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羽化したてのアオスジアゲハ


アオスジアゲハGraphium sarpedon)は、アゲハチョウ科の中で最も普通に市街地で見られるチョウの一種です。とくに、公園、街路樹、照葉樹林などで、めまぐるしく飛び回っている姿が見られます。

成虫は初夏から年4回ほど発生し、この時期は3回目の発生のものが見られます。幼虫の好物の食草はクスノキの葉です。蛹はクスノキの葉を似せた形状をしていて、一般のアゲハチョウ類と違い、幹ではなく葉の上に形成します。羽化するとすぐに近くの枝にぶら下がります。

今日、まさに羽化したばかりのアオスジアゲハが、クスノキの枝にぶら下がっているところを発見しました。風が吹くと、翅がまだ柔らかくてユラユラ揺れるのが分かります(写真1, 2)。

イメージ 1
写真1

イメージ 2
写真2

上記の写真から7分後、向きを変えました。翅が開き気味です(写真3, 4

イメージ 3
写真3

イメージ 4
 写真4




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