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電話は聞くもの、パソコンは見るもの

 娘から時々スマホに私と女房あてに連絡が入るのだが、私はこちらから何かの用事で発信したい時や、調べ物でもする時でないと、あまりスマホを開かないので、見逃してしまうことが多い。

 時間が経って、何かの都合でスマホを開いた時に、初めて着信に気がつくことになる。スマホに着信印がついているので開いてみると、もう半日も前の着信だったりして、女房はもうとっくに受信していて、その要件は既に済んでしまっていることが多い。

 女房に「早く見て早く返事を出さなきゃダメよ」と叱られても、スマホは「チン」と小さな音の合図が一回あるだけで、電話のように何回も呼び出してくれない。耳が悪い私には聞こえにくいし、スマホは大抵ポケットの中に入っているので、スマホを開く機会が来るまで着信があったかどうか分からない。

 それでも多くの人が始終やりとりしているので、皆どうしてわかるのだろうと思ったが、スマホでやりとりしているような人は始終スマホを見ているので、音を聞き逃したとしても、スマホを開けた時にすぐ気づくから問題にならないようである。

 従来の電話なら、こちらが出るまでうるさいぐらい音を鳴らし続けてくれるので、嫌でも相手と連絡出来ることになるが、スマホは一般に音を聞くのではなく、始終覗いて見ることによって、あまり遅滞なく連絡を受信することが出来るようなっているようである。

 電話は聴くものであったが、スマホ時代はもう聴くから見るに変わってしまっているようである。だからこそ電車の中でも、歩いている時でも、どうかすると一日中、多くの人がスマホを見ているのであろうか。

 




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