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韓国政府・石油公社、海底ガス田開発に関して、より信頼性の高い企業の分析結果を「隠ぺい」疑惑の話

今年6月にユンさん自ら大々的に発表した迎日湾(ヨンイルマン)海底ガス田開発、今年中にボーリング調査が始まる予定です。
お金が無いので海外からの投資を募り(人の金で)掘ろうとしているわけですが、どうも雲行きが怪しいです。
韓国政府はアクトジオ(ActGeo)の分析報告結果をもとに計画を推進しているわけですが、それに先立ち世界1位の油田掘削企業シュルンベルジェにも分析を依頼しており、その結果は「リスクが相当」という結論だったとのこと。

アクトジオの信頼性や実績については当時も話題になりましたが、シュルンベルジェの方は日本法人もあり日本の独立行政法人とも共同プロジェクトを実施する文句なしに信頼性の高い企業です。

韓国政府は業界トップの信頼性を誇る企業の報告書を無視し、相当なリスクを取ろうとしています。金をドブに捨てる気か...あ、自分たちのお金じゃないから気にしないんですかね?



JTBCの記事からです。

世界1位のボーリング企業「リスク相当」...石油公社、報告書を受け取っても「非公開」


(前略)

政府は6月に東海油田事業を発表し、成功の可能性について具体的に言及しました。

[チェ・ナムホ/産業通商資源部2次官(6月10日):20%の成功率なら、実は個別ファクト要因を見た時は成功率が高い。既に蓄積された資料を総合的に分析したため、十分にボーリングできるレベル…]

根拠は、昨年末に完了したアクトジオの分析結果でした。

ところが、アクトジオに先立って2022年末に世界1位の石油ボーリング企業であるシュルンベルジェが石油公社の依頼を受けて分析を実施したことが把握されました。

ウッドサイドと石油公社の探査有望性関連資料を再評価する用役でした。

ところが、石油公社はシュルンベルジェの分析結果の報告書を受け取ったにもかかわらず、これまで非公開にしていましたが、国政監査を控えて国会に提出しました。

これさえも成功可能性数値など主要部分を削除して出しましたが、否定的な展望が目に付きます。

結果部分に「最も肯定的な地域にも相当なリスクが存在する」とか「該当地域に対する理解度が未熟だ」ということです。

先立って16年間、該当地域を探査したウッドサイドも「事業性が低い」として撤収した経緯があります。

野党は政府が肯定的な内容だけを発表したのではないかとして、国政監査で問い詰めると明らかにしました。

(中略)

これに対して石油公社は「シュルンベルジェとアクトジオ用役は目的と内容が完全に違う」と主張しました。

しかし、取材陣が入手した二つの用役計画書には分析地域が同じで目的も「探査戦略樹立」という趣旨で書かれています。

(後略)



JTBC「[단독] 세계 1위 시추기업 "리스크 상당"…석유공사, 보고서 받고도 '비공개'(世界1位のボーリング企業「リスク相当」...石油公社、報告書を受け取っても「非公開」)」より一部抜粋

「20%の成功率なら5つ掘れば1つは当たるということだ」という頭の弱い記事を以前紹介したような気がします。
その時にも計算していると思うのですが、もう一度載せておくと、成功率20%で5つの穴を掘ったときに掘削が成功する確率は... 1 - 0.8 x 0.8 x 0.8 x 0.8 x 0.8 で 67.2% となります。(※1つの穴ではなく、5つの穴全部を掘ったときに少なくとも1つは成功する確率です)

ココだけ見ると「20%の成功率なら実は成功率が高い」との話も納得いきます。しかし、これは「20%」という確率が信頼に足る数値であれば、という条件付きです。





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