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舟屋巡り【伊根町観光】

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2025年2月の振り返り記事です。京都府与謝郡伊根町の舟屋観光に行ってきました。

舟屋(ふなや)とは、海沿いに建てられた独特の建築様式の家屋で、1階部分が船の格納庫(船置き場)になっており、2階が住居や作業場として使われる建物のことです。日本では特にここ京都府伊根町(伊根の舟屋)が有名で、観光名所となっています。

舟屋の特徴

海に面した建築

舟屋は波打ち際に建てられ、家の1階部分が直接海に接しています。船を直接収納できるため、漁に出る際の利便性が高いです。また木造船は海に浮かべておくと劣化が早まるので、漁の後は陸に上げておく必要があったと、船頭さんにお聞きしました。

舟屋と母屋

伊根町の漁師は舟屋と母屋、2つの家を持っています。海に面した舟屋と道を挟んだ母屋です。

舟屋は一階が舟の倉庫として使われ、二階は漁の道具を閉まったりするのに使われていたそうです。

現在はFRP(プラスチック)の漁船が主流となり、海に浮かべたままでも大丈夫なので、舟の収納場所としては使われなくなっているようです。現在は船を格納する部分を車庫にして使っているお家もありました。

FRPの船によって生活が変わったようです。現在は舟屋の2階も生活スペースにしている方もおられるようです。

波打ち際に家を建てても大丈夫な理由

波が来ない地形であることです。

南向き

伊根町の湾はリアス式海岸で入り組んでいます。南向きですから日本海側(北側)からの高波がこない地形と考えられます。

自然の防波堤

湾の入り口に「青島」があり、自然の防波堤になっていたのだとか。地図で確認すると、青島の右横からは小さな半島が伸びていることも防波堤機能はさらに強固になりそうです。「青島」は地元の人から神の島と呼ばれているとは船頭さんの話。

伊根の舟屋を楽しむ3つの方法

今回は、舟屋を3つの方法で散策しました。海上タクシーに乗って海から、歩いて陸から、高台にある道の駅から、それぞれの視点で楽しみました。

1.海から眺める

海沿い駐車場に車を停めました。七面山駐車場から小型遊覧船(海上タクシーが運行しています。

船長さんに伊根町の歴史や舟屋の解説していただきながら、湾内をぐるりと一周。波がほとんどないのは、湾内が日本海から隠れるように湾が位置していることと、湾の入り口に島が自然の防波堤の役目を果たしているのだとか。

Googleマップのタイムラインに航行の軌跡が残っていました。ぐるっと一周回ってくれます。

バスでお越しの方は遊覧船が便利です。多数の人が乗っておられました。

自然の防波堤に守られた湾内は、波がほとんどありません。この奥の方に釣りバカ日誌のロケで使われた舟屋があります。

湾内にはカモメが住んでいます。普段はかっぱえびせんを指につまんでいると、カモメたちがついばみに来るアトラクションが楽しめます。この日は小魚が湾内にはいてきていたので、かっぱえびせんは見向きもされませんでした。

出発地点の駐車場ではなくて、海辺のカフェ前で停めていただき、そのままお茶しました。

波がなく透明度が高い海を見ながらゆっくり寛ぐことができました。

カフェの隣には和食をいただけるご飯屋さんもありましたが、我々は道の駅でご飯をいただくことにしました。

2.陸から楽しむ

伊根町の家屋の特徴は、舟屋と母屋からなります。写真向かって左の海側に作業小屋である舟屋、山側に住まいである母屋です。その間には道が走っていて、半島の端まで続きます。

舟屋内を見学できる建物がありました。

舟屋内から海を見ても波がないですね〜。

写真で上手くとれませんでしたが、青い海が幻想的でした。

舟屋内には写真や文書など歴史的資料がたくさんありました。

日を改めてゆっくり見に来たいと思いました。

山から楽しむ

漁村の裏がすぐ山になっていて、山の上が道の駅になっています。高台から見る舟屋群の風景もまた格別です。

道の駅の食堂でブリ丼を頂きました。あっさりした脂がのったブリ丼、美味でした。

最後に

本記事は、2月の旅行の振り返りです。

東日本大震災を経験し、南海トラフ地震の危険性が叫ばれる中、津波に関しては危機感を持つ中、波打ち際に家が建っていると聞いて大変驚きました。建て替えられているとは言え、江戸時代から続く漁村。何度も地震や台風を乗り越えてもまだ住み続けているということは、強固な地形ということでしょう。

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過去記事に雪なし地域に住んでいるのにスタッドレスタイヤを履いた件を書きました。その理由の一つに、日本海側の伊根町観光に行きたかったからです。

出発する前に大雪、帰ってから大雪と、上手に雪の狭間に伊根町に行ったので、結局スタッドレスタイヤは不要でしたが、安心して運転することができました。今シーズンはすでにノーマルタイヤに戻っていますが、来年もスタッドレスタイヤで雪国に旅をしたいですね。




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