東京BRTはダイヤ改正を2026年3月1日に実施する。改正は2025年9月16日以来、ほぼ半年ぶり。幹線ルートでは日中時間帯のベースとなる運行頻度が上がるほか、晴海・豊洲ルートでも全体の運行頻度が高まる。選手村ルートはほぼ変化がない感じ(2026/02/13)。

ダイヤ改正の特徴
通勤通学に影響する平日上りに絞って比較してみた。
新ダイヤは2026年3月1日改定
旧ダイヤは2025年9月16日改定のもの
幹線ルート 平日上り

ポイント
・日中時間帯のベースが1時間に6便から7〜8便となる
・東京テレポートへの乗り入れ開始 1日9便(上下とも)
晴海豊洲ルート 平日上り

ポイント
・朝のラッシュ時の臨時増便をなくし、1時間あたりの運行便数のベースを3便から3ないし4便と底上げした。1日の便数は微増。
・ミチノテラス発着便を大幅に減らし、豊洲発着を3倍に増やした。
選手村ルート 平日上り

ポイント
・微調整。朝ラッシュ時は全体としては増便だが、8時台は減便となる。
ダイヤ改正前後の便数(平日)=勝どきBRT基準

ダイヤ改正前後の便数(土休日)=勝どきBRT基準

ダイヤ改正前後の便数=選手村ルート

感想・まとめ
幹線ルートを除いてはほぼ維持、という印象。幹線ルートは1時間に8便(7分半に1便)の水準まで底上げされるとバスの時刻を気にせずに利用できる感じになりそう。晴海・豊洲ルートについては、全体を底上げした代わりに、朝のラッシュ時の上乗せは無くしたという形になっている。ミチノテラス便を減らした輸送力を豊洲折り返し便に回した、という感じだろうか。
今後のラッシュ時の増便調整に期待したい。
・・・
例によって手作業での集計なので、間違えている部分もあるかもしれない。
参考リンク等
前回ダイヤ改正の記事はこちら。