はじめに
10月26日(土)に開催された『トクサネオフ』にて行われた後期シングル大会及びフリー対戦で使用した構築と振り返りについてまとめた。大会の結果は予選2勝2敗。同率2位が3人いたためじゃんけんにより順位決定。じゃんけんに負けて予選落ち。フリー対戦は3勝0敗。
レジアイス@食べ残し
控え目 187-*-120-167-220-71
冷凍ビーム/10万ボルト/自己暗示/守る
エアームド@光の粉 頑丈
腕白 172-100-187-*-113-90
ドリル嘴/撒き菱/吠える/眠る
サマヨール@ラムの実
腕白 147-91-187-*-152-56
シャドーボール/鬼火/封印/眠る
ラグラージ@カゴの実
腕白 206-133-154-*-110-81
地震/めざ霊/鈍い/眠る
ギャラドス@オボンの実
陽気 177-164-113-72-120-138
めざ飛行/地震/電磁波/ハイドロポンプ
カビゴン@拘り鉢巻 厚い脂肪
意地 235-177-85-*-160-54
恩返し/地震/シャドーボール/地割れ
構築経緯・コンセプト
今年4月に開催された『第3回 GBAオンライン大会』で使用した構築を基に改めて構築コンセプトを固めて作り直すことにした。
この構築はレジアイスとエアームドで起点作成を行ない、身代わりバシャーモか鉢巻ラグラージを通す、と言ったコンセプトとなっている。残りの2体は穴埋め的に汎用性の高いカビゴンとゲンガーを組み込む形で、採用の経緯が曖昧なままとなっていた。改めて自分が使いたい構築のコンセプトを固めて全てのポケモンの採用理由を明確にすることを目標に構築を組んでいきたい。
前回使用した構築は起点構築とサイクル構築を合わせたような形で使用感は悪くなくそれなりに勝てる構築でもあった。しかし自分が使いたい構築はもっと受けループに近い構築であると気付き構築のコンセプト自体を大きく変更することにした。
ということで構築のコンセプトを『起点構築とサイクル構築のハイブリット』から完全な『受けループ』に変更することにした。
まず受けループの軸となる特殊受け+物理受けをレジアイスとエアームドで組むことにした。
レジアイス@食べ残し
冷凍ビーム/10万ボルト/自己暗示/守る
エアームド@光の粉
ドリル嘴/撒き菱//吠える/眠る
基本的にはカビエアやハピエアと同じような組み合わせでそれぞれが受ける対象に繰り出し撒き菱や交代際の攻撃でダメージを稼いでいく形になる。レジアイスの特徴は高い特殊火力にあり、現環境のトップメタであるスイクンやライコウ、ヘラクロスへの処理速度が速まることが他の特殊受けとは大きな差別点となる。また特性のクリアボディにより金属音サンダーからの崩しにも対応できる点は特殊受けとしての評価を大きく上げていると言える。
物理受けの候補としてはフォレトスやHBスイクン等も挙げられるがフォレトスは不意の炎技が致命傷になり、スイクンはHBであってもヘラクロスを受けきれないため必然的にこの枠はエアームドとなる。
次に組み込むキャラはレジアイスとエアームドでは対応できない特殊技を持ったカビゴンに強い性能を持っていることが絶対条件となる。この条件に合っているサマヨールを3体目に採用した。
サマヨール@ラムの実
シャドーボール/鬼火/封印/眠る
炎技や雷を持ったカビゴンに受け出し完全に動きを止める。シャドーボールを持っている場合はそもそもエアームドで止めることはできるがサマヨールから封印を使うことでも止めることができる。余裕があるときに鬼火をばら撒きサイクル戦を有利に進めていきたい。
ここまでがこの構築の基本選出となり構築のコンセプトでもある受けループの形になっている。
ここからは基本選出ができないパターンを考えてその対策となる裏選出を決めていく。まずはこの3体が苦手とするキャラを書き出してみる。
・バシャーモ
・ファイヤー
・ヘルガー
・サイドン
・ハピナス
・雷パンチメタグロス
・その他両刀
この辺りが挙げられる。
レジアイスとエアームドでは炎技が一貫しており、サマヨールでも等倍にしか抑えられないため多くの炎タイプには不利を取る。
その他両刀で採用されるキャラが総じて厳しい。これらを1体でまとめて対策することは難しいため4体目、5体目に役割を分散させて組み込んでいく。
まずはめざ草を持っていないヘルガー、バシャーモ、サイドン、雷パンチメタグロス等に強い鈍いラグラージの採用を決めた。
