都営バスは2026年4月1日にダイヤ改正する。東京都交通局が3月18日に発表した。中央区臨海部では都05-1系統(東京駅~晴海埠頭)がかなりの減便となることを確認したが、都05-2系統(東京駅~東京ビッグサイト)は現状維持、東15系統(東京駅〜豊洲駅〜深川車庫)は全日程で1日2便減便だった。また、都04系統(豊海水産埠頭〜東京駅)は全日程で1日4便減便だった。減便とはいえ限定的だった上、ダイヤ改正の対象路線が少なかったので、少しほっとした(2026/03/18)

【更新①3/19】都05系統以外の中央区臨海部関連路線を追加した。
【更新②3/19】都04、05系統の始発地に誤りがあり修正した。
主な改正のポイント
・都05−1系統の下り減便、上りは平日微増、終発繰り下げ
・都05-2系統の便数維持、終発繰り上げ
・東15系統 上下とも1日2便減便、終発繰り上げ
・都04系統 上下とも1日4便減便
都05−1系統(東京駅丸の内南口〜晴海埠頭)
下りは減便(休日7便の減便が最大)、上りは終バス繰り下げ
○東京駅丸の内南口→晴海埠頭
改正後 平日118便 土曜 95便 休日88便
改正前 平日123便 土曜101便 休日95便
始発変更
土曜 0656←0655(1分繰り下げ)
○晴海埠頭→東京駅丸の内南口
改正後 平日121便 土曜 99便 休日90便
改正前 平日119便 土曜 99便 休日94便
終発変更
平日 2217←2144(27分繰り下げ)
土曜 2210←2206(4分繰り下げ)
休日 2210←2205(5分繰り下げ)
都05−2系統(東京駅丸の内南口〜東京ビッグサイト方面)
平日終発は繰り上げ運行あり
○東京駅丸の内南口→東京ビッグサイト方面
改正後 平日112便 土曜103便 休日100便(変更なし)
終発変更
平日 2250←2256(6分繰り上げ)
○有明小中→東京駅丸の内南口
改正後 平日111便 土曜103便 休日100便(変更なし)
終発変更
平日 2245←2250(5分繰り上げ)
東15系統(東京駅八重洲口〜深川車庫)
全日程1日2便減便、終発5〜7分繰り上げ
○東京駅八重洲口→深川車庫前
改正後 平日38便 土曜34便 休日30便
改正前 平日40便 土曜36便、休日32便
始発 共通0640(変わらず)
終発 5分繰り上げ 2200←2205
○深川車庫前→東京駅八重洲口
改正後 平日36便 土曜33便 休日29便
改正前 平日38便 土曜35便 休日31便
始発 共通0626(変わらず)
終発
平日 2119←2126
土曜 2117←2126
休日 2118←2126
都04系統(東京駅丸の内南口〜豊海水産埠頭)
全日程1日4便減便
○東京駅丸の内南口→豊海水産埠頭
改正後 平日 86便 土曜78便 休日68便
改正前 平日 90便 土曜82便 休日72便
○豊海水産埠頭→東京駅丸の内南口
改正後 平日 87便 土曜78便 休日68便
改正前 平日 91便 土曜82便 休日72便
参考 3月18日にダイヤ改正の発表がなかった主な系統
門33系統(豊洲水産埠頭〜亀戸駅前)
業10系統(新橋駅〜とうきょうスカイツリー駅前)
東16系統(東京駅八重洲口〜東京ビッグサイト)
都03系統(四谷駅〜晴海五丁目ターミナル)
感想・まとめ
ダイヤ改正の理由に乗務員不足が明記されていたため心配したが、1日10便を超えるような大幅な減便はなかった。最初にチェックした都05−1系統がかなりの減便だったので心配したが、これを除くと1日2便〜4便の減便に収まった。
また、3月18日発表の範囲では中央区臨海部の路線はあまり多くなかった。減便とはいえ、少しほっとしたかな。春のダイヤ改正はこれで終わりますように。
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例によって、手作業で数えているので多少の誤差はあるかもしれない。地域公共交通の基本方針改定に沿った動きといえそう。