ氷で確定で破壊(44~52ダメ)
→身代わり一回後の117-115ヘラクロスを雷で12/16で倒せる
・171-119ボーマンダをめざ氷で15/16で1発
・171-120ギャラドスの身代わりをめざ氷で確定で破壊(42~50ダメ)

 

以前から使っているいばみがサンダーだが、身代わりヘラクロスボーマンダを意識してめざパのタイプを草から氷に変更した。ラティサンダーやヘラクロスがいる構築には恐らくラグラージは出し辛いこと、またプテラヘラに強いボーマンダが今後復権してくる可能性を考えるとめざ氷の採用価値も高まるだろう。

いばみがサンダーはカビゴンをも崩せる爆発力を持っていることが魅力である。

カビゴンを崩せるという同条件を持つ金属音10万型も検討したが、現環境ではHDグロスが注目されており、サンダーグロス対面でグロス側が突っ張ってくる可能性があるため、交代読みという相手依存の行動をしなくても良い雷+いばみが型を採用した。
(選出回数 7回/16戦)

 

ラティオス@オボンの実

控え目 浮遊
155-*-107-198-130-157 (0-0-52-240-0-216)
サイコキネシス/めざ炎/冷凍ビーム/リフレクター

クリックで調整・ダメージ計算を表示

■火力
・187-111メタグロスをめざ炎で2発
・212-66サイドンを冷凍で1発
・155-95プテラを冷凍で13/16で1発(C199でも変わらない)
■耐久
・205グロスの鉢巻コメットをリフオボン込み89.6%で2発耐え
・205グロスのコメットをリフオボン込み96.5%で3発耐え
・194サンダーのめざ氷をオボン込み97.9%で2発耐え
・182ゲンガーの冷凍パンチをオボン込み89.6%で2発耐え
■素早さ
・最速90族+1

 

サンダーのめざ氷やゲンガーの冷凍パンチを2発耐えるようにオボンの実を持たせ、対特殊としての役割を遂行できるような型を選択した。またサンダーの代わりに選出した際に対メタグロスを担えるようにリフレクターとめざ炎を採用した。選出は主にサンダーが選出できない場合、例えばラグラージハガネールプテラアーマルド等の岩地面入りに選出したい。
以前から使っているリフオボン型だが素早さを以前から+3しており、最速90族を抜けるように調整した。この調整はラティミラーでの勝率を少しでも高めるために行なったものでもある。
(選出回数 9回/16戦)

 

サマヨール@ラムの実

慎重 プレッシャー
147-91-159-*-176-59 (252-4-68-0-76-108)
シャドーボール/鬼火/眠る/呪い(守る)
※愛知(えち)モンフェスタでは呪いを守るに変更

サマヨールはスタン構築相手に選出することは想定しておらず、主にバシャプテラやバシャギャラのような電磁波起点・エース構築に刺す駒として採用している。当然相手のカビゴンへの選出抑制にもなるため、相手が最強のポケモンであるカビゴンを選出しない=自分の勝率が上がる。
今回は対カビゴンとしての役割が薄いため、封印ではなく呪いを採用した。サマヨールはサンダーと同時選出することが多いが、カビゴンに雷で麻痺を入れてしまうとサマヨールから削る手段がなくなってしまうため、鬼火以外のダメージソースとして使うことができる。
持ち物はラムの実を持たせ電磁波や威張るなどに耐性を付けた。

愛知(えち)モンフェスタでは呪いを守るに変更した。
関西4thGSオフでマインさんが使用されていた「鈍い+カウンター+地割れ」型のカビゴンがとにかく強力で、なにかしらの対策を行なわなければいけないと考えていた。一番手っ取り早い対策はラティオスサマヨールの枠をゲンガーに変更することだが、やはりゲンガーを扱える自信がなく採用できなかった。
そこでサマヨールにプレッシャーと合わせて地割れのPPを枯らすことを目的とした守るを採用し、カビゴン側からの打点を無くすことで完全なる詰み状態を作ることを狙った。
とは言え、選出段階で相手のカビゴンがこの型であることは当然分からないため、カビハピで組まれている構築で且つ対戦相手が「この型を使っていそうな人」であると判断した場合のみサマヨールを選出することにした。つまりほぼマインさんメタだった。
守るは他に鬼火ダメ稼ぎ、バシャーモの炎技枯らし(急所事故防止)、拘り固定、などを想定していた。またカビゴンと対面した際に使用し、シャドーボールと地割れのどちらを採用しているかを確認することもできる。地割れを持っている場合はそのままPPを枯らし、シャドーボールを持っている場合は鈍いとカウンターを併せ持っている可能性は低いため、カビゴンに交代しミラーを作ってしまえば優位に立てるだろうと考えた。が、スタン構築相手に選出することは想定していないため、この立ち回りができることはまずないだろう。
(選出回数 3回/16戦)

