2026年3月9日、晴海客船ターミナルから豪華客船「にっぽん丸」が出航した。にっぽん丸は5月に最後の航海を終えて引退する予定で、この日のにっぽん丸は晴海から見る最後の機会となる。振り返ると旧晴海客船ターミナルへの最終入港も「にっぽん丸」で、晴海とは縁の深い客船だった(2026/03/09)。

晴海客船ターミナルのにっぽん丸の様子
晴海客船ターミナルへの最後の寄港は
到着 2026年3月8日8時半
出発 2026年3月9日16時
のスケジュールで行われた。
以下はにっぽん丸の様子。




とても気品のある船だと思う。
にっぽん丸の今後
2026年5月10日に横浜港に到着するクルーズを最後に引退することが告知されている(2025年6月5日付)。その後は特に示されていないようだ。
公式サイトによると
1990年 現在の3代目「にっぽん丸」が就航。
2001年 日本の客船として初めてスエズ、パナマ、キール運河を通過する世界一周クルーズを実施
2010年 就航20周年の大規模リニューアル
2020年 就航30周年のリニューアル
およそ60万人の乗船者数、400以上の寄港地、2000以上のクルーズ数、地球133周分(530万キロ)を航海したことが紹介されていた。
また、ファイナルクルーズとして
2026年5月5日〜8日、5月8日〜10日に横浜港発着が予定されている。
どちらも満席となっていた(3月9日時点)
ありがとう、にっぽん丸|MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)
参考 旧晴海客船ターミナルに入港した最後の客船は「にっぽん丸」

2020年の新型コロナ流行の影響で、旧晴海客船ターミナルに入港する予定だったクルーズ船が次々とキャンセルされ、結局、旧晴海客船ターミナルに最後に入港した客船は「にっぽん丸」となった。

・総トン数 22472トン
・全長 166・65m
・全幅 24m
・最大乗客定員 524人
・運営 商船三井客船
感想・まとめ
見送りの人の姿が見られた。にっぽん丸に乗ったことがある人たちだったのかな。

最後に立ち寄ってくれてありがとう。
さようなら。
参考リンク等
【プレスリリース】にっぽん丸が2026年5月に引退することを発表 ~お客様や地域とともにつくりあげた35年間の船旅~(三井オーシャンクルーズ)