
休日にFAX を送ることになりました。
そもそも仕事でもFAXを使わないので、事務所には送信手段はありません。昔は家に家庭用FAXがありましたが、あまりにも使わないので、15年ほど前の買い換えで電話機のみになっています。
休日に家でゴロゴロする決意は揺るがず、コンビニ行くのも面倒でしたので、ネットからFAXを送る方法を探しました。
FAX.PLUSでiPhoneからFAXをおくる
FAX.PLUSにしたわけ
探した条件は下記のとおりです。
FAX.PLUSが上記条件に合致したので、早速使ってみました。

FAX.PLUSの特徴と利点
下記ブログサイトに詳しく載っていたので、和訳してまとめておきます。
Fax.Plus Review - The Good and The Bad for 2024
主な機能
使用方法
- App StoreまたはGoogle Playからアプリをダウンロード・インストール
- 無料アカウントを作成またはログイン
- 「FAXの送信」セクションで受信者のFAX番号を入力
- 「ファイルの追加」ボタンで送信したい文書を添付
- 送信ボタンを押してFAXを送信
便利な機能
- ドキュメントのスキャンや添付が可能
- FAXに表紙を追加できる
- 最大500人の受信者に一度に送信可能
- 送信後に確認レポートを受け取れる
メリット
- 外出先や在宅勤務時でも簡単にFAX送信が可能
- 物理的なFAX機が不要で、コスト削減につながる
- セキュリティが強化され、機密情報の保護が可能
- 無制限のストレージで過去のFAXを保管可能
FAX.PLUSアプリは、スマートフォンを使って簡単かつ安全にFAXの送受信ができる便利なツールです。ビジネスや個人利用の両方に適しており、従来のFAX機に代わる現代的なソリューションとして注目されているとのことです。
Fax.Plusの無料プラン
- 送信枚数の制限:合計10ページまで無料で送信可能です。
- 送受信の制限:送信のみ可能で、受信はできません。
- FAX番号:専用のFAX番号は付与されません。
- 追加料金:10ページを超えると1ページあたり$0.20の追加料金がかかります。
無事に送信できたのか?
驚くほど簡単にiPhone内のPDFファイルをFAXとして指定の電話番号に送ることができました。
送信したのは請求書の一枚だけ。アプリ内課金を使うこともなく、無料で送信することができました。
FAXはオワコン?FAX豆知識
180年前に開発されたFAXです。1843 年、スコットランドの発明家アレクサンダー ベインが最初のファックスを送信したが最初だそうです。
現在はメール・ショートメッセージ・LINE・SlackなどテキストやPDFを安価で簡単に送信する方法が普及しています。家庭用としてはニーズは無いと思いますが、いまだビジネスシーンでは使われているようです。
世界の FAX サービス市場は2021年に 29 億 2000 万ドルと評価され、2027 年までに 54 億 7000 万ドルに達し、CAGR は 11.03% になると予測されています。5G、モノのインターネット、クラウド コンピューティングなどの新興テクノロジーは、FAX 市場の成長に貢献します。
iPhoneの老舗FAXアプリ「iFAX」を開発している会社のブログですので、ポジティブな説明が多いです。日本でもネット環境にからきし弱い卸業者も多いと聞きます。
ただ電子帳簿法の導入で、紙で保管は減っていくので徐々になくなっていくサービスであると言えます。
最後に
ひさしぶりにFAX を送信する機会がありました。スマホからの代替案が用意されてよかったですが、次にFAX送信する機会があるのでしょうか。人生最後のFAX送信をしてしまったかもしれませんので記録しておきます。