 

ヘラクロス@拘り鉢巻

意地 根性
175-187-95-*-115-125 (156-196-0-0-0-156)
瓦割り/メガホーン/岩雪崩/気合パンチ

クリックで調整・ダメージ計算を表示

■火力
・207-183スイクンをメガホで2発
・147-200サマヨールを根性メガホで90.2%で2発
■耐久
・110スイクンの波乗りを94%で3発耐え
・167ライコウの10万ボルトを74.5%で2発耐え
・151ゲンガーの炎のパンチを94.6%で2発耐え
・157プテラの岩雪崩を2発耐え
・150カビゴンの伸し掛かりを89.6%で2発耐え

■素早さ
・最速60族+2

 

ここまでの5体では物理打点の決定力に欠けることが少し気になったため、鉢巻エースとしてヘラクロスを採用した。
素早さはラグラージラグラージを意識したスイクンやサンダーを抜けるように調整。スイクンライコウへの受け出しを想定して耐久に振り、残りを攻撃に振った。
2025年上半期はハピサマヨ系統の受け構築が注目され、それにより徐々に毒々持ちのポケモンが増えつつあった。ヘラクロスは火傷、毒に耐性があるためハピサマヨと状態異常撒きをまとめて見ることができる強みを持っている。またプテラの増加により、ハガネールレジロックゴローニャ等の使用者が増える可能性が考えられたため、格闘エースを採用したいという考えもあった。
気合パンチはカウンターカビに打ち込む技として採用した。ヘラカビが対面した際、カビゴン側はカウンターをするか交代するかの2択となる訳だが、最近の環境では以前よりもゲンガーの使用率がやや減少気味であることから、通りの良い技になっていると考えた。
(選出回数 5回/16戦)

 

選出パターン

カビゴン+メタグロス+サンダー


基本選出。グロスをヘラに変更するのもあり。

カビゴン+メタグロス+ラティオス

サンダーが選出できない岩地面入り(ラグ、ネール、プテラ、マルド等)に対しての選出。グロスをヘラに変更するのもあり。

メタグロス+ヘラクロス+ラティオス

カビゴンを選出せず3体で対特殊を分担。

カビゴン+サマヨール+なにか
@1
バシャ入りの電磁波起点構築への選出。バシャへのストッパーとしてサマヨを選出。

 

対戦記録

第2回 関西4thGSオフ

予選多一ブロック

1戦目 あのりすさん 負け
VS?()

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通りの良さそうなグロスヘラと対プテラグロスサンダーラグ補強でラティを選出。
グロス燕返しでヘラが倒され、カウンター自爆カビにグロスラティを倒されて負け。
ハピと組ませているカビは間違いなくカウンターを持っているため警戒するべき。
相手の選出(グロスカビ)的にこちらのグロスが重そうなため、3体目はサンダーorラグの可能性が高い。グロスの爆発でカビと一対一交換をして、最後ラティで詰めたら勝てていたかも。とは言え相手カビがカウンターしたターン、カビが居座ってくるとも限らないし結果論かもしれない(裏はプテラだったらしい)。

 

2戦目 ゆーるさん 勝ち
VS()

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1戦目同様ラグラージプテラがいるため基本選出を崩しカビグロス+ラティで選出。
ラティグロスでカビサンダーを倒し、ラストプテラをカビで倒して勝ち。自分カビは相手カビの欠伸で眠っている状態且つ威張る自傷を1回しながらもプテラに撃ち勝てた。残飯B振りカビだと意外とプテラに勝ててしまうため、プテラ入りに対してカビの選出を躊躇う必要はないのだと気付いた。

 

3戦目 minunさん 負け
VS()

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電磁波撒きに強いカビを初手、エースに刺すサマヨ、ギャラが重いためサンダーで補強。
48ターンも続いて色々ありすぎたため、対戦内容については対戦ノートを確認。ここには反省点のみ書く。
まず選出だが、対ギャラに雷サンダーは無理がある。めざパで身代わりを割れることは分かっていたが、消極的なプレイングに繋がるため別ポケを出したほうが良かった。例えば爪グロスとサマヨで2枚受けするとか、リフラティでもあり。
45ターン目で読み合い。雷を打てていれば恐らく勝てたが外したら負け。相手目線こちらのサマヨまで考えるとHPを温存しておきたいはずだから、めざパ読みじたばたには納得がいく。ただのじゃんけんに見えたが相手の行動にはちゃんと理由があったようだ。

 

4戦目 ころさん 勝ち
VS()

