今日も二か所の公園を訪れ、昆虫の定点観察を行いました。明後日に講演会があってそこで話すネタの確認も目的の一つです。どの定点の場所においてもカエデが先駆けて紅葉し始めています。
写真1、2は最初に訪れた公園のカエデの紅葉です。


紅葉のエリア内にはヒイラギの花が咲いていました(写真3)。

よく見るとヒイラギの花にホソヒラタアブ Episyrphus balteatus がとまっていました(写真4)。小さくて細身のヒラタアブで、体長は10 mm程度です。


お昼をだいぶ回って次の公園へ行きました。この公園では伐採を逃れたエノキの幼木が20本ほど残っています。葉上や幹を観察するとまだアカボシゴマダラ Hestina assimilis の幼虫がけっこういました。写真6はそのうちの一つで、非越冬型4齢幼虫です。
