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Day.22 Pamplonaでラーメンを食べる

前回までのあらすじ

仕事を辞めて旅に出た。オーストラリアを経由してカミーノデサンティアゴを歩く。昨日で4日目。

行動記録

ホステルの居心地がよくないので暗いうちにヘッドライトをつけて出かけることにする。この写真のときは大分明るくなっていたけど。

しばらく歩いて隣町に着いた。ここに小さいスーパーマーケットがあるようなので行ってみることにしたんだけど、スーパーというかカフェ兼何でも屋って感じのお店だった。お店の人はとてもフレンドリーで、ここでドイツ人のおじさんのRさんと中国人の青年(名前を聞いてない)も朝食をとっていたので合流させてもらう。

4ユーロだったかなこれ。みかんっぽいフルーツは剥いてみるとみかんでなくオレンジだということが分かる。みかんってもっと味が淡いよね。

出発

ごはんを食べて再出発したら、ウェールズのCさん(クレデンシャルを分けてくれた人)に再会し、一緒に歩くことに。

昨日はウェールズのCさんとドイツ人のおじさんCさんは同じ宿に泊まったらしく、私がちゃんと宿に辿り着けたかを2人で心配していたと言われた。 めっちゃ何故?と思ったけど、私の言動は考えなしに見えることがあるので一部の人に不安を抱かせるのかもしれない。Just In Timeを体現しているだけなのに不本意である。

ウェールズのCさんに昨日の宿で居心地が悪かったよ、と言う話をしたら私も内向的なタイプだがら大きいグループに馴染めないのはよく分かる、でもミユキは静かで平和な人だから私は一緒に歩いててとても心地が良いと言ってくれた。

Cさんは馬を4頭、猫を5匹飼っていて娘さんが3人いる60代の女性で、カミーノは何度か歩いたことがあるらしい。 最初に歩いたのは2年前で、その年に亡くなったお母さんの追悼のために教会をまわったんだって。歩いているうちに少しずつ喪失感と折り合いがつけられるようになっていったそうだ。

途中でCさんと分かれ、ひとりで歩き続ける。ときおりドイツ人のCさんとRさん(物静かなドイツ人のおじさん2人は今日知り合って今日は一緒に歩いていた)とすれ違う。

今日は脚はあまり痛くないけど足の裏がかなり痛い。なんかこんなことするより仕事してた方が楽だったなーとか思いながら歩いた。

途中で毛糸屋さんを見かけた。入ってないけど。

Pamplonaに到着

今日の宿は9.5ユーロの予約不可先着順のアルベルゲ。なんでもドイツ人にとても人気がある宿らしく宿泊者の90%くらいがドイツ人のような。

また2段ベットの2段目だよ。同室はとても若いイタリア人の女の子2人。

Pamplonaはそこそこ大きな町で、バルやレストランがとても有名らしいし大きな教会もあるんだけど、私は足が痛いので休息し続けることにした。

その代わり?デカい町にしか望めないであろうアジア料理を食べに行くことに。なんかさーヨーロッパ人って毎日毎食パンとチーズとりんごで満足っぽいんだけど信じられない。1日1食そのメニューはいいけど毎食はきついわ。 何軒か調べて1番よさそうな店は月曜定休日だったけど、2番目によさそうな店に行ってみることに。

UDONというアジア料理屋らしい。なんというか、かなりおしゃれな店。

メニューはこんな感じ。おしゃれだけどまあざっくりアジア料理なんだなって感じ。

タンポポラーメンというものを頼んだ。もちろん花のタンポポを使っているわけではなく、伊丹十三の映画『タンポポ』に出てくるラーメンをイメージしたラーメンなんだろう。 日本だとこういうオシャレな店のオシャレなラーメンはスパイスやハーブの効いたオシャレな味がするけど、この店のはまあめっちゃ普通というか、オーセンティックな味だった。スペインでこれが食べられるならいいよね。値段は飲み物込みで16ユーロだけどな。

ロバかな?を見た。

その後はアルベルゲの前の小川を見ながら靴下を編んだよ。




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