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カビハピプテラと戦えるグロスグロスヘラと戦えるサンダー、重めなゲンガーへの麻痺撒きと他満遍なく相手ができるカビゴンを選出。初手はゲンガーを倒せる雷サンダー。
サンダーをハピで受けられ、ハピをカビで受けるサイクル(グロスは対プテラ用に温存)。カビの雷+サンダーの雷でゲンガーを突破。死に出し堪えるヘラに雷を当てカムラが発動したが、起死回生の威力が最大にはなっておらず裏のグロスで突破。ラストハピにコメットで身代わりの有無を確認後、爆発で勝ち。
サンダーの雷で削れたヘラにグロスで命中安定の地震を打つか、確実に倒せる岩雪崩を打つかで迷った。計算してみる。
相手へラ155-96-115想定
①188サンダーの雷→112~132
②178グロス地震→34~41
瀕死率68.3%
怪しいから岩雪崩でOK

 

5戦目 あゆかぜさん 負け
VS()

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ラティグロスで特殊を見つつ、グロスヘラの物理火力を押し付ける選出。
1ターン目サイコで削りつつ電磁波を貰い、その後アイスに受けられる。アイスの電磁波をヘラで受けてから爆発読みでグロス交代、というウマぶりプレイングをしたが決まらず。グロスでアイスとサンダーを突破しほぼ勝ちの状況から、みががむラグを前にラティヘラ合わせて4連続痺れで負け(2回動けば勝ち)。
ヘラで電磁波を受けたが根性を発動させるメリットがなかった(サンダーラティゲンには上から倒される、ラグには身代わりでハメられる、アイスは素の瓦で充分、カビには有効かも)。最後の4連痺れは想定外だが、余計なことをしなければ勝てていただろう。

 

やすくにオフ サマースペシャ

予選 タコピーブロック
1戦目 neosさん 勝ち

VS()

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グロスが刺さっていないためへラを選出したい。相手の初手カビに対応できるようヘラを初手に置き、対バシャにラティ、バシャ以外に何かしらできるカビを選出。
1ターン目でグロス燕返しを受けてヘラが瀕死。死に出しラティをグロスの爆発で一対一交換される。相手のラティをカビゴンで突破。ラスト鈍いカビミラーとなったが、相手のカビは鈍い+眠る型だったためカウンターを見せつつ安易に殴れない状況を作り、伸し掛かり連打で勝利。

 

2戦目 maoさん 負け
VS()

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ラグ以外と戦えるカビを初手。対ラグにラティオス、対カビプテラ補強にグロスを選出。
初手相手カビ交代でミラーとなりほぼ一対一交換。グロスラティ対面、めざ炎2耐え調整が活きそうだったが1回目のコメットを外したため、泣く泣く爆発で一対一交換。ラストラティプテラが対面し、2連自傷+チイラ雪崩で瀕死となり負け。

 

3戦目 yasuさん 勝ち
VS()

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初手グロスミラーで先制地震急所を当てて突破。サンダーの分身バトン→ヘラに攻撃を当て続けて勝ち。

 

4戦目 ダースさん 負け
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バシャゲンカビのストッパーとしてサマヨを裏に。対プテラグロススイクンが重いため対バシャ補強にもなるサンダー。
スイクンをサンダーに一任している選出でありながら、初手のラティアス対面で殴り合ってしまうミス。その後みがまもスイクンに展開されサンダーで突破を試みるも雷を2回外してしまい何もできず瀕死に。グロスサマヨではスイクンに勝ち目がなく降参。
スイクンを舐め過ぎている選出。バシャプテラが並んでおり一見カビが出し辛い構築に見えるが、バシャ以外には何かしらできるため選出するべきだった。例えばカビグロスサマヨとか。

 

第一回 愛知(えち)モンフェスタ

予選ルナトーンブロック
1戦目 ゆみひこさん 勝ち
VS()

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ヘラの通りが良すぎるため、初手マンダ読みで初手にめざ氷サンダー。
不利対面からスタートしたが、1ターン目でお互いカビに交代しミラーになる。こちらが先に麻痺を引いたり良い乱数を引いたりと運がよくミラーを突破。鈍いを2回積めていたためそのまま勝ち。
カビミラーについては最近よく考えていたため勝てて嬉しかった。

 

2戦目 まつまえさん 負け
VS()

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カビグロスサンダーで戦えそうな構築。
初手でカビがミラーし、恐れていた地割れ+カウンター型だったが、カウンターをしてくるターンが1ターン遅かったお陰で何とか突破。死に出しサンダーの10万も耐えて伸し掛かりを一発打ち込む。相手の裏をメタグロスと予想しサンダーを温存させるべくグロスを死に出したが、10万急所を貰いサンダーを倒しきれずグロスが瀕死。サンダーでサンダーを倒したが、裏がハピだったため負け。

