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大西みつぐ 東京爺在る

掲題の写真展を見に行ってみたので、感想をメモ。

 

大西みつぐさんのお名前は写真雑誌(こちらは最近写真雑誌をみなくなっているが)などでお名前を拝見したことがあるものの、作品を拝見したことはなかったと認識している。今回たまたまネットで展覧会をさせているとの情報に接したので出かけてみた。

場所は、Place M。こちらも名前は確か森山大道さんの本か何かでみたことがあるが、行った記憶はない。検索してみると、実は新宿御苑のそばと分かる。よく見るとすぐそばを通ったことは何度かあるが、その存在を認識できていなかっただけのようだ。ギャラリーだけではなく写真教室とかもされているようだ。ついでにいうと隣に某写真機店もある。写真づいている感じがして良い。


入ってみると、写真雑誌などでお顔を見たことのある大西さんご自身がおられた。話しかけるのははばかられたが、帽子をかぶってダンディな感じだった。ギャラリートークがある日でもあり、在廊されていたのかもしれない(他の用事の関係でこちらはその前に退散したけど)。お客さん同士が写真の話をされているのにも接したが、他所でやるべきだったのではないかという気がした。

 

東京爺在る、と題されていて、フライヤーなどでお孫さんの話を書かれていたので、気づかなかったけど、爺在るというのはGRの意味という指摘もネットで見つけた。真偽は不明だが、確かにそういわれてみるとリコーのGRで撮ったもの*1、かもしれないなどと思う。

 

撮られているのは所謂スナップ写真で、モノクロばかりでカラーのものはなかった。表題にある通り東京で撮られたものなのだろう。写り込んでいる看板などから場所のわかった範囲では、銀座や浅草等東京の東側*2で撮られたものが多かったように思われた。

 

フライヤーで大西さんご自身は「情けなく撮れてしまっている」と述べておられた。引き合いに出されている森山大道さんのような擦過、という感じではないのはなんとなくわかる気がする。「情けない」かどうかはわからないものの、摩擦とかはなく、さりげなく撮られているというのがこちらの印象。個人的には、繁華街(おそらく銀座)の路上でしゃがみこんでいるおじいさんのスナップが良いというか、好ましく思われた。

 

大西さんの作品とは別に、須田一政さんのラストショット(大西さんが預かったもののようだった。)も展示されていた。空が写されていて、ラストショットだと思って見ると、独特の味わいを感じた。

*1:こちらはあまり使えていないが...。

*2:こちらの主な行動範囲の外ということになる。




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