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パリ五輪で韓国選手団が「北朝鮮選手団」にされてしまった話

日本時間の深夜2時半頃からパリ五輪の開会式が開催されていたようです。
直接は見ていないんですけど、選手団の入場時(セーヌ川を船で下ったとか…誰が考えたんだか)の場内アナウンスで、韓国選手団が「北朝鮮(仏:Republique populaire democratique de coree、英:Democratic People's Republic of Korea)」と誤って紹介される事態が発生したとのこと。

字幕はちゃんと「韓国(仏:Republique de coree、英:Republic of Korea)」になっていたようなので、間違っていたのはアナウンスだけです。
アナウンスも直後に訂正されたようですが、一体なぜアナウンスだけ間違う事態になったのかは不明です。

英語(とフランス語)だと韓国と北朝鮮の国名の違いは「Democratic People's」が付くか付かないかだけで、どっちも「Republic of Korea」なので相当紛らわしいと思います。
とは言え、一番やっちゃいけないミスですけどね。



国民日報の記事からです。

韓国選手団にフランス語・英語で「北朝鮮」紹介…開幕式の大事故


(前略)

韓国選手団が入場する時、フランス語で先に「Republique populaire democratique de coree」という案内が出てきて、続いて英語では「Democratic People's Republic of Korea」と繰り返した。 いずれも北韓のフランス語と英語の国号だ。

韓国選手団は206の参加国のうち48番目に入場し、北韓は153番目に入場し、時間差も大きかっただけに混同する余地も多くなかった。

大韓体育会は直ちに対応策作りに乗り出した。体育会関係者は「現場では放送を正確に聞くことが難しく、状況を直ちに把握できなかった」とし「現在、選手団と文化体育観光部事務官側に報告した。正式に異議申し立てや抗議が必要とみられる」と伝えた。

(後略)



国民日報「韓선수단에 불어·영어로 “북한” 소개…개막식 대형사고(韓国選手団にフランス語・英語で「北朝鮮」紹介…開幕式の大事故)」より一部抜粋

さっそく文化体育部の次官がIOC会長のバッハさんに面談を申し入れたそうです。

複数の記事のコメント欄を見てみましたが、かなり荒れています。
「フランスをロシアと紹介してやれ」とか「ドイツ帝国パリオリンピック」など…その中で割と冷静(?)だったのが「我が国の認知度がよく分かる」というものです。
もしかしたらフランス的には韓国(そしておそらく日本も)より、かつての植民地であり現フランス共同体であるアフリカなどのフランス語圏の国々の方がよほど身近なのかもしれませんね。





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