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【ポケモン】[がむしゃら]の考察【4thGS】

4thGSで[がむしゃら]について色々試してみたので纏めてみる。

 

[がむしゃら]+範囲技

Q. [がむしゃら]+範囲技って何?

A. [がむしゃら]で相手のポケモンHPを減らした後、隣のポケモンの範囲技で巻き込んで倒す。というコンボ。

 

トリプルバトルでは手数が多いこともあり、このコンボはよく使われる。

4世代では範囲技で先にダメージが入ったポケモンが倒れた場合、次にダメージが入るポケモンにはダブルダメージ補正が消え、シングルダメージが入るという仕様がある。

この[がむしゃら]+範囲技コンボを活用すれば、ダメージを多く稼げるので強いのではないかということで試してみた。

 

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XYトリプルでくどやんさんがLv.4ムクバードでこの[がむしゃら]+範囲技の構築を使っていたのを思い出したので、まずはLv.4ムクバードで考えてみることにした。

伝説ポケモンの横にLv.4ムクバードがいるという絵面が面白そうなので。

 

ディアルガ&トゲキッス / グラードン&ムクバード

Lv.4ムクバードを使う上で[トリックルーム]は必須。[トリックルーム]と範囲技を両立できるディアルガの採用がまず決まった。

ただ、サポートなしで[トリックルーム]を決めるのは難しい上に、Lv.4ムクバードと並べようものなら[トリックルーム]しようとしているのはバレバレなので、Lv.4ムクバードを裏に控え、[トリックルーム]後に無償降臨させる必要があると考えた。

そこで目に着けたのが[バトンタッチ]トゲキッスになる。[このゆびとまれ]で[トリックルーム]展開のサポートから[このゆびとまれ]での自主退場は勿論、[トリックルーム]をしながら後攻[バトンタッチ]でLv.4ムクバードを安全に着地させることもできる。

ディアルガ&トゲキッスという並びは[こだわりメガネ]+[こだわりスカーフ]がメジャーであり、[トリックルーム]はまず読まれないというのもメリットである。

残り1匹の伝説枠はトゲキッス、ムクバードと浮いているポケモンが多いのでグラードンとした。

 

結果は3戦3敗のボロ負け。ムクバードの[がむしゃら]が決まった試合は1度もなかった。

[トリックルーム]が展開できなかった時点で負けが確定するのも問題だが、火力があるのがグラードンだけだったのが良くなかった。

流石に4thGSでLv.4ムクバードは活躍できなさそうということで別のポケモンの[がむしゃら]を考えることにした。

絵面は面白かった。

 

ミュウツー&ムクホーク / カイオーガ&ヌケニン

ポケモンは基本的に進化させた方が強い、レベルが高い方が強い。ということでLv.4ムクバードをムクホークに進化させた。

[トリックルーム]から[がむしゃら]+範囲技をするのは厳しそうということで、[トリックルーム]なしで[がむしゃら]+範囲技をする方法を考えた。そこで目を付けたのが令和式ホークツーである。

ミュウツーの[じばく]を[こらえる]しながら[カムラのみ]を発動させ、上から[がむしゃら]と[こだわりスカーフ][しおふき]をしようというもの。

[じばく]に加え、シングルダメージ[しおふき]を相手に押し付けられる為、相手の頭数を迅速に減らせる。[じばく]で頭数を減らしてヌケニンで詰めるという令和式ホークツーのコンセプトをより強化した形になる。

Lv.4ムクバードとは違い、構築全体でしっかり火力を確保できており、純粋に数値の高いポケモンで揃っているので、[がむしゃら]+範囲技に拘らずとも勝ちに行けるのがポイント。

 

結果は2勝1敗とまずまずの結果。[がむしゃら]自体は決まった試合があったが、想定した様な動きで成功したわけではない。

[がむしゃら]+範囲技に拘っていないので普通に勝てたという感じ。

普通の令和式ホークツーならもう少し勝ちやすかったのでは?とも。

 

[がむしゃら]である必要性はない

途中で気が付いたのだが、そもそも4thGSというルールは高火力技がバンバン飛び交うルールであり、大体のポケモンが1, 2発で瀕死になるルールである。[がむしゃら]という準備に手間のかかる技を使用せずとも、[がむしゃら]と同等の火力は簡単に出せるのである。

[がむしゃら]である必要性は正直ないということに気が付いてしまった。

[がむしゃら]は積極的に狙っていくよりは、ドーブルなどのサポート重視のポケモンに仕込んでおく程度が良いように思う。


Lv.4ムクバードとかいう面白いだけの意味不明なポケモンに貴重なBPと技マシンを使うのは超勿体ないのでやめましょう。




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