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韓国検察、ムンさんの娘ムン・ダヘさんの自宅を家宅捜索…令状にはムンさんの収賄容疑が含まれているという話

韓国では政権が変わると元大統領をターゲットにした捜査がよく行われます。易姓革命なんて揶揄されたりもしますね。
前大統領であるムン・ジェインさんももちろんターゲットになっていましたけれども、なんだかんだで決定的な動きは起こっていませんでした。
ムンさん周囲への捜査の手として、少し前から娘さんであるムン・ダヘさんとその元夫(ソ某氏)がマークされていました。何度か報道にも上がっていましたが、やはりこちらも決定的な話や証拠は出ず、しばらく静かでした。

しかし、ちょっと大きな動きというか、とうとう検察がムンさんを被疑者として摘示し、捜査着手とのニュースが報じられました。
「いつもの」流れにとうとうムンさんも乗ってしまうのか...?と、思いきや、記事を読む限り検察の主張はかなり無理筋な気がしますけれども。



アイニュース24の記事からです。

検察「前婿特恵特別採用疑惑」ムン・ジェイン前大統領に照準


(前略)

1日、検察など法曹界によると全州地検刑事3部(ハン・ヨンギュ部長)は先月30日、ムン前大統領の娘ダヘ氏のソウル住居などを家宅捜索、提示した令状にムン前大統領の収賄容疑が疑われるという内容を含んでいるという。検察は具体的な捜査状況は話せないという立場だ。

ただし、検察はイ前議員が事実上所有していたタイの格安航空会社タイ・スタージェットに関連経歴が全くないソ氏が専務理事として採用されたことと、共に民主党のイ・サンジク前議員の中小ベンチャー企業振興公団理事長任命が互いに代価関係にあると見ている。

イ前議員の理事長任命は2018年3月、ソ氏の採用はそれから4ヵ月後の同年7月、タイ・スタージェットに就職した。ムン前大統領のは(())ソ氏の修飾語、これまで支援してきたムン前大統領の娘家族に対する生活費支援を中断したが、検察はソ氏が受け取った月給とタイ滞在費など計2億2300万ウォン余りをムン前大統領の第三者賄賂と特定した。

検察は今年初めから事件関係者を相次いで呼んで調査し、速度を上げている。今年1月、ムン前大統領夫妻の口座を押収捜査したのに続き、同時期に婿のソ氏とホン・ジュンハク前中小ベンチャー企業部長官、チェ・スギュ前次官を召喚した。

(中略 ※その他、今年に入ってからの調査対象者を時系列順に列挙)

警察は今回の押収捜査の証拠物と関連者の調査結果を総合分析した後、ダヘ氏を読んで調査するものとみられる。ソ氏ら関係者が供述を拒否したため、彼らに対する追加調査も行われるものとみられる。しかし、ダヘ氏の家宅捜索令状にムン前大統領を事実上被疑者として名指ししただけに、検察の調査は最終的にはムン前大統領に向かう見通しだ。

(後略)



アイニュース24「檢, '전 사위 특혜 채용 의혹' 문재인 전 대통령 정조준(検察「前婿特恵特別採用疑惑」ムン・ジェイン前大統領に照準)」より一部抜粋

共に民主党は検察の調査に対して「前大統領に恥をかかせる政治報復捜査」と非難しているそうですが...過去に政治報復で恥をかかされなかった大統領前任者の方が少ないと思うんですけどねー。

検察はもちろん、政治報復では無く適正な捜査と主張しています。
しかし、検察の筋書きでは、娘婿の就職後、ムンさんは生活費の援助を止めたけれども、この就職はイ・サンジさんの中小ベンチャー企業振興公団理事長任命への「お返し」としてなされたものであるため、これにより得た「給与所得その他一切」が間接的な「賄賂に当たる」 というものです。

…なーんか苦しくないですか?
関係者を片っ端から当たっているのは、相手が相手だけに丁寧に捜査しているからかもしれませんが、結局イ・サンジクさんの理事就任とソさんの就職を証明する直接的な証拠が見つかっていないからではないでしょうか?
また、仮にそこが繋がったとして、果たしてムンさんの関与を問えるほどのものなのか?というのも激しく疑問です。





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