地割れ+カウンターカビはミラーでできるだけ削って最低限グロスの圏内に入れられたらOKと思い打ち合った。
カビの+1伸し掛かりのダメージから相手サンダーが耐久振りであることが分かり、であればサンダーミラーではこちらが有利のため、グロスではなくサンダーを死に出しするべきだった。そうすると相手はハピに引いてくるためこちらはグロスを受け出す、相手サンダーは削れているためグロスが受からずそのまま勝てる。
10万急所がなければ勝てていたが、急所を言い訳にして良い立ち回りはできていなかった。

 

3戦目 neosさん 負け
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バシャーモ対策としてサンダーではなくラティオスを裏に選出。
初手のグロスのコメットが急所に当たりカウンターで返り討ちにはできたが、みがまも瞑想スイクンが倒せなくなり負け。
スイクンをカビに一任している選出でありながら、カビでグロスと打ち合ってしまったのがミス。急所に当たってなければ対スイクンの役割を残せたが、初手で爆発でもされていたらその時点で負け。選出~初手の選択で既に負けていたと言っても良い。選出はカビヘララティが良さそう。
やすくにオフのダースさん戦と似たような立ち回りをしてしまっているため、反省が活きていない。

 

4戦目 Baoさん 勝ち
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麻痺撒きのサンダーダースフォレに強いラティオスを初手。バシャを止めるサマヨを裏に。
サマヨの突破手段がバシャの炎技しかなかったのか、PPが切れたタイミングで降参されて勝ち。

 

フリー対戦
1戦目 ゆみひこさん 負け
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通りの良いヘラを初手に、めざ氷サンダーとカビゴン
サンダーでカビと打ち合ったが押し負け、相手グロスの爆裂パンチでカビも崩されてしまい、鉢巻コメットが止められずに負け。
サンダーでカビと打ち合わずにカビミラーを作っても良かったかもしれない。

 

2戦目 MOCOさん 勝ち
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インサイドンのためにラティオスを裏に選出し、初手はラティラティに強いグロス
ラティのサイコでウインサイドンを倒してカビをグロスで爆発して勝ち。

 

3戦目 きゅうりさん 勝ち
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クリックで対戦内容を表示 ラグラージがいるためサンダーではなくラティを選出。
きゅうりさんはねちっこいカビは使わないだろう読みで初手から鈍いではなくカウンターを選択したが鉢巻気合パンチで早々にカビを失う。その後サイクルの中でラティがサンダーから電磁波を貰いつつゲンガーの炎パン+シャドボとサンダーの10万をオボン込みで耐えながらこの2体を突破。相手の鉢巻カビがこちらのラティグロスに一貫した技がなかったためグロスで詰めて勝ち。

おわりに

関西4thGSオフのすのーさん戦、あゆかぜさん戦ではカビゴンを選出しておらず、そのせいか立ち回りが上手くいかず負けてしまったように思えた。この反省を活かし、やすくにオフではカビゴンを積極的に選出するように心掛けた。
やはりカビゴンを選出しなかったダースさん戦では負け、選出したものの負けてしまったmaoさん戦でもあと一歩のところで負けてしまっているため、カビゴンの選出が勝率に大きく影響してくるのだと気付いた。カビゴンが最強のポケモンであることは当然ながら理解していたが、カビゴンを頼る立ち回りを意識的にしてこなかったため、今後はよりカビゴンを選出できる構築を目指し、少し無理にでも選出するくらいでも良いような気がした。

構築の反省としてはサマヨールの必要性が薄いと感じた。対バシャーモとして採用した訳だがリフラティオスもいるため、そこまで過剰に対策しなくても良い気がした。サマヨールがいるだけで苦手意識のある対電磁波起点構築にはとても安心感があるが、サマヨールに頼り過ぎず立ち回りで勝てるように練習するべきだと感じた。

カビグロスの型には納得がいっているが、サンダーの型はもう少し弄っても良いかもしれない。例えばバシャーモと戦えるような型にする(そうするとサマヨールを抜きやすい)とか、耐久に振ってもっとメタグロスと打ち合えるようにするとか。サンダーはいくらでもカスタマイズできそう。

今回一番良くなかったことはより良い構築を作るための努力を怠ってしまったこと。
オンラインでの練習や選出、立ち回りの改善は行なったが、配分や技構成、並びの見直しは3大会を通してほぼ行わなかった。もっと試行錯誤して調整をするべきだった。


『第2回 関西4thGSオフ』主催のひこまろさん、『やすくにオフ サマースペシャル』主催のyasuさん、1192さん、『第一回 愛知(えち)モンフェスタ』主催のレッドさん、スタッフの皆様、対戦してくださった皆様、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

*1:サンダーはヘラクロスが減少したことでドリル嘴非採用型が増え、型が多様化している

*2:麻痺状態の最速130族を抜くには素早さ51以上が必要




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