ラグラージ@カゴの実
地震/めざ霊/鈍い/眠る
対炎、岩、鋼に耐性があり受け出しから鈍いを積んでいくことができる。めざ霊はラグラージに対して出てきやすいゲンガーやラティへの大きな打点となるため地面+霊の相性は良いと言える。またカビゴンに対しても繰り出すことができるためサマヨールの代わりとして選出することもできる。対バシャーモについては気合パンチ型、剣の舞型共に後出しから対応が可能である。
次に5体目を考える。
ラグラージだけではめざ草を持ったヘルガーやファイヤーが厳しい。ラグラージが水技を持っていないため岩、地面への打点も確保したい。また対バシャーモに関してはラグラージだけで対策するには無理があるためバシャーモへの対策となるキャラである必要もある(ラグを入れたことで対ヘラも厚くしたい)。
まとめると…
・炎+草に耐性がある(めざ氷耐性も欲しい)
・水技を使える
・バシャやヘラに受け出せる
これらの条件が揃っているギャラドスを5体目に採用した。
ギャラドス@オボンの実
めざ飛行/地震/電磁波/ハイドロポンプ
バシャーモやヘラクロスなどの格闘、めざ電以外のファイヤーには有利であり両刀ボーマンダや鉢巻サンダーには威嚇や電磁波を撒ければ裏のレジアイスで確実に処理できるようになる。
技構成は対格闘へのめざ飛行、対メタグロスやヘルガー、電気への地震、構築全体で重いサイドンやファイヤーへのハイドロポンプを採用した。その他ギャラドスに対して受け出しされやすいハガネールやレジロックなどの地面、岩タイプにも大きなダメージとなり活躍の機会はそれなりにありそう。
電磁波の採用理由として、このギャラドスは基本選出の受けループができない場合の選出が前提でありカビゴンやレジアイス、ラグラージなどの低速キャラのサポートが行える必要があると考えたからである。
最後に6体目を考える。
ここまでの5体で不安要素が残るキャラを改めて書き出してみる。
・レジアイスやハピナス→明確に有利なキャラがいない
・ラティオス→レジアイスだけでは不安
・ライコウやスイクン→レジアイスが選出できなかった場合
・サンダー→レジアイスが選出できなかった場合
以上のことからレジアイスにかなり依存していることが分かる。これらの対策となるカビゴンを採用した。
カビゴン@拘り鉢巻
恩返し/地震/シャドーボール/地割れ
対特殊の補強。レジアイスが選出できなかった場合に代わりに選出したい。レジアイスとの同時選出もあり。配分は特殊への受け出し回数を増やすためにAD振りとした。持ち物は相手のサイクル崩壊を狙った拘り鉢巻。
選出パターン・立ち回り
【基本選出】
①特殊受け+物理受け+特殊カビ受け
or
+
+![]()
基本選出。サイクルをしながら撒き菱や鬼火、レジアイスの攻撃でダメージを稼ぐ。
基本的にはレジアイスを選出するが、ハピナスやレジアイス入り相手にはカビゴンを選出したい。ソーナンス入りにカビゴンを出すと仮に1:1取られた後、裏の特殊に2タテされるため気を付けたい。
【基本選出ができない場合】
②特殊受け+物理受け+対岩、地面やバシャーモ等
or
+
+![]()
基本選出ができない場合の選出その1。サイドン、アーマルド、プテラなどの岩やバシャーモ入りにはこの選出。カビグロスの並びにも選出したいが雷パンチメタグロスだった場合ラグラージが爆発で倒された後特殊技持ちのカビゴンに2タテされるため気を付けたい、が選出段階で判断できないため諦めるしかないかも。
③電磁波撒き+特殊受け+物理崩し
+
or
+![]()
基本選出ができない場合(エアームドが選出できない場合)の選出その2。ファイヤーやヘルガー入り、バシャーモ入りだが②の選出ができない場合はこれ。ヘラクロスや炎をギャラドスで止めて、その他の特殊をレジアイスorカビゴンで止める。ファイヤーがめざ電だった場合でも裏にラグがいれば問題ない。ギャラドスで電磁波を撒いて鉢巻カビゴンや鈍いラグラージを通したい。
ギャラ+アイス、ギャラ+ラグ、アイス+ラグ、全て相性補完に優れている。ファイヤー+ヘラクロスの並びにギャラが強い。
④特殊受け2枚+ラグラージ
+
+![]()
基本選出ができない場合の選出その3。ヘラクロスがいない構築にのみできる選出。鉢巻カビで荒らした後、アイスとラグでサイクルし相手を削り切る(サイクルが先でも良い)。ラティオスに厚い。
個別解説
レジアイス@食べ残し
控え目 クリアボディ
