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貯蓄銀行の上半期赤字3800億ウォン...前年同期4倍の赤字幅に拡大、延滞率も8.4%の上昇という話

貯蓄銀行の上半期の業績が出ました。3804億ウォンの純損失です。昨年同期から赤字幅が4倍ほど増えています。

その他の、いわゆる「相互金融組合」(農協など)も、上半期の純利益は1兆639億ウォンとなり、昨年同期比-47.3%です。

第2金融圏全般の収益性が低下した状態ですが、これらを全て「不動産PFの影響」としています。



中央日報の記事からです。

PF不良の影響で貯蓄銀行の上半期赤字3800億ウォン...延滞率8.4%に上昇


(前略)

30日、金融監督院が発表した「上半期貯蓄銀行および相互金融組合営業実績」によると、6月末基準で全国79の貯蓄銀行当期純損失3804億ウォンと集計された。昨年上半期(965億ウォン)より赤字幅が4倍ほど増えた。金融監督院が不動産PF事業性評価基準を強化し、貸倒引当金の積立規模が前年より3962億ウォン(20.5%)増加した結果だ。

(中略)

貯蓄銀行圏の上半期(6月末基準)の延滞率は8.36%に達した。2022年末には3.41%、昨年末には6.55%で延滞率が増えたが今年はこれよりも高い水準を記録した。特に不動産関連の健全性危機が高まり、企業貸出の延滞率が昨年末の8.02%から6月末には11.92%に跳ね上がった。3ヵ月以上延滞された貸出債権の割合を意味する固定以下与信比率もやはり7.75%から11.52%に増加した。

(中略)

農協・信協・水協など相互金融組合の上半期純利益は1兆639億ウォンで昨年同期(2兆185億ウォン)より47.3%減少した。第2金融圏全般に収益性が落ちたという分析が出ている。信用事業(金融)部門で純利益が減少した影響だ。やはり不動産PFのためだ。PF貸出予想損失に備えて引当金積立を拡大し貸倒費用が拡大した。

(後略)



中央日報「PF 부실 여파에 저축은행 상반기 적자 3800억원…연체율 8.4%로 상승(PF不良の影響で貯蓄銀行の上半期赤字3800億ウォン...延滞率8.4%に上昇)」より一部抜粋

金融監督院は「危険水準ではない」と言い続けています。
それはそうです。引当金を追加で積立たことによる圧迫なので、実際の損失にはまだなっていませんから。

ただし、潜在的なリスクとして、ちょっと基準を厳しくしただけでこうも簡単に崩れる構造の脆弱性(グレーゾーンの幅の広さ)、これを根本的になんとかしないと、今回たまたま「不動産PF」だっただけで、また別の所で同じことが起こります。





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