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#2347 首都圏新都市鉄道が2050年に向けた長期ビジョン「共創フロンティア」発表 臨海地下鉄には直接触れず

つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道が2025年7月、2050年に向けて目指すべき方向を示した長期ビジョン「共創フロンティア」を発表した。内容をメモしておく。臨海地下鉄新線には直接触れていないが、間接的には触れている(2025/08/04)。

首都圏新都市鉄道

長期ビジョン「共創フロンティア」について

・2050年に向けて目指すべき方向性を示し、沿線住民らと連携して発展していくことを狙う長期ビジョン

・経営環境の変化や重要課題を踏まえた経営方針に基づく事業戦略をとりまとめた

・中期経営計画(2025〜2029年度)の上位計画に位置する

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2050年に目指す姿

首都圏新都市鉄道

・20の駅の鉄道ネットワークを基盤に、ひと、まち、知をつなぐ「TXコラボリング」により沿線の価値づくり

重要課題

1 多様な顧客ニーズへの対応=安心と信頼の輸送サービス提供

2 環境リスクへの対応・社会インフラの整備=強靭で持続可能な交通インフラ構築

3 沿線の発展可能性・多様で包括的社会=地域関係者と連携した沿線の成長と地域共生社会の実現

4 競争力強化に向けた取り組み=広域的分野横断的な産官学連携によるイノベーション創出

5 グローバル経済の影響・ガバナンスへの対応=リスクマネジメントとガバナンス構築

3つの基本方針

首都圏新都市鉄道

1 鉄道インフラ:最高水準のサービスの追求

2 地域とのつながり:選ばれ続ける沿線へ

3 経営基盤:社員が輝き、地域から信頼される会社へ

2050年に向けたロードマップ

首都圏新都市鉄道

2025〜2029年度

・沿線地域との連携強化の基盤づくり/交通政策審議会答申プロジェクトへの対応ほか

2030年代、2040年代

・他モビリティとの連携/沿線まちづくり構想策定、実施/新たな事業領域の探索と投資ほか

2050年

・沿線まちづくりへの貢献/国際競争力に資する仕組みと国内外への情報発信拡大ほか

参考 つくばエクスプレスのあゆみ(共創フロンティアより)

1991年 TXの運営主体として設立

2005年 進化する鉄道としてデビュー

 最高時速130キロ/道路との完全立体交差/全20駅ホームドア設置/自動列車運転装置搭載等

感想・まとめ

 2050年に向けた長期ビジョンということで、具体的な内容はなかった。

 気になるのは臨海地下鉄新線との絡みだが直接の言及はなく、間接的に「交通政策審議会答申プロジェクトへの対応」と一言あるのみ。中期経営計画と見比べてみても、大きく進んだと感じた部分はないかな。

 まあ、そんなもんでしょう。

・・・

 前回の交通政策審議会は2016年4月だったので、もうすぐ10年が経過する。概ね15年毎に開かれてきた審議会だが、次回審議会は「時期は定めない」としていた。急速に人口が減少するフェーズに入ってきている中で、開催の有無、開催時期などがそろそろ気になってきた

参考リンク等

長期ビジョン「共創フロンティア」(首都圏新都市鉄道)




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