187-*-120-167-220-71 (252-0-0-252-0-4)
冷凍ビーム/10万ボルト/自己暗示/守る
クリックで調整・ダメージ計算を表示
■火力
・175-135スイクンを10万ボルトで確定2発(51~60%)
・155-115ヘラクロスを冷凍ビームで確定2発(50~60%)
・165-120ライコウを冷凍ビームで52.8%で2発(46~54%)
■物理耐久
・205ボーマンダの鉢巻岩雪崩や鉢巻瓦割りを確定で耐える(78~91%)
・144までのカビゴンの伸し掛かりを残飯込み確定で3発耐える(31~36%)
・178カビゴンの恩返しを残飯込み96.1%で2発耐える(45~54%)
■特殊耐久
・156スイクンのハイドロを残飯込み93.3%で4発耐える(26~31%)
・194サンダーの10万ボルトを残飯込み98.9%で4発耐える(25~30%)
・167ライコウの10万ボルトを残飯込み89.7%で5発耐える(21~26%)
・167ライコウの+1 10万ボルトを残飯込み92.2%で3発耐える(33~39%)
・151ゲンガーの炎のパンチを残飯込み99%で5発耐える(21~25%)
・182ゲンガーの炎のパンチを残飯込み93.3%で4発耐える(26~31%)
・200ゲンガーの炎のパンチを残飯込み3発耐える(28~34%)
以前は先制の爪を持たせて身代わり戦術の対策として使っていたが今回は食べ残しを持たせた。爪を持たないとみががむジュカインや身代わりギャラドスに弱くなるがこれらにはエアームドが強いため同時選出するのであればさほど問題はなさそう。
技構成は冷凍ビームと10万ボルトは確定。自己暗示は瞑想スイクンライコウ対策。守るは特に鉢巻ヘラなどと対面した際に使い、技を拘らせてから安全に引き先を決めることができる。また交代読み気合パンチにも対応できる。食べ残しとも相性が良い。
(選出回数 6回/7戦)
エアームド@光の粉
腕白 頑丈
172-100-187-*-113-90 (252-0-76-0-180-0)
ドリル嘴/撒き菱/吠える/眠る
クリックで調整・ダメージ計算を表示
■物理耐久
・205メタグロスの鉢巻コメットを3発耐える(26~31%)
・194ヘラクロスの鉢巻瓦割りを2発耐える(38~45%)
・194ヘラクロスの鉢巻岩雪崩を3発耐える(26~30%)
・200カイリキーの鉢巻けたぐりを99%で2発耐える(42~50%)
・150ニョロボンの+6瓦割りを確定で耐える(79~93%)
■特殊耐久
・90カビゴンの大文字や雷を96.4%で2発耐える(43~51%)
・87までのカビゴンの大文字や雷を確定で2発耐える(41~48%)
・178ボーマンダの大文字を確定で耐える(83~98%)
・178ボーマンダのハイドロを確定で2発耐える(41~49%)
・106ラグラージの波乗りを82.1%で3発耐える(29~35%)
・103メタグロスのめざ炎を93.2%で3発耐える(29~34%)
カビゴンに受け出す際に特殊技を受ける可能性を考えて特殊耐久を高めた。使っていてかなり安心感のある配分だった。
技構成は対ヘラクロスへのドリル嘴とエアームドの存在意義とも言える撒き菱+吠えるは確定。食べ残しをレジアイスに回したことで回復手段がなくなったため眠るを採用した。カウンターがないとカビゴンやメタグロス1体残しで詰む可能性があるため立ち回りには気を付けたい。
持ち物はラムやカゴを他のキャラに優先させたかったため光の粉を持たせた。カビゴンからの命中不安定な特殊技やメタグロスのコメットパンチなどを受けることが多く、思っていたより発動機会あり活躍した。
(選出回数 5回/7戦)
サマヨール@ラムの実
腕白 プレッシャー
147-91-187-*-152-56 (252-4-156-0-12-84)
シャドーボール/鬼火/封印/眠る
クリックで調整・ダメージ計算を表示
■火力
・177-99ギャラドスの身代わりをシャドーボールで87.1%で割れる(24~28%)
・155-110ラティアスをシャドーボールで確定2発(50~60%)
■物理耐久
・205メタグロスのコメットを97.5%で2発耐える(42~51%)
・205メタグロスの鉢巻地震を99.6%で2発耐える(42~50%)
・187ヘラクロスの鉢巻岩雪崩を97.3%で3発耐える(29~34%)
・178カビゴンのシャドボを2発耐える(40~47%)
