前回までのあらすじ
仕事を辞めてオーストラリアに来た。シドニーからメルボルンに移動したけどメルボルンでやることがない。
行動記録
朝
来てみるまで知らなかったがオーストラリアは日曜に店や施設がやっていないことが少なくない。やってる店や施設も15時までの営業だったりする。私の中でオーストラリアはアメリカやカナダの仲間だという認識だったけど、こういう点を見るとむしろヨーロッパの仲間なんだろうなと感じる。
が、観光地はどこでもやってるので、市街地の有名なアーケードの中にあるティーハウスに行ってみた。

スコーンとお茶を頼んだ。店の人に1人だよと伝えたら後ろにいたおばさんが「私も1人だから相席してもいいか」と声をかけてきた。まあ断るのも感じ悪いかと思って相席したけど、私は茶を飲みながら靴下を編むつもりだったのでちょっとモヤッとした。が、まあ店は忙しそうだったし、おばさんと相席してサクッと流し込んで帰ったのは望ましい姿かもしれない。
この経験のモヤモヤについて考えていて、外国にいるとき特有のストレスだと思った。過剰に適応しようとして自分の一挙手一投足に間違ったところがないかを確認している自分がすごくイヤだし、同時に不文律がわからない自分が劣った、恥ずかしい存在のように感じる。これはしかし外国にいるときではなくても、前職でもこういう気持ちを長いこと抱えていた。自分には分からないプロトコルを自分以外のみんなは理解していると思っていた。
こういう気持ちはいつになったら消えるんだろうな。I don't belong hereという気持ち。
うーん。なんかメルボルンに来てからいいことが最初のホテルしかないやー。
手芸屋
メルボルンの手芸屋はどんなところだろうと思って行ってみた。
ここは多分オーストラリアのユザワヤみたいなところだと思う。売ってるものはほとんどMade In Chinaで、毛糸もそうなので意外だった。国内だと人件費が高いから生産できないんだろうか?
糸はほとんどがアクリル。色は綺麗だし100gで5ドルとかなのでアクリルヤーンを編む人にはいいかも。
布も充実している。プリントコットンはオーストラリアらしい柄と色使いでかなりかわいい。カンガルー柄とかかわいい。

ヤーンボウル、ヤーンスタンドが充実しているのはよかった。
夜
夜はベースブレッドを食べる予定だったけど、自分を元気づけるために好きなものを食べることにした。池袋にもあるフォーティンのメルボルン店で牛肉フォーを食べた。美味しかった。
明日はメルボルン最終日。少しでも荷物を減らすために服を何着か寄付しに行くつもり。持ってきたお茶とか食品も捨てようかなあ。荷物が多くて本当に憂鬱だ。