
通常作業をほぼMacに移行したのですが、久しぶりに事務所PC(Windows)でもCursorエディタを使おう通ったら、認証エラーでAIが立ち上がらなくなりました。
Cursorエディタの認証をリセットする方法をまとめておきます。
Cursor は認証状態をローカル DB に持っており、そこが壊れると延々とエラーになります。state.vscdb がその鍵です。
症状の例
- Cursor AI が使えない
- ログインしても認証が通らない / ループする
手順(Windows)
1). Cursor を完全終了
- タスクマネージャで
Cursorが残っていないか確認する
2). 次のフォルダを開く
C:\Users\<ユーザー>\AppData\Roaming\Cursor\User\globalStorage\
※<ユーザー> は自分の Windows ユーザー名。この系統のパスで、存在する場所だけで OK。

3). state.vscdb を退避
-
state.vscdbをバックアップしてから 削除 または リネーム - 例:
state.vscdb→state.vscdb.bak
4). Cursor を起動 → 再ログイン
注意(副作用)
- ログイン状態は消える(再ログインが必要)
- 環境によっては一部の設定やセッションにも影響する可能性あり
- バックアップは必須(元に戻す場合に必要)
まとめ
認証まわりで詰まったら「state.vscdb を退避してから起動し直す」が有効な対処になりました。
参考にしたサイト
macOSの場合は下記にあるとのこと。
~/Library/Application Support/Cursor/User/globalStorage/state.vscdb