
カビグロスサンダーというGBA後期シングルを代表する並びがある。カビゴン、メタグロス、サンダーという環境トップクラスの強さを誇る汎用性の高いポケモンを組み合わせたスタンダードな構築である。
自分はシングルバトルではこの手のスタンダードな構築を使うのがあまり得意ではない。
苦手なスタンダードな構築と向き合ってみようということで、2024年9月からカビグロスサンダーを使い続けてみたのでその記録を残す。
因みにオフ会大会などで結果を残したとかは特にない。
型は頻繁に変えているので主に使用していたものを記載。
yasuフェス9月
叩き台として取り敢えずボックスに居たポケモンを突っ込んだ。
カビグロスサンダーはサイクル重視の並びというイメージがあったので受け構築はしっかり意識すべき、ということで受け構築を徹底的に意識した型を多めにした。
オフ会では受け構築の使用者が少なく、正直どこまで意識すればいいのか分からなかった。使用者が少ないが故に、受け構築に対する練習をする機会も少ない。
なのでまずはガッチガチに対策してみて、そこから汎用性がどこまで落ちるのかを確認し、徐々に汎用性の高い普通の型に直していく方針を取った。
[かえんほうしゃ]カビゴンに[かみなりパンチ]メタグロスと受け構築に強い型を採用した上で、サンダーは[こだわりハチマキ]型を採用した。
当時はライコウ、スイクンの事実上の解禁、それに伴いヘラクロスが大量発生、サンダースの[でんじは]から展開する構築が結果を残し数が増えてきた、といったような環境だったのでサンダーの型は意外と刺さっていて悪くなかったように思う。
「ゲンガーを入れると構築のパワーが落ちる」と言っている人はそこそこ居て、自分もなんとなくそんなイメージはあったものの、カビグロスサンダーが苦手な有象無象を意識すると結局入れるしかなかった。
カビグロスサンガーゲンガーの並びはライコウが重いのでエンテイよりはバクーダの方が良さそうと思っていたがこの時は持ってなかった。
1戦しかしていないので使用感はまだ分からないまま。
yasuフェス11月, 第10回くどオフ
エンテイをバクーダに変更。バクーダに変更したことによってライコウ、サンダースに対して強くなったのでサンダーの[めざめるパワー]は[じめん]から[かくとう]に変更。
[ほえる]がないと展開系が面倒ということでスイクンの[れいとうビーム]を[ほえる]に変更した。これによりラティオスへの打点を失ってしまったが、特殊耐久に厚いカビゴンとメタグロスを採用しているので問題なしとしていた。
が、yasuフェスではカビゴンを失った後に出てきたラティオスに苦しめられた。結果として選出が悪かったのだが、それでもある程度戦えたのでやはりスイクンは強い。
新しく入れたバクーダだが、選出段階での相手への圧力はそれなりにあった様子だが、こちらの使用感は最悪と言っても良い。[でんじは]に受け出したいが、普通に殴られると何もできずに倒れていくという状況が多く、サイクル戦に参加できる性能ではなかった。
yasuフェス、くどオフを通して掴んだのはカビグロスサンダーの扱いではなく、ゲンガーの扱いだった。
環境上位のポケモンには五分以下といった性能だが、それ以外のポケモンには五分以上と、有象無象に対するストッパー性能がとんでもなく高い。この時はまだゲンガーを信用しきれておらず、ゲンガーを選出しなかったせいで負けた試合が多すぎた。逆に勝てた試合はゲンガーをしっかり選出できていた。
有象無象のポケモンをゲンガーで睨みつつ、[みちづれ]による一対一交換で相手のサイクルを破壊し、カビグロスサンダーのパワーのあるポケモンを通してく立ち回りが良さそうということで構築と立ち回りを見直すことを考えた。
yasuフェス12月
