ユンさんに拘束令状が出ました。証拠隠滅の恐れがある、とのことです。
現職大統領としては初めてのことで、かなり大きなニュースになっています。収監者用の服を着せて収容者番号のパネルを持たせて写真(マグショット)を撮ってから3.6坪(約12㎡、6畳くらい)の独房に収監されたそうです。
一応、現職大統領という社会的身分を考慮して他の収監者とシャワーや運動時間が重ならないよう配慮されるそうです。それと、独房にはTVがあるんだそうです。へー。
取り調べは20日間目いっぱい使って行われるでしょうね。その上で、起訴に持ち込むのはもう既定路線だろうと思っています。
ユンさん関連はこの辺りで、続きは昨年の雇用市場についてです。
いわゆる「休んだ」成年人口が先月41万1000人と集計され、1年前と比較して12.3%も増加しています。それだけでなく、今まで新規就業者数をけん引してきた高齢層の数値も急激に悪化しています。
東亜日報の記事からです。
昨年、「ただ休んだ」青年41万1000人...高齢者雇用市場も「寒波」
(前略)
19日、統計庁によると、先月15~29歳の青年層「休んだ」人口は41万1000人と集計された。1年前(36万6000人)と比べると12.3%増加した規模だ。同期間、青年層全体の人口が830万6000人から805万5000人へと3.0%減少したことを考慮すれば、さらに目立つ増加幅だ。
(中略)
高物価、内需不振などで景気不振が長くなっている中で、非常戒厳および弾劾政局に務安済州航空惨事などの悪材料で「年末特需」が消えたことも昨年末の雇用指標に悪影響を与えたと分析される。
それさえも事情が良かった老人の働き口さえ減っている。統計庁の雇用動向マイクロデータによると、昨年60歳以上の求職断念者は10万6681人で前年比1万8698人(21.3%)増加した。 高齢者求職断念者の規模は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の衝撃が弱まり、政府の高齢者雇用供給が増え、2021年(15万6377人)から2023年(8万7983人)まで着実に減少したが、昨年再び増加傾向に転じた。
求職断念者は非経済活動人口の中で就職を望んで就職できたが、賃金水準など条件が合う働き口を見つけられなさそうで就職を断念した求職経験者たちだ。最近1年内に求職経験がある人々で、最初から求職活動をしない「休んだ」と共に事実上失業状態と考えられる。ただ、非経済活動人口に分類され失業率統計には含まれない。
老人たちが求職を断念した理由としては「以前に探してみたが仕事がなかったため」という返事が4万1944人で39.3%を占めた。
(後略)
東亜日報「지난해 ‘그냥 쉬는’ 청년 41만1000명… 노인 일자리 시장도 ‘한파’(昨年、「ただ休んだ」青年41万1000人...高齢者雇用市場も「寒波」)」より一部抜粋
民生がこんな状況なのに政争に明け暮れているんですから、そりゃ共に民主党の支持率は頭打ちになるでしょうし、公捜処の車はボッコボコにもされるでしょう。



↑ちょっと分かりにくいですが、公捜処の捜査員の車をユンさんの支持者らが取り囲んで激しく揺さぶっています。中に捜査員が乗車していたかは分かりません。全体にスモークが貼られた窓(日本では違法)にカメラのライトを向け、中を覗こうとしている人たちが何人も居ました。
フロントガラスには抗議のビラが貼りつけられタイヤはパンクしています。
仮にこんな状況で政権交代が起これば、国民のガス抜きに日本が使われるのは火を見るより明らかです。