■特殊耐久
・182ゲンガーのサイキネを99.9%で3発耐える(27~33%)
・182ゲンガーの10万ボルトを87.5%で3発耐える(29~35%)
・182ラティオスのサイキネを2発耐える(42~49%)
・177サンダーの10万ボルトを97.5%で2発耐える(42~51%)
・121レジアイスの冷凍ビームを87.5%で3発耐える(29~35%)
・106ラグラージの波乗りを3発耐える(26~31%)
■素早さ
・4振り33族+2
レジアイスとエアームドが苦手とする特殊カビゴンや気合パンチゲンガーを受ける。
技構成はシャドーボールカビゴンを完封するためにシャドーボール+封印。受けにくる特殊や特殊で突っ張ってくるカビゴンへのダメージソースとして鬼火。回復ソースとしての眠る、の4つ。
配分は対ゲンガーやラティオスを意識して特殊耐久に少し振り、素早さはソーナンスやカビゴンを意識して56まで伸ばし、残りをHBに振り分けた。
(選出回数 2回/7戦)
ラグラージ@カゴの実
腕白 激流
206-133-154-*-110-81 (244-24-236-0-0-4)
地震/めざ霊/鈍い/眠る
個体値:31-30-31-31-30-31
クリックで調整・ダメージ計算を表示
■火力
・165-95ライコウを地震で79.4%で1発(96~114%)※撒き菱×1込みで確定
・212-140サイドンを地震で確定2発(51~60%)
・255-117カビゴンを+2地震で確定2発(50~60%)
※鈍い2回で特化鉢巻とほぼ同じ火力になる
・135-80ゲンガーを+1めざ霊で87.1%で1発(97~115%)
・187-110ラティアスを+1めざ霊で確定2発(51~60%)
・155-90バシャーモの身代わりをめざ霊で確定で割れる(25~30%)
■物理耐久
・178カビゴンの伸し掛かりを3発耐える(27~32%)
・135までのカビゴンの伸し掛かりを4発耐える(20~24%)
・205メタグロスの鉢巻コメットを3発耐える(27~32%)
■特殊耐久
・177サンダーのめざ草を確定で耐える(83~99%)
・177サンダーのめざ氷を4発耐える(20~24%)
・182ゲンガーのサイキネを3発耐える(27~32%)
・162ラティアスのスプーンサイキネを2発耐える(40~48%)
■素早さ
・鈍い×1で実数値54となり無振り33族+1となる
とある方のブログで見つけたバシャーモに後出しから勝てる鈍い型。オリジナルはボーマンダやゲンガーへの削りを考えて冷凍ビームを採用していたそうだが、鈍いのA上昇を活かせてラティやゲンガーに強くなるめざ霊に変更した。
バシャーモだけではなくカビゴンやメタグロス、ボーマンダなどにも強く使いやすい型だった。
(選出回数 4回/7戦)
ギャラドス@オボンの実
陽気 威嚇
177-164-113-72-120-138 (52-148-108-0-0-200)
めざ飛行/地震/電磁波/ハイドロポンプ
個体値31-31-31-30-30-30
クリックで調整・ダメージ計算を表示
■HP
・16n+1 XD対戦を想定
■物理火力
・155-151メタグロスを地震で確定2発(53~63%)
・187-151メタグロスを地震+ラグラージの地震で98.6%で倒せる
・165-95ライコウをめざ飛行+地震で99.4%で倒せる
・182-220-85ハガネールを地震+ハイドロで83.2%で倒せる
・165-110-105ファイヤーをめざ飛行+ハイドロで72.3%で倒せる
■特殊火力
・197-105ファイヤーをハイドロで96.3%で2発(48~57%)
・172-91エアームドをハイドロで76.6%で3発(31~37%)
■物理耐久
・177ヘラクロスの−1鉢巻岩雪崩をオボン込み97.5%で2発耐える(50~59%)
・194ヘラクロスの−1鉢巻メガホーンをオボン込み99.9%で3発耐える(32~38%)
・205メタグロスの鉢巻岩雪崩を84.6%で耐える(87~102%)
・205メタグロスの鉢巻コメットをオボン込み99.2%で2発耐える(42~50%)
・172バシャーモの最大威力起死回生をオボン込み83.8%で2発耐える(48~57%)
■素早さ
・準速85族+1
対メタグロスではなく対ヘラクロスを意識した配分。意地ヘラクロスであれば上からめざ飛行で1発、陽気ヘラクロスであれば岩雪崩を2発耐えて返しのめざ飛行で倒す。主な役割はバシャーモやファイヤーに受け出すこと、サイドンなどの岩、地面タイプへの奇襲。どちらもそこまで使用率の高いキャラではなく、このギャラドスを選出する機会が限られるため、多少汎用性を落としても問題ないと判断しこのような型になっている。
眠るを持っていないためサイクル戦で使うことは難しい。
(選出回数 0回/7戦)
カビゴン@拘り鉢巻
意地 厚い脂肪
235-177-85-*-160-54 (0-244-0-0-236-28)
恩返し/地震/シャドーボール/地割れ
クリックで調整・ダメージ計算を表示
■火力
・155-96ヘラクロスを恩返しで確定1発(101~120%)
・187-96ヘラクロスを撒き菱×1+恩返しで79.4%で倒せる(23+158~187)
・167-96ヘラクロスを撒き菱×1+恩返しで確定で倒せる(20+158~187)
・207-135スイクンを恩返しで確定2発(55~65%)
・155-100ラティオスをシャドボで確定1発(103~122%)
・147-200サマヨールをシャドボで確定2発(55~65%)
■物理耐久
・205メタグロスの鉢巻コメットを84.6%で耐える(86~102%)
・178カビゴンの伸し掛かりを97.5%で2発耐える(43~51%)
■特殊耐久
・199ラティオスのスプーンサイキネを92.5%で3発耐える(29~34%)
・199ラティオスの+1スプーンサイキネを79.6%で2発耐える(44~52%)
・194サンダーの10万ボルトを3発耐える(27~33%)
・156スイクンのハイドロを99.9%で3発耐える(28~33%)
■素早さ
・無振り33族+1
物理耐久には一切振っていないADベースの鉢巻カビゴン。特殊に対して受け出し、受けにくる物理やゲンガーを削りサイクル崩壊を狙う。カビゴンを前に強引に積んでくるHB瞑想スイクンなども恩返しで3発で倒せるためゴーストや鋼を選出していない相手には恩返しで3タテの可能性もある。地割れはソーナンス対策。
素早さは無振りソーナンスを意識して54まで高めた。これにより大半のカビゴンにも上を取れるようになる。
特性はレジアイスや冷凍ハピ、炎への受け出しを考えて厚い脂肪にした。
(選出回数 4回/7戦)
対戦記録
予選 ブビィブロック
1戦目 ダースさん 負け![]()
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2戦目 showさん 負け![]()
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3戦目 ポポッコさん 勝ち![]()
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4戦目 こんぴらさん 勝ち![]()
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フリー対戦
1戦目 yasuさん 勝ち![]()
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2戦目 ゆみひこさん 勝ち![]()
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3戦目 ばっつーさん 勝ち![]()
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おわりに
ここまでがっつりの受けループは初めて使ったが想像通り面白い。ポケモンというゲームのサイクル戦は芸術的に思える。自分は交代を繰り返しているだけで相手を削り切る撒き菱を絡めたGBA受けループには特に惹かれる(他の世代のことは良く知らないが)。それ故に使いこなすにはある程度の経験や知識が必要で自分にはまだまだ足りていない部分があると実感した。
GBAプレイヤーの先輩方のブログを見るとライコウエアやハピエアなどが多く使われていた時代もあったそうだが今はあまり見かけない。環境の変化なのかプレイヤーの変化なのかはよく分からないが今の環境でも戦える戦術なのか自分でももっと考察していきたい。
主催のポコ太郎さん、スタッフの皆様、参加された皆様、対戦してくださった皆様、練習に付き合ってくれたオンライン勢のお二方、ありがとうございました。