ゲンガーの[おにび]による物理アタッカーの弱体化、[みちづれ]による一対一交換で相手のサイクルを破壊。ここからカビゴンの[のろい]やスイクンの[みがわり][めいそう]で詰めていく流れが強そうなのでカビゴンとスイクンの型を変更。
カビゴンとスイクンで詰めていくということでゲンガーの技はヘラクロスを意識した[サイコキネシス]を採用し、もう1つは相性補完に優れる[ほのおのパンチ]を採用した。
使用感の悪かったバクーダはラティオスに変更した。
ラティオスは[めいそう]ライコウに起点にされない[じしん]を採用。ライコウに対するダメージは[サイコキネシス]とほぼ変わらないので[めいそう]持ちピンポイントの採用になるが、それくらいライコウが重い。
ヘラクロスの大量発生により環境にボーマンダが増え、そのボーマンダとヘラクロスを纏めて駆逐するために[まがったスプーン]ラティオスが登場し始めたのがこの時期。
ボーマンダはすぐに環境から消えると予想していて、どちらかと言うと火力特化型の[まがったスプーン]ラティオスを意識した方が良さそうということで[れいとうビーム]持ちではなく[りゅうのキバ][ドラゴンクロー]型を一旦採用した。
ヘラクロスを意識した[まがったスプーン]も考えたが、サンダー、ゲンガーとヘラクロスに強いポケモンが入っているのでそこまでしなくて良いという判断となった。
サンダーの型も変えた方が良いと思っていたものの、どういう型に変えるのが良いのか悩んでいたので一旦そのまま。
対戦中に気になったポイントはメタグロスの技。サンダーと撃ち合える特殊耐久に厚い配分なのだが[いわなだれ]がない為、引くか[だいばくはつ]をするしかない。
ライコウにばかり意識が行っていたが、電気技が一貫している構築なこともあってサンダーも普通に重い。サンダーと撃ち合える[いわなだれ]は[かみなりパンチ]よりも重要度が高いと感じた。
三次会で1192さんとカビグロスサンダーについて少し話をし、いくつかアドバイスを貰った。
1192「GBAは金銀ほどサイクルを回せる環境ではない」
1192「ただ受けまわしているだけでは勝てないので、鉢巻グロスや金属音サンダーなどで崩していきたい」
ポケモン対戦における基本的なことではあるが、それが今の構築には足りていないと実感。サンダーの型には丁度悩んでいたので崩しを意識した型に変更することに決めた。
また、横で話を聞いていたふぉんでゅ。さんからこのような言葉を貰った。
ふぉんでゅ。「そもそもカビグロスサンダーってサイクル寄りの構築じゃなくて対面寄りの構築じゃないの?」
目から鱗だった。
言われてみれば汎用性が高く、幅広く対応できるその性能は対面構築で重要視される要素である。
カビグロスサンダーで結果を残した1192さんの構築がサイクル構築だったこともあって、自分の中でカビグロスサンダーはサイクル構築というイメージで固定されていた。
サイクル構築という視点だけでなく、対面構築という視点も持って構築を見直すことにした。
第十回エメラルドミーティング
1192さんのアドバイスを元にメタグロスを[こだわりハチマキ]型に変更。配分は使い慣れている特殊耐久に厚い配分。
サンダーの型はアドバイス道理[きんぞくおん]型とするか迷ったが、正直上手く扱える自信がなかった。昔に比べると対面寄りの構築が増えていることもあり、交代読みで[きんぞくおん]を撃ったら居座られて負け、みたいな展開がありそうで手を出せなかった。
ということで、ある程度であれば読み間違えても運で帳消しにできる[いばる][みがわり]型を採用した。
[かみなり]を採用したことで崩し性能も高い。基本的にサンダーの電気技は[10まんボルト]を想定して調整されるのでそこに[かみなり]を刺していくことで崩していける。
