掲題の写真展を見たので感想をメモ。昨日SNSで見つけたのだが、本日までということで慌てて見に行ってみた。
ネオン街という表現がある。夜に賑わう歓楽街のことを言うわけだが、夜に輝くネオンには独特の風情というか雰囲気を感じる。最近は看板にはLEDなどが用いられることが多いようだが、そういうものでは出せない独特のものを感じる。
そういうネオンとそれが輝く周囲の様子を集めた写真展だった。南は那覇から北は札幌まで足を伸ばして集められた写真が展示されていた。
ネオンの輝きまでしっかりと捉えた写真は、ネオンの持つ「妖しさ」も含め、独特の雰囲気を感じさせて、もともと夜景の写真も好きなこちらとして、非常に良いと感じた。いわゆる歓楽街ではないところで、しかも、まったく縁のないところではないところ、例えば秋葉原とか新宿、渋谷で撮られたものもあり、普段そういうものを見過ごしているということも痛感した。将来的にはなくなっていく可能性も高いと思うので、この時期にこういう形で記録されているのは、重要なのではないかとも感じた。
写真撮影等可ということだったので、撮ったものを貼っておく





こちらに写真家の方自身の文章と写真も掲載されている。