『おらおらひとりでいぐも』
70代のいろいろおぼつかなくなった女性の頭の中のあふれ出る言葉の本。
Audibleで読んでいて、とても切なさで胸がいっぱいになりつつもなんだか元気がもらえる。多分女性だからかな。
夫と早くに死別して、こどもともうまく行ってない。家は片づけられない。頭の中ではいろんな自分がやかましく会話している。
わたしがその年齢にさしかかることがあったら、こんなに自分のことを見つめられるだろうか。
さみしいことを受け止めていく。そこになぜか居心地のよいなにかが生まれる。
読み終わったらどんなことを思うかな。エンディングまであと少し。