[いばる][みがわり]は先制で使えた方が強いので配分はCSベース。としても良かったのだが、金銀の[いばる][みがわり]サンダーがサイクル寄りの動きと対面寄りの動きを状況によって使い分けていて、とても強そうに見えたのでHCベースの配分としてみた。
実際使ってみると[いばる][みがわり]で起点にしたいポケモンはあまり速くなく、ほぼ無振りでも特に気にならなかった。耐久に厚く振ったことで[みがわり]が色々耐えて[かみなり]を撃つ回数を稼げたりとかなり使い勝手が良かった。ゲンガーの[おにび]とも相性が良い。
カビゴンの型はそのまま[のろい]型。対面重視の[カウンター]型にしてみても良かったが、色々アドバイスも貰い、[のろい]型への理解も深まってきたのでここで変えるのは違うかなという判断。対面構築という視点は型よりかは立ち回りに反映させるという方針とした。
対戦してすぐにパワーがあって非常に使い勝手が良い構築と感じた。
メタグロスとサンダーがパワーのある崩せる型となったことで、勝ち筋が今までよりも分かりやすくなり、立ち回りも分かりやすくなった。
有象無象のポケモンをゲンガーで睨みつつ、[みちづれ]による一対一交換で相手のサイクルを破壊し、カビグロスサンダーのパワーのあるポケモンを通してく立ち回り
上でも書いたこの立ち回りがより強化された形になった。
オフ会中、stoicさんとカビゴンの配分についてこんな話をした。
水希「スプーンラティオスが増えたこともあって、カビゴンは物理耐久よりも特殊耐久にしっかり振りたい」
stoic「気持ちは分かるけど、特防ダウンまで考慮すると受かってないし受けたくない」
stoic「カビゴンは特殊相手に出していきたいけど、対面する相手は物理が多いので防御に振った方が効率が良い」
物理はスイクンで受けるというサイクル重視で組んでいたこともあり、カビゴンは防御に一切振っていなかった。
言われてみれば防御に振ってないのが響いている試合は結構あったので、カビゴンの配分を見直すことにした。対面寄りの視点という意味でも確かに防御に振った方が効率が良さそうだ。
対[まがったスプーン]ラティオスについても特殊耐久に厚く振ったメタグロスを採用しているので、そこまでカビゴンに任せる必要はなかった。
カジュアルGBAオフ, yasuフェス3月
カビゴンの配分を調整。物理耐久をメタグロスの[コメットパンチ]を2発耐える水準まで上げて残りを特殊耐久に振った配分に変更。[たべのこし]をスイクンに取られている関係でよくある配分に比べて物理耐久は高めになり、攻撃がほぼ無振りとなっている。
安定感が増した程度で劇的に変わった感覚はない。元の使い勝手が悪くなった感覚もないのでこれで良いか感。
また、試験的にゲンガーに[ちょうはつ]を採用してみた。
というのもメタグロス、サンダーの型を変えたことによって、受け構築に対しての解答が少なくなった。[ラムのみ]、[せんせいのツメ]も採用されていないので展開系の構築も結構厳しいという問題があった。
これらを纏めて解決できないかと色々考えた結果、stoicさんが記事に上げていた[ちょうはつ]ゲンガーならある程度対応できそうな気がした。
[サイコキネシス]ワンウエポンは流石にどうなんだろうということで[おにび]と差し替える形で採用してみた。
実際、使ってみると思ったよりも悪くはない感触だった。カビグロスサンダーが苦手とする[みがわり][カムラのみ]コンボをゲンガー1匹でまとめて見れるのがかなり良い。
有象無象のポケモンをゲンガーで睨みつつ、[みちづれ]による一対一交換で相手のサイクルを破壊し、カビグロスサンダーのパワーのあるポケモンを通してく立ち回り
このコンセプトともあっている。
ただ、[おにび]からカビゴン、サンダー、スイクンで詰めるような立ち回りは出来なくなったのが気になる。
