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生成AI実践校の挑戦を共有、竜ヶ崎第一高等学校が「デジ探」超会議を3月22日に開催

茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校が、生成AI時代の学びや授業実践を共有する「第2回『デジ探』超会議」を2026年3月22日(日)に開催(出典:茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校、以下同じく)

茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校は、教育イベント「第2回 『デジ探』超会議」を2026年3月22日(日)に開催すると発表した。小中高の教員や教育委員会関係者、教育支援者などを対象に、生成AI時代の学びや授業実践を共有する。

同イベントのテーマは、「ポストAI時代の学び ~ユーティリティからバディへ」。AIを単なる便利なツールとして使う段階から、学びをともに深める相棒として活用する方法について議論する。

開催時間は13時から16時15分までで、講演はZoom、企画展示はVRChatで実施する。13時10分からメインセッションとして、株式会社SF実装研究所代表取締役の宮本道人氏や竜ヶ崎第一高等学校・株式会社ジンジャーアップが登壇。SF的な思考から見た生成AIの活用や、生成AIの利用ログ分析の報告などを実施予定だ。

続くテクニカルセッションでは4トラックの分科会を設け、30分ごとにテーマ別の発表を行う。授業実践として、千代田区立九段中等教育学校による世界史・英語・国語の授業での生成AI活用事例や、鹿児島市立鹿児島玉龍高等学校による英語ライティング学習におけるプロンプト活用などを紹介する。

また、東京理科大学の柿原正郎氏によるデザイン思考とPBL(課題解決型学習)の実践、TechShareの斉藤 匠氏によるヒューマノイド・四足歩行ロボットの紹介、一般社団法人データサイエンティスト協会の藤井健悟氏による生成AIとデータサイエンスの授業活用など、大学や企業による技術紹介も行う。

そのほか、ZEN大学講師の吉村総一郎氏による大学でのAI教育事例のほか、コニカミノルタジャパン株式会社の高橋拓矢氏が、教育特化型生成AIの授業実践について紹介する予定となっている。

同イベントは、参加費は無料でWebフォームからの事前申込制となっている。なお、アーカイブ配信は2026年5月9日(土)まで公開する予定だ。

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