東京BRTは2024年7月1日にダイヤ改正となる。ダイヤ改正はことし2回目。ざっとみたところ幹線ルートと選手村ルートの増便が主。20分毎の運行というスタイルではなくなったことに注意が必要(2024/06/21)。

7月1日ダイヤ改正の概要
主な改正点は次の2点
選手村ルートの増便
幹線ルートの増便
始発、終発に目立った変化はないようだ。
また20分毎の運行といったわかりやすいスタイルではなくなった。
運行時刻の細かな変更には注意が必要だろう。
※以下に示す便数の変化は表から数えているので間違いがあるかも。
①選手村ルートの増便
平日 上り14便/日、下り10便/日の増便
晴海五丁目ターミナル→新橋方面 68便/日(改正前 54便/日)
7時台:+2、8時台:−1、9時台:変化なし
新橋→晴海五丁目ターミナル方面 60便/日(改正前 50便/日)
土休日 上り16便/日、下り11便/日の増便
晴海五丁目ターミナル→新橋方面 62便/日(改正前 46便/日)
新橋→晴海五丁目ターミナル方面 56便/日(改正前 45便/日)
②幹線ルートの増便(国際展示場〜新橋基準)
平日 上り8便/日、下り7便/日の増便
国際展示場→新橋方面 62便/日(改正前 54便/日)
新橋→国際展示場 67便/日(改正前 60便/日)
土休日 上り12便/日、下り8便/日の増便
国際展示場→新橋方面 58便/日(改正前 46便/日)
新橋→国際展示場 67便/日(改正前 59便/日)
③そのほか
・20分毎の運行といった形ではなくなった
・豊洲発の新橋方面行き 1時間に3便に調整。平日 4便/日の増便
東京BRT葛西臨海営業所が6月30日営業開始
東京BRTの葛西臨海営業所が6月30日始発以降、車庫移転をして営業を開始するそうだ。国際展示場までの回送距離は片道10キロ。もう、葛西地区にルート伸ばした方が良くないかい?


感想・まとめ
選手村ルートは増便したと言っても、朝から夜まで満遍なく増便した感じ。
十分な朝のラッシュ対策とはなっていない。
バス業界は人手不足なので、着実に増便したことを歓迎したい。
・・・
公表されている基本協定書では、車庫用地を用意するのは東京都の役割。

ただでさえFCバスは運行コストがかかる(ディーゼルの約2倍=2022年)のに、最寄りの国際展示場まで10キロも回送しなければならない場所に車庫とは。
・・・
東京都もなかなかすごい支援をするわ。
選挙のプチ争点にならないかな。