[サイコキネシス]ワンウエポンにするか、そもそも[ちょうはつ]ゲンガーで対策するのかはもう少し使ってみて考えることにした。
レトロユニオンオフ, 第十二回エメラルドミーティング, yasuフェス4月
[まがったスプーン]ラティオスによってヘラクロスとボーマンダが駆逐され、ライコウも大分数が減ってきたかなということでラティオスの型をエアームド入りの受け構築に強い[10まんボルト]を採用した[りゅうのまい]型に変更。
サンダースからの展開構築は逆に起点出来るので、受け構築と展開構築の2つに強い。ような気がする。
レトロユニオンオフでは初戦から対策を甘くしたヘラクロス、ボーマンダ、ライコウの3匹が入った構築に当たり頭を抱え、予想道理ライコウにすべてを破壊された。
そしてレトロユニオンオフ予選最終戦では[かみなり]サンダーにすべてを破壊された。
基本的にサンダーの電気技は[10まんボルト]を想定して調整されるのでそこに[かみなり]を刺していくことで崩していける
これをコンセプトに[かみなり]サンダーを採用したわけだが、逆にわからされた形になった。もう少し電気技に対して強めの構築にする必要がありそうだ。
スイクンをラグラージに変えると良さそうだが、スイクンはスイクンでサマヨール入りの受け構築への解答だったりとなかなか外しにくいので困りもの。
[ちょうはつ]ゲンガーの使い勝手は悪くなく、結構気に入ったのだが、やはり[おにび]がないのが響いた試合がそれなりにある。[みちづれ]、[サイコキネシス]は役割上切れないので、やはり[サイコキネシス]ワンウエポンにするしかなさそうだ。
メインのカビゴン、メタグロス、サンダーは文句なし。
yasuフェス6月, yasuフェス7月, yasuフェス9月, 蒲田オフ, オルジェネオフ
スイクンをラグラージに変更。それに合わせてラティオスを[どくどく][じこさいせい]型に変更し、受け構築の対策枠にもしてみた。
[せんせいのツメ]も余っていたのでラティオスに持たせて展開構築対策枠も兼ねた。展開構築のエースは格闘タイプが多いこともあり、耐久振りのラティオスに[せんせいのツメ]を持たせるのはなかなか悪くなさそうだった。
[ちょうはつ]ゲンガーは[サイコキネシス]ワンウエポンに変更。再び、[おにび]からカビゴン、サンダーで詰めるという立ち回りが出来るようになった。[おにび]を入れてラティオスの[じこさいせい]連打で粘るということも出来たりする。
展開構築、受け構築との対戦数があまり多くないこともあって、ラティオスとラグラージの選出率が低く、イマイチ使用感を掴めていないのだが悪くない印象。
もっとラティオス、ラグラージを信用して選出してあげると勝てそうな試合も多かった気がする。
この形になってからは殆ど構築に手を入れることはなく、選出や立ち回りを見直すことが多くなった。構築としてはほぼほぼコレで完成と言っても良い状態になった。
後は選出や立ち回りをより磨いていきたい。
個別解説
配分意図(クリックで開く)
耐久:
メタグロス A198(+196)
→ コメットパンチ[こだわりハチマキ] 乱数2発耐え[たべのこし込]
サンダー C194(+252)
→ かみなり[ランク+1] 確定2発耐え[たべのこし込]
物理耐久をメタグロスの[コメットパンチ]を2発耐える水準まで上げて残りを特殊耐久に振った配分。
攻撃にある程度振ると[のしかかり]で耐久のあるポケモンの[みがわり]を割れたりもするが、スイクンを仮想敵とした場合は努力値が足らないので割り切って[のろい]を積むという方針とした。
エアームド対策の炎技は[だいもんじ]ではなく[かえんほうしゃ]を採用。当初のスローリーなサイクル戦を想定していたものをそのまま使い続けた形ではあるが、[プレッシャー]持ちのサマヨールが環境に増えてきたこともあり、PPを優先した[かえんほうしゃ]の方が有利に働くケースがやや多い印象。
