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将来のためには兵器よりも子供の教育

 新聞を見て驚いた。12月26日、2026年度の予算がこれまでの最高122兆3092億という、庶民には想像もつかない額になったそうだが、それは兎も角、その中身で、軍備費の増加が、長距離ミサイルの予算が9733億円とあるのに対し、小学生等子供の給食支援費が1649億円となっているそうである。

 軍備費とは言わずに防衛予算と言うらしいが、長距離ミサイルで大陸の敵基地を直接攻撃するというのであれば、防衛というより、明らかに攻撃であり、防衛予算とは言い難いのではなかろうか。それに防衛予算は当初2027年までに2%にする予定を繰り上げて今年度に達成させるそうだが、アメリカの要請に応えたもので、この先、更に3.5%まで増やせとも言われているようである。

 ところが、この2%というのも、必要なものの積み上げでこうなったものではなく、総予算の枠が先で、具体的な内容は後から決まるのだそうである。それに、自衛隊員も集まらず、給料アップも考えなければならないようである。

 それに対し、給食支援は物価の上昇、経済の混迷で、小学校などでの全員ただの給食を目指しているそうだが、色々な事情でなかなか実現が困難だそうで、それらの支援が計上されているものらしいが、防衛費に比べてな何と少ないことであろうか。

 防衛費は、その大部分が武器の調達のためのものであるが、武器は明らかな消耗品であり、使わなくてもすぐに旧式となり、更新しなければならなくなるものである。それに対して、給食支援費用は将来のこの国を支える人物の養成である。

 アメリカの要望に逆らってでも、軍事費よりも、将来のこの社会に生きる子供達を育てることの方がはるかに大事ではなかろうか。

 当然、国が滅びては子供の成長も、将来の優秀な国民を育てることも出来なくなるのではという反論も予想されるが、国の安全やその維持発展させるためには軍事よりも幅広い外交や近隣職との友好関係を維持発展させることこそ優先させるべきことは自明のことであろう。




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