本日、米国通商代表部(USTR)の副代表が訪韓予定となっています。米国の対韓関税25%回帰と関連して、どのような議論が行われるのか注目が集まっています。
文化日報の記事からです。
ぎこちない関税交渉...韓国の通商・外交ライン、米国の立場を巡って意見が食い違う
ドナルド・トランプ米大統領が韓米関税交渉の合意を覆し、韓国に対する相互関税率を 25%に再度引き上げると予告した中で、このような圧力の背景について政府間に意見の相違があるのではないかとの分析が提起されている。これにより、10日に訪韓予定のリック・スイッチャー米通商代表部(USTR)副代表を通じて論争の核心が整理され、関税率再引き上げ保留の議論に進展があるか注目される。
政府関係者はこの日、トランプ大統領が韓国に対する関税率再引き上げの圧力をかけた核心的な背景について「 非関税障壁の問題はメインではないと把握している」とし「アメリカ側の真意が何であるかを青瓦台と調整して対応していく」と述べた。前日、キム・ジョングァン産業通商部長官も記者会見で「対米投資特別法(韓米戦略的投資管理のための特別法案)が国会を通過した後、トランプ大統領の(関税率再引き上げ)言及が撤回される可能性が高いと判断している」と述べ、今回の事態の核心的な原因が国会の特別法処理の遅延にあるとの認識を示した。
しかし、最近アメリカを訪れた ジェイミソン・グリアUSTR代表と会ったチョ・ヒョン外相は、グリア代表が韓国の非関税障壁問題を取り上げたと指摘した。政府内のこのような不協和音は、関税率再引き上げの撤回を求めている韓国に対するトランプ政権内の不協和音に起因しているのではないかとの分析も出ている。
(後略)
文化日報「삐걱대는 관세협상… 韓 통상·외교라인, 美입장 놓고 엇박자(ぎこちない関税交渉...韓国の通商・外交ライン、米国の立場を巡って意見が食い違う)」より一部抜粋
お笑いなのが、韓国政府内で「なんでなのか」と未だにやっている点です。
「米国の真意はどこにあるのか?」とか、そういうのは合意前の段階にやることで、合意後は「合意内容の履行」だけが必要なことです。