配分意図(クリックで開く)
火力:
メタグロス A187(252)と同値
耐久:
メタグロス A205(+252)
→ じしん[こだわりハチマキ] 確定1発耐え
サンダー C194(+252)
→ 10まんボルト 乱数2発耐え
使い慣れている特殊耐久に厚い配分。できればもう少し特殊耐久を上げたいところだが、これ以上攻撃を下げると突破力が下がるのでこれくらいで。
特殊耐久に厚いのでサンダーと撃ち合える[いわなだれ]の優先度は高め。
配分意図(クリックで開く)
耐久:
メタグロス A205(+252)
→ コメットパンチ[こだわりハチマキ] 確定2発耐え
カビゴン A178(+252)
→ のしかかり 確定2発耐え
素早さ:
ラグラージ S123(+252)と同値
素早さではなく耐久に厚く振った[いばる][みがわり]サンダー。素早さを最速ラグラージと同速にし[めざめるパワー草]を持たせることで、[みがわり][がむしゃら]ラグラージの対策もしている。
物理相手にはゲンガーで火傷を入れてあげれば、[みがわり]で完全に起点に出来る。ゲンガーとの連携で上手く展開していきたい。
耐久に厚く振っていることもあり、しっかりサイクルを回すことができるので、[みがわり]での展開を重視する必要は全くない。状況に応じて運用を変えていきたい。
配分は普通のBS振り。素早さはラティオス、ラティアスに先制して[みちづれ]で一対一交換できる可能性を捨てる理由はないので最速の維持は必須だと思っている。
[みちづれ]での一対一交換で相手のサイクルを崩壊させ、こちらのカビグロスサンダーを通す、[おにび]で火傷を入れてカビゴンやサンダーを展開させる、といった仕事がメイン。
[みがわり]+[カムラのみ]での展開に対するカウンターとして[ちょうはつ]も採用。
[ちょうはつ]ゲンガーについてはstoicさんの記事にすべて書いてあるのでそちらを参照。
配分意図(クリックで開く)
火力:
メタグロス H187(252)-D112(12)
→ めざめるパワー炎 確定2発
耐久:
メタグロス A198(+196)
→ コメットパンチ[こだわりハチマキ] 乱数1発耐え
バシャーモ A189(+252)
→ きしかいせい 確定2発耐え
素早さ:
ヘラクロス S137(252)抜き
物理耐久に厚く振ったBCベースの[どくどく][じこさいせい]型。受け出されることの多いカビゴンやメタグロスには[どくどく]が通らないが、カビゴンやメタグロスでラティオスを見ている様な構築には基本的に出さない。
仮想敵は受け構築のハピナスやサマヨールで、それらに毒を入れながら粘り強く殴っていく為に採用している。
物理耐久に厚く振り、[せんせいのツメ]を持たせることでヘラクロス以外の格闘タイプのストッパーになる為、展開構築に対しても強く出ることができる。
対戦したことがないので未知数だが、受け構築と展開構築の両方の要素を持つハイブリットな構築に対しても強く出られるのではないだろうか。
配分意図(クリックで開く)
火力:
ライコウ H191(204)-95(0)
→ じしん 確定1発
耐久:
ヘラクロス A194(+252)
→ メガホーン 乱数2発耐え
サンダー C193(+248)
→ めざめるパワー草 乱数1発耐え
電気の一貫性を切りつつ、メタグロスに後出しできる水枠。最低限の火力と特殊耐久を確保し、残りは物理耐久に振った。
一時期、[めざめるパワー霊]を持った[のろい]ラグラージが話題になったが、サンダーへの打点を優先し、[いわなだれ]を採用した[のろい]型とした。
1年以上使い続けてきてやっと使い方が分かってきたような気がする。
カビグロスサンダーは難しい……