以下の内容はhttps://eatplaynap329.hatenablog.jp/entry/2025/05/11/071422より取得しました。


Day.55 Santiago de Compostela で休憩1日目

前回までのあらすじ

仕事を辞めて旅に出た。オーストラリアを見て回ったのちカミーノ・デ・サンティアゴを歩く。 Saint-Jean-Pied-de-Port → Roncesvalles → Espinal → Ilarratz → Pamplona → Uterga → Cirauqui → Villamayor de Monjardín → Sansol → Viana → Logroño → Nájera → Grañón → Tosantos → Agés → Burgos → Hontanas → Itero de la Vega → Carrión de los Condes → Terradillos de los Templarios → Bercianos del Real Camino → Reliegos → León → Valverde de la Virgen → Hospital de Órbingo → Astorga → Rabanal del Camino → Molinaseca → Camponaraya → Las Herrerías → Fonfría → Samos → Sarria → Palas de Rei → Arzúa → いまここ

これからの予定

巡礼はSantiago de Compostelaに着いたら一応の終着点ではあるんだけど、巡礼者の多くはFisterraというスペインの西の果ての岬まで約100km歩くケースが多い。私もせっかくなのでそこまで行くことにしている。

もう無理するのは嫌なので、私は毎日20kmくらいだけ歩いて4日で着くようにすることにした。そしてさすがに疲れたし5/11に到着する友達もいるため、サンティアゴで2日間休息を取ってからFisterraに向かう。

Fisterraに着いて1泊してから、バスでサンティアゴに戻り(徒歩だと4日だけどバスだと1時間半で着く)、それからバスでポルトガルリスボンに行き、2週間くらい過ごしてからトルコのイスタンブールで2日過ごして日本に帰ります。

結局、色々考えたけどやっぱりオーストラリアには戻らないことにした。戻らないことにした1番大きい理由は、シドニーメルボルンで2週間過ごしたらかなり満足してしまい、もう見たいものもやりたいこともないから。あと皮膚の状態がけっこう悪化しているので日本で治療しないとまずいかなって言うのもある。

日本に帰って、またWebエンジニアとして働きたいなって思っている。可能かわからないけどまたゼロから勉強しなおしてキャッチアップしていきたいし、以前うまくいかなかったときの自分の考え方を少しずつ変えていけたらいいなと思う。

自分はこの旅の中で、自己完結しがちな性格の人間であることを強く意識した。何もないところから勝手にトラブルを見出して大袈裟に騒いで勝手に解決して大袈裟に喜んでいる人。この性質ってはた迷惑なときもたくさんあるけど、誰も気づけない課題に気づくことができるのも私のような性質の人の特徴なのかもと思ったりしている。

ま、Fisterraで世界の果ての海を見たらまた気持ちは変わるかもしれないね。

行動記録

今日は朝からMちゃんと会う。Mちゃんは今日の20時の電車でマドリードに移動するらしい。

朝食にホットチョコレートチュロス、あといちごのジュースを頼んだ。この店は有名店で、開店と同時に席が埋まってしまったので少し待つことになった。

Mちゃんはなぜか毛糸をたくさん持っていてどうしたのか聞いたら、ズボンを編みたいからサンティアゴの毛糸屋で買ったとのこと。かぎ針編みだけどMちゃんも編み友だった…!朝食のあとはどこかで編み物して時間を潰す予定だとのことだったので、いい感じの場所があったら連絡して、私も棒針セット持って合流するからと伝えた。

台湾人のCちゃんとEさんも合流。Eさんが昨夜入れたカミーノのタトゥーを見せてもらう。いいな。

チュロスを食べて9時半くらいに一時解散。今日はCちゃんと同じ宿に泊まる(Cちゃんが私のところに移動してくる)ので一緒に宿に行ったりブラブラして過ごす。

ミサ

毎日12時と19時に大聖堂で行われているミサでは、サンティアゴに到着した巡礼者を祝福する儀式を含んだ特別なものなので今日の昼の回に参加する。

教会内は基本は撮影禁止で、巡礼者の祝福のときだけカメラを回してよいことになっている。

youtu.be 祝福の様子はいい感じの場所で撮影できたのでYouTubeにあげてみたから見てみてね。パイプオルガンの音が荘厳でかなり感動的な儀式だと思った。

昼食

ミサが終わってからCちゃんと合流し、シーフードのお店に行ってみることに。教会から13分くらい歩く。

かなりおいしかった。私は毎回プルポがあるとプルポを頼んでしまうけどCちゃんは店のおじさんおすすめの魚料理を果敢に頼んでいて偉い。しかもこの魚はめっちゃ美味かった。

デザートのチーズフランはこの旅の中で食べたデザートの中でもかなり上位に入る美味しさだった。

ラーメン屋で編み会

ごはんを食べてCちゃんとみやげ物を探してブラブラしていたらMちゃんから連絡があり、お腹が減ったので私が昨日行ったラーメン屋に行ってみたいとのこと。GoogleマップのURLを送りつつ店の近くにいたので向かってみたらMちゃんと再会できた。

Mちゃんはカツカレーみたいなのとタピオカミルクティーを頼んでいた。私とCちゃんも飲み物とつまみを頼む。うちの兄はこの醤油を作ってる会社で働いている、と言ったらMちゃんはバイト先のスーパーで醤油が売れたら「友達の兄ちゃんの会社で作ってる」とお客さんに伝えると言っていた。

かぎ針編みをするMちゃん。私も靴下編みを久しぶりに再開する。 ヨーロッパのラーメン屋は日本のラーメン屋とはかなり雰囲気が違い、ちょっとおしゃれな外国の食べ物屋という感じなので、デートしていたり読書やお酒片手におしゃべりしていたりするお客さんが多い。よってさほど混んでいない場合は編み会していても変ではないと思うけど、やっぱりラーメン屋で編み物してるって日本人の自分には変な感じがする。

19時まで一緒に編み物を進めるが、20時の列車に乗り遅れたくないMちゃんとはこの時間でお別れ。Mちゃんとハグして別れる。しばらく私をモニカと呼んでいたMちゃんも今は私の名前をちゃんと覚えてくれた。デンマークに遊びに来てね、空港まで迎えに行くからね、ミユキのおかげで私のカミーノは特別なものになったよと言ってくれた。全く同じ気持ちだよと返すだけで精一杯。I walked 44km in a day to meet this girl again.

買い物

Mちゃんと別れてからサンティアゴのお店をブラブラ物色する。

ソールに「うまい」っていっぱい書いてある靴。めっちゃ欲しいと思ったけど350ユーロとかなので無理。日本のデザイナーっぽいブランド名の靴のようなので日本で買えるかも?

このぬいぐるみもかわいい。巡礼者あひる。高い。

閉まってたけどめっちゃ品揃えの良さそうな毛糸屋もあったよ。

晩ごはん

スーパーでカップ麺と1ユーロの激安生ハムを買ってみた。生ハムはかなりおいしい。麺はふつう。




以上の内容はhttps://eatplaynap329.hatenablog.jp/entry/2025